そんなわけで
ナルニア見てきました~
第1章を見てたんで、2章も見ないとね
メインキャストがカッコイイとかじゃなくて
そこら辺にも居る子供(?結構デカイ)が演じてるのがいいのかなw
ちょっと夢見たりしつつ、現実ってのがどっしりと目の前にある。
そんな感じ。
全編通して、夢と現実の狭間に必死になるナルニア王
ってのがチラチラ見てて気持ちがいい。(ヒド
カスピアン王子とナルニア王が組むのはよかったのだけど
命令系統が2つになって前半ボロボロになります
「やっぱしなぁ~」いやー若いねwと爺くさーと思いつつ
「ニヤニヤ」が止まらない。
途中だれる事もなく、クライマックスへ。
戦闘シーンは
テルマール(人間)
カタパルト(投石機)10門とか、バリスタを以って行軍
vs
ナルニア王+ナルニア人+カスピアン王子
武器は・・・ファンタジー
まぁ武器はファンタジーな訳ですが
装具が如何見てもブリテン騎士甲冑
これがまた、いいわー。
んで、戦闘の流れが痺れるw
流れは見てもらうとして・・・うぇw
テルマール行軍開始!
騎兵が疾走!
カタパルトから連続投石!
グリフォンはバリスタで落とすぜ!
AOE至高(バリスタ)!とか思ってる魔にとってこの映像は鳥肌物だ!
それをじっと耐えながら退かないナルニア
一体如何するんだよ・・・と思ったら
やってくれたZE
ファンタジーで勝負とかじゃ有りません
完全な用兵というやつでした
地の利と言うのは確かにあったけど
まさにこれは・・・
チラチラバラしながら言うと
相手をいきなり罠に嵌め、そこに弓を降らす
罠に嵌めた後ろから伏兵が強襲。
第1章の時もそうでしたが、ナルニア王ってかなりの戦術家じゃね?
第1章の時も戦列分断とか、山に退き乱戦。
人数を地の利でカバーする。もう映画見ながら喝采してた
「すげーこいつ!!!」
ってね。
でも2章の場合は、人数差がカバーできずに・・・
うは包囲されてしまった・・・「やべー」
と思ったらアスランの咆哮キター
こっからファンタジーのターン。
正直あれが敵になったら勝てないだろ(汗
ってな感じで面白さの数%しか紹介できませんでしたが
一瞬で終わりまで行きました!
是非見てください~
//
第一章から年が幾つも流れているようで
壁画でしかタムナスとか出てきません・・
既に伝説とか物語の1人になってしまっています。
アスランはというか、1つルールがあるとすれば
必要な時だけナルニアに戻れると言うことです。
つまり、必要ない場合は戻れない。
今回は4人戻れますが
最後に言った台詞が全てだろうと思います
良い映画だけど寂しい感じがしますね
「継承」と言う言葉が良く似合うと思います。
ナルニア見てきました~
第1章を見てたんで、2章も見ないとね
メインキャストがカッコイイとかじゃなくて
そこら辺にも居る子供(?結構デカイ)が演じてるのがいいのかなw
ちょっと夢見たりしつつ、現実ってのがどっしりと目の前にある。
そんな感じ。
全編通して、夢と現実の狭間に必死になるナルニア王
ってのがチラチラ見てて気持ちがいい。(ヒド
カスピアン王子とナルニア王が組むのはよかったのだけど
命令系統が2つになって前半ボロボロになります
「やっぱしなぁ~」いやー若いねwと爺くさーと思いつつ
「ニヤニヤ」が止まらない。
途中だれる事もなく、クライマックスへ。
戦闘シーンは
テルマール(人間)
カタパルト(投石機)10門とか、バリスタを以って行軍
vs
ナルニア王+ナルニア人+カスピアン王子
武器は・・・ファンタジー
まぁ武器はファンタジーな訳ですが
装具が如何見てもブリテン騎士甲冑
これがまた、いいわー。
んで、戦闘の流れが痺れるw
流れは見てもらうとして・・・うぇw
テルマール行軍開始!
騎兵が疾走!
カタパルトから連続投石!
グリフォンはバリスタで落とすぜ!
AOE至高(バリスタ)!とか思ってる魔にとってこの映像は鳥肌物だ!
それをじっと耐えながら退かないナルニア
一体如何するんだよ・・・と思ったら
やってくれたZE
ファンタジーで勝負とかじゃ有りません
完全な用兵というやつでした
地の利と言うのは確かにあったけど
まさにこれは・・・
チラチラバラしながら言うと
相手をいきなり罠に嵌め、そこに弓を降らす
罠に嵌めた後ろから伏兵が強襲。
第1章の時もそうでしたが、ナルニア王ってかなりの戦術家じゃね?
第1章の時も戦列分断とか、山に退き乱戦。
人数を地の利でカバーする。もう映画見ながら喝采してた
「すげーこいつ!!!」
ってね。
でも2章の場合は、人数差がカバーできずに・・・
うは包囲されてしまった・・・「やべー」
と思ったらアスランの咆哮キター
こっからファンタジーのターン。
正直あれが敵になったら勝てないだろ(汗
ってな感じで面白さの数%しか紹介できませんでしたが
一瞬で終わりまで行きました!
是非見てください~
//
第一章から年が幾つも流れているようで
壁画でしかタムナスとか出てきません・・
既に伝説とか物語の1人になってしまっています。
アスランはというか、1つルールがあるとすれば
必要な時だけナルニアに戻れると言うことです。
つまり、必要ない場合は戻れない。
今回は4人戻れますが
最後に言った台詞が全てだろうと思います
良い映画だけど寂しい感じがしますね
「継承」と言う言葉が良く似合うと思います。