サンズ・トーク

P3C哨戒機が飛んでいた

私は時々、印旛沼周辺で自転車を転がします。
晴れた午後、空を見るとP3C哨戒機が飛んでいました。



このあたりは、羽田に着陸準備をする旅客機が通過するのですが、時折、自衛隊の訓練機も低速で飛んでいます。
P3Cは、柏市に海上自衛隊の下総基地の滑走路があって、訓練飛行を見かけるのです。
これは、アフリカ、ソマリア沖の海賊船を警戒するために自衛隊が哨戒の任務を遂行しているのだそうです。
遠いところまで、プロペラ機で行くのは、空母でゆくのか。
機体が大きいので、空母は無理なんじゃないかな。
日本は空母を持っていないと思うのだが、どんな経路で出撃というか、赴任するのだろう。わかりません。
P3C機は、しっぽが長く突き出ているのが特徴らしい。
ゆっくり飛んでいるので、望遠で撮ったら、ペラが止まって見える。なにか頼りげがない感じ。



印旛沼は、風はあるが晴れて見通しがよろしい。
前後が雨だったりすると、私は、運動不足にならないように自転車でテキトーに体慣らしをするのです。
これが健康の秘訣。

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