1月2日、羽田空港に着陸しようとしたJALの旅客機と海上保安庁の飛行機が衝突するという大事故。 JAL機は乗客乗員379名、全員がシューターで脱出、その際14名が負傷されたという。 海保機は、操縦していた機長は重症だが生還、残る4名は事故死されたという。 衝突前後の動画をみていたが、JAL機はたちまち火災の炎に包まれ、あっという間に全焼してしまった。 そんな中、よくぞ全員すべりおりることができた。