グルメとペットの絵のブログ

今日の一枚 / 感染拡大のカラクリ

今日の一枚は、つい最近フォロワーになって下さった「銀の記憶」さんの愛猫。自分自身の“公約”に従って一枚描いてみた。https://blog.goo.ne.jp/tamarin1220

三毛猫は子供の頃、母方の実家にいたこともあって、最初に接した動物でもある。それだけに何となく親近感が湧いてしまう。

もう一枚、こちらはブログではなくLinkedInで繫がった人が送って来られた愛猫の写真を起こしたもの。

この表情からして、まだ子猫なのかな?

 

感染拡大のカラクリ

未だに大多数の日本人がコロナのカラクリをわかっていない。感染が拡大している、などとマスゴミの言うことを受け売りする愚か者の何と多いことか。感染も何も、コロナ自体実在しないのだから、単に国とマスゴミに踊らされているだけである。

ではコロナとは何か?

答え : 正体はPCR検査の陽性反応のこと。

PCR検査がウイルスの検出のために開発されたものではないことは周知の通り。なのになぜかコロナ騒動では使われている。

PCR検査は、誰でも二度続けてやれば一度は陽性反応が出る仕組みだ。新品の綿棒でも陽性反応が出ることがある。そして病や症状に関係なく、PCRで陽性反応が出ればコロナと認定される仕組みだ。何せこれは儲かる。コロナが5類に格下げされたとはいえ、“コロナ利権”は相変わらず残っている。PCR検査すれば一人当たり3000円国から支給される。何度でもやりたくなるというものだ。

またPCR検査を受けるだけでギフトや商品券がもらえる。受ける人が後を絶たない。必然的に陽性反応が増え、“感染拡大”と喧伝することができる。これが感染拡大のカラクリである。

なぜこんなことをするのか?

答え : ワクチンを打たせたいから

秋からはレプリコンワクチンの接種が本格的に始まるらしい。超危険なワクチンだそうだ。ただ接種を奨励するだけでは打たない人も多いので、マスゴミを使って“感染拡大”を猛アピールする考えである。秋から始まるのだから、今から“感染拡大”をPRすれば時期もちょうど良いというもの。

国はマスゴミを使ってとにかく国民の不安を煽りたいのだ。パンデミック(本当はそんなもの存在しない)に地震に台風に猛暑にミサイルに食糧難と、国民に不安を植え付けることに腐心している。そうして憲法改正(改悪)も仕方がないという風潮を作り出したいのである。しかし、このような悪事を働くためにこの官僚達は一流大学を出ているのかと思うと腸が煮えくり返る思いである。

新型コロナが存在しないことは、この短い動画の解説をご覧頂ければわかる。

新型コロナウイルスは、存在しない。その正体は常在性ウイルスのキメラ遺伝子。
 
 
更に決定的なのは、国立感染症研究所がその文書を作成もしていないことだ。これぞ何よりの証拠である。

コロナが嘘だということになれば、それ以外のことも甚だ怪しいのではなかろうか?「人を見れば泥棒と思え」、という諺がある。今まさにこの諺を思い返して実践すべき時である。

 

おススメ記事

一般社団法人 日本看護倫理学会

 
一般社団法人日本看護倫理学会は、「新型コロナウイルス感染症予防接種に導入されるレプリコンワクチンへの懸念 自分
www.jnea.net

 

集英社オンライン

https://shueisha.online/newstopics/129510


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る