そこへは、車がないと行けない。近所のNISさんが、車を出してくれるというので、お供することができた。
夏野菜の苗を売り始めて、ちょうどいま、買い求める適期なのだ。
野菜の苗というのは、接ぎ木苗と実生苗がある。接ぎ木苗は1本1本加工してあるので、1本300円ほどもする。
実生苗は、ポットに種を蒔いて作っただけなので、割安。その代わり、病気などには弱い。
Kホームセンターにいって、私は実生苗のナス2本、ミニトマト2本を求めた。
NISさんは、接ぎ木苗を買ってたようだが、彼は、家の庭で栽培するから、接ぎ木苗が要るというのだ。
私は、昨日の苗を今日、畑にいって空いているところに定植してきました。
苦土石灰を利かせて、堆肥を加えたところに定植してきたので、今後がとても楽しみ。
それにしても、私の畑は、広さに限りがあり、空きスペースがなくなったら、それで作付け終わりになるという、いきあたりばったりの畑なのです。
そんなでも、実生苗だとしても、毎年、結構よく作れるのです。
今年だって、6・7・8月なんか、良く取れて、楽しめるはずと思っているのです。
(緊急事態宣言で、東京都、ホームセンターなど、閉鎖することはない。と決めた。ぜひ、閉店しないでほしいのです。)
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