サンズ・トーク

ふなばしアンデルセン公園に行った

秋の連休なので、孫娘Mちゃんなど一家でお泊りに来てくれました。
翌日、遊び場が広くて面白くて・・・・というので、車で一緒にアンデルセン公園というのに始めて行きました。

アンデルセンの童話で知られているアンデルセンは、デンマークのオーデンセ出身の童話作家。
船橋市とオーデンセ市は姉妹都市の関係があり、アンデルセンの名を冠した総合公園が認められているのです。

広い敷地には湖があり、遊具広場、動物ふれあい広場、アスレチックや花と噴水、風車広場もあります。



子供連れの家族は持ってきたテントをセットしたりして楽しんでいます。



うちのMちゃんは、駐車場から公園にはいるやいなや、水と触れ合う方へ一散に走ってゆきます。
それから、アスレチックのほうへ、また長ーい滑り台へも行きたくなるのです。
いろんな遊具やアスレチックの中には、幼稚園児にはちょっと無理なものもあるのですが、パパやママが手助けします。



実に、この子は達者に走り回り、挑戦するので、爺さん、婆さんは、はらはら、うろうろ。
お腹がすいたらB級グルメの焼きそばとか坦々麺などいろいろショップが出ています。
串カツとかたこ焼き、うどんなどを野外デッキでいただくのです。



もみじの紅葉もみられますが、この写真は湖のほとり、メタセコイヤが紅葉しているところです。
それにしても、多彩なゾーンが見られるので、知らず知らず時間が経ってゆく一日なのでした。

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