それも、図書館にいって本を借りてくるのです。
図書館というのは市営で、市内の数箇所に設置されています。
そのうち、私が利用するのは、北志津児童センターというのがあって、その館内に図書館の分室があるのです。
ここは、児童中心のセンターなので、図書館の蔵書も限られています。
それでも、書架にいって見てみると、いろいろ魅力有る本があります。
なので、本を物色するに不足はありません。
もし、ここにない本ですと、佐倉市の他の図書館の本も借りられるのです。
佐倉市では、図書館の本店を整備中。
3月になると、佐倉市の旧市街に、新しい図書館が新装オープンするといいます。
佐倉市も、立派な文教都市であり、充実した図書館が登場することになるでしょう。