いずれそのうち、将来というか、パソコンにとって変わる予感がするのだ。
次男は、家ではパソコンを使っているが、仕事の行き帰りやお出かけにはアイパッドを携行して、機嫌よく活用している。
うちへ来た時、見せてもらうが、静止画も動画もメモリーにおびただしく蓄積されていて、気軽に閲覧できる。
また、解像度が高いというべきか、画素数が高いというべきか、精細な画面を楽しめる。
ネットなども、いつでもどこでも検索できるし、GPS機能が使えるので、地図と連動したカーナビもできる。
当然、キーボード画面があって文字や文章も打ち込める。もちろん、メール機能もある。
アプリがいっぱいあるみたいで、いろいろな用途が可能らしい。
これで、ブログの更新もできる。
持ち運びができるのは、実に便利な利点なのである。
私の乏しい認識でいうと、今、パソコンにできてタブレットにできないこともある。
それは、DVDやブルーレイを閲覧できないということ。
プリンターと接続して、文書やピクチャーのプリントができないこと。
私は、いっそパソコンをやめてタブレットに変えるのもいいなと思っているのだがどんなものだろう。
ともかくも、今、タブレットの新製品はめまぐるしく進歩していて、むやみに飛びついたら後で後悔せぬかと、心配もあるのだ。
アイパッドのアップル系が先行してメジャーだが、ほかにもアンドロイド系のものがある。
ソニーのタブレット(エクスペリア)もよさそうだし、今度、ドコモで富士通の製品をだすのは、電池容量がいっぱいあるらしい。
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