そして初の羽田国際線ターミナル。

わぁー!と興奮してこのような写真を撮ってしまいます。
そしてターミナル内部へ。

3月だからでしょうか、桜の飾りがあったり。

カウンターはガラガラでした。
しかしこのカウンターの並び方みたいなものは国際線ならではだと思います。
成田を彷彿させますね。
来月から羽田の国際線はパワーアプするそうなので、もっと賑わってくるであろうと思います。
エスカレーターを登るとこのように純和風なお店や景色が。


そしていよいよ最大の目的である展望デッキへ。

最初に見つけたのはChina Airlinesです。
台北に行ったときにお世話になりました。台北で家族と待ち合わせたので生まれて初めて一人で国際線の飛行機に乗ったのがChina Airlinesだったので思い出のキャリアなんですが、エバーに比べると安全性に欠けるという評価のようです。
エバーも乗ってみたいと思いますがChina Airlinesもそれなりに楽しかったので私は好きですね。
Chinaとは言っても台湾のキャリアですし。。

続いては中国東方航空です。
こちらは純中国のキャリアですね。

デッキにはこのような乗り入れキャリア一覧がありました。
Air ASIAXが乗り入れているとは意外でしたね・・
個人的にエミレーツあたりを見たかったんですが、深夜帯にしかフライトがないので見に行くことは難しいです。

香港の代名詞、キャセイです。
毎度のことですが乗ってみたいですね~・・・。

向こう側は第1ターミナルなのでJALもよく見られました。
旧塗装のJALが着陸中です。
てっきり、JAL機は全て鶴マークに塗り替えられてるのかと思ってましたが旧塗装も意外と多くみられました。

ANAの787も。
楽しんでいる時間もつかの間・・・。
デッキからターミナルを見下ろすとこんなかんじ。


羽田は意外とフライト時間の幅が広いんですね。
3時台なんかにフライトがあったりして。
クアラルンプール行きなんてとってもロマンがあります。
LCCの席の狭さに耐えられる自身はありませんが(笑)

羽田からドバイなんかも行けるんですね。
身近になっている感じがします。
飛行機鑑賞ならば成田のほうが楽しいんですが、初の羽田の国際線ターミナルはなかなか楽しかったです。
次は実家に帰るときのTerminal1かな~笑

わぁー!と興奮してこのような写真を撮ってしまいます。
そしてターミナル内部へ。

3月だからでしょうか、桜の飾りがあったり。

カウンターはガラガラでした。
しかしこのカウンターの並び方みたいなものは国際線ならではだと思います。
成田を彷彿させますね。
来月から羽田の国際線はパワーアプするそうなので、もっと賑わってくるであろうと思います。
エスカレーターを登るとこのように純和風なお店や景色が。


そしていよいよ最大の目的である展望デッキへ。

最初に見つけたのはChina Airlinesです。
台北に行ったときにお世話になりました。台北で家族と待ち合わせたので生まれて初めて一人で国際線の飛行機に乗ったのがChina Airlinesだったので思い出のキャリアなんですが、エバーに比べると安全性に欠けるという評価のようです。
エバーも乗ってみたいと思いますがChina Airlinesもそれなりに楽しかったので私は好きですね。
Chinaとは言っても台湾のキャリアですし。。

続いては中国東方航空です。
こちらは純中国のキャリアですね。

デッキにはこのような乗り入れキャリア一覧がありました。
Air ASIAXが乗り入れているとは意外でしたね・・
個人的にエミレーツあたりを見たかったんですが、深夜帯にしかフライトがないので見に行くことは難しいです。

香港の代名詞、キャセイです。
毎度のことですが乗ってみたいですね~・・・。

向こう側は第1ターミナルなのでJALもよく見られました。
旧塗装のJALが着陸中です。
てっきり、JAL機は全て鶴マークに塗り替えられてるのかと思ってましたが旧塗装も意外と多くみられました。

ANAの787も。
楽しんでいる時間もつかの間・・・。
デッキからターミナルを見下ろすとこんなかんじ。


羽田は意外とフライト時間の幅が広いんですね。
3時台なんかにフライトがあったりして。
クアラルンプール行きなんてとってもロマンがあります。
LCCの席の狭さに耐えられる自身はありませんが(笑)

羽田からドバイなんかも行けるんですね。
身近になっている感じがします。
飛行機鑑賞ならば成田のほうが楽しいんですが、初の羽田の国際線ターミナルはなかなか楽しかったです。
次は実家に帰るときのTerminal1かな~笑