仮面を見て想像するのは・・・何ともいえないけれども・・・就活生の表情に見えてくる・・・それが良いのか悪いのか・・・。
時には仮面をかぶって自分をさらけ出さなければならいだろうな・・・。
大学生の就活には・・・いや、高校生と言えども、大人との関わりは日頃から必要であるんでしょうね。
何より、コミュニケーション力を必要とされているからであるんだ・・・と思いますね。
最低限、大人との関わりを増やすには、最低でも、アルバイトの経験だとか、ボランティアの経験が必要だと思われます。
そして、働くことへの自分の意識を明確にしておくこと。
大学3年生になる前に、それらの経験をしておくことが肝要なのでなないのかな??
そして、働くこと、大人とのコミュニケーションの経験、失敗の経験、それらを生かした成功への道筋などを明確にしておくこと。
そして何より大切なのは、自分が将来どんな人間になって、何をしたいのか、志望企業を研究してその自分の立ち位置がハッキリといえるようにしておくこと、そしてそれを明確に話すことが出来ること、、、これは就活に置いて必須の事柄であるでしょうね。
いつまでも、実経験もないのに、そうぞうだけ、嘘偽りの「仮面」は、採用のエキスパートからは面接の回数を重ねるごとに、剥がれ落ちてしまう。
こうならないように、実体験、会社研究などの経験はしっかりと自分のものにしておかなければ、今の就活は乗り切れない。
ゆめゆめ、仮面だけで乗り切れるとは思わないようにしていただきたいと思いますね。
そうすれば、今風に言えば、就活の入口であるエントリーシートなど、さほど難しくは無いと思いますよ(^_-)-☆
社会人になる前に多くの経験をしておくべきでしょうね(^_-)-☆
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます