ある必要ではなく、あった方が望ましいと言うことですね
作戦について
戦略的な事項はGv前の会議で事前に決まってますので
動きは流動的になっても基本的な行動事項に変更はありません
ただ指揮の希望は大いに反映されますね(当然かと・・・
んで軍師・指揮について
軍師=現場指揮と考えています。
軍師と言うのはその戦略目標に対して
「どうすれば目標達成できるか?」の提案をする人と解釈してます
その提案に許可が得れられれば実行される訳です
では実際に提案した行動指揮を誰が執るか?
と言うと、一番そのイメージを具現化できる人が適任になりますねぇ
そう考えると軍師が現場の指揮を執るのがベターでしょう
また初期編成は戦術的コンセプトから考えると軍師が構成する方が良いでしょう
運用について
運用はGv中もGv以外の間も関わってきますが
とりあえず Gv中について
Gv中はその職業についてPT分けをどの同盟も行ってるはずです
その構成において役割が決まってくるのは暗黙の了解でしょう
例えばEMCからの行動パターンなどがありますが
皆さんの同盟は何手先まで読んで行動してるでしょうか?
その読んだ行動に対して編成を動かす・キャストする演出するのが
運用の役割だと私は思います。
とどのつまり裏方さんですね
進行が滞るのを未然に防ぎ、円滑に行動が出来るようにする作業だと思います
EMCの予告・可能性を事前に予測し支援の優先順位などを決定し周知し・・
指揮が主刀医なら、運用はオペ看 そんな感じかな
つまりは、指揮が有効に動く為には運用を司る者が重要であるって事になります。
よく臨機応変という言葉が使われますが
実際の所臨機応変に対応すべきは運用を扱う人に求められるスキルですね
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さて・・小難しい俺様解釈はこの程度で・・・(多分私はマイノリテー
現状、自軍の運用はどうなっているか・・・
Gv前の編成が主であり、Gv中の運用を一任されているわけでは在りません
どちらかと言うと、PTLの特性・思案の深さに影響されます。
例えば
自分のPTメンバーが
指定した場所に揃っているか?
誰か落ちてないか?
突入のタイミングは?
敵との相性は?
共闘か?
指揮との連絡は?
周知の度合いは?
攻撃の手順は?
これは全て自分で管理していますね
当たり前だろ~と言われるとも思いますが・・一応書いてみましたw
何がいいたいかというと、
PTオンリーでの行動しか見られないって事ですかね
PT間での連動が乏しい結果になります
運用が関わるのはこの中継ぎ中継局になるわけですが
そもそも運用担当がいないから(私は艦隊運用ってよく言うw銀英の影響ねw
組織だった行動が各々の判断に委ねられてしまう
数的有利なら誤魔化せる事も、数的有利が望めない今誤魔化しは効きませんね
結果として毎回のイナバモドキと化す訳です。・・・
危機的な話で言うと今の現状を未然に防ごうとする
機会はあった訳です。
穿り返して格好悪いですが
以前はイナバの練習はしませんでした
理由としては「今の同盟には不要」って事だったかと思います。
確かに数的有利であったしラインで護れたから特に
「今は」問題ないでしょう。
しかし之からも不要であるとは私は思ってませんでした
だから余裕がある時にノウハウを学びたかったと言うのが
私の率直な意見です。
おっと脱線しまくってますね・・・戻しましょう
現状運用(行動)は指揮が伴ってはいるものの
個人の裁量に任されている傾向が高いです。
つまり個人の意識のズレ・それをリカバリする個人の意識
それこそ「臨機応変の極地」まで行けば最強でしょうが
繕えど綻びは絶えず・・・
指揮の思惑(戦術)が発揮されているとは思えないのが現状ですねぇ
どちらかと言うと 指揮が回りの動きを許容(予測)して纏め上げてる
感じの方が上です
よく纏めてると思ってます。
頭の悪い話になってしまいましたね・・・(ハズカシイ
後で消そうかな・・
一応これが感想の返事って事で!