実はその、夏が暑いし、それと、寄る年波、持ちきれなくなったのです。
足が遠くなって、雑草が沢山、どうしようかと悩んでいました。
すると、ご近所のSADさんが、雑草刈りをしてくださるというので、今月末ごろ、作業をしようとのありがたいお言葉です。
すると、今朝、草刈りが済んだというご連絡です。
何で、何で、それなら私も少なくとも一緒に作業するんだったのに、これはどうもありがとう。
彼は、私みたいにやわじゃない、がんがん手早く作業してくださったに違いない。
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SADさんは、畑はプロ並み、手際がすこぶるよい。
SADさん、どうもありがとう。
と、彼に電話していたら、それこそ一天にわかに掻き曇り、驟雨、それから雷鳴というありさま。
SADさん、俺は「晴れ男」なのだ。と、豪語されました。
ああ。私も、次第にいろいろ、手仕舞いしてゆかねばならないのかなあ。