だから、きぬさや、スナップ、そら豆、玉ねぎの畝のところを撤去し、土を掘り返し、整えて夏物に転換するのです。
豆類の後に堆肥を投入、苦土石灰と鶏糞も按配して、ミニ白菜を1列、8本ぐらいを定植した。
1列にはまだ少し余分があるので、キャベツを植えておこうとします。
キャベツの苗を作る。14リッターの培養土を買ってくる。割に軽量なので、自転車の前かごにのせられる。植える畝のところの土を少しいれて、培養土をブレンド。
田の字型の4個いちのトレーに土を入れて、キャベツの種を蒔きました。
場所が余ったからキャベツの種から苗をつくるというの、いかにも泥縄式だけど、ミニ白菜とキャベツを1列に並べ、寒冷紗のトンネルを作って栽培すれば、秋ごろ、丁度できあがるかな。
と、思うのだ。
本当は、今からキャベツの種蒔くというの、少し中途半端かもしれない。
でも、これも、トライなのです。
畑のお隣さんのKさん。トレーに落花生の種を蒔いた。
落花生もいいな。やるとすれば、種を買いにゆかねばなあ。やるとすれば、「おおまさり」。
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