気持ちが、心が伝わらないということは
こういうことをいうのだろうか・・。
自分の気持ちに対しての、違和感のある
予想に反した一言ひとこと・・。
言葉は「言霊」
一言ひとことに魂を持つ。
精一杯の「言霊」で応援してきたつもりであったが・・
私の言葉が意に反して、誤解されてしまったのであろうか。
時には熟考したうえで、叱咤激励をしたつもりの言葉も
相手の心に響かなければ
気持ちを理解していないと思われることもあろう。
その場での相手の心情、状況、環境も考慮することも必要であろう。
それが自分へ十分に伝わっていればの話であるが
それを反省しつつも、自分は間違っていないとも思っている。
自分はこれからどうしたら良いのだろう。
答えは一つである。
いや、他にもあるかも知れないが・・
「言霊」という信号を発し続けることであろう。
全てが理解されなくても良いのだ。
発する「言霊」が、自分の心が、相手に少しでも伝わり
力とすることになっていただければれば良いのだと思う。
いつ、どこにでもこのようなことは起こってゆく可能性はある。
「善意」のある「励まし」の言葉と理解していただけるよう・・
これからも、弛まぬ努力をしていくこと。
これが自分に出来る、相手への「思いやりの証し」なのだと思う。。
しかし・・・もしかしたらそれも限界があるのかも知れない。。
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