イオンでお茶

髪がぼさぼさでうっとうしいので、イオンモールに散髪に行きました。
（いいや。本当は、寄る年波、頭頂部の毛がなくなって来て、裾の毛との不釣り合いが目立つようになってきたのです。）

それはさておき、ご夫妻で買い物に来られたＮさんとお会いしました。
久しぶりなので、イオンの喫茶コーナーでコーヒーをご一緒しました。
コロナ感染を危惧しての、自粛生活で、群れるのを控えておったのです。

Ｎさんは往年、ソニーで弱電スペシャル人だったのです。
私のスマホ、着信音が小さくて、応答を失念することがあるのよ。
ということで、私のスマホのの着信音、大きくしてもらいました。
よかった。自分で余計な所に手を加えて、おかしくなったらヤバイ。
エキスパートにご指導いただいて、きこえるようになった。ありがと。

そして、よもやま話。
外房・鴨川のほう、ＳＡＤＤさんが釣りに行って、いい鯵が釣れたんだと。
さっそく、わしらも3人で行ってみようという話になりましたね。
コロナ騒ぎで、釣り師もあまり出かけていない。
だから、鯵が釣られることも少ないし、まき餌も来なくて腹ペコだろうかな。

というような、情報交換をすることが出来ました。
その後、夜。私のスマホをみると、昼、話していたＮさんから二度三度電話があったみたい。
でも、落ち着いてよく考えたら、イオンで着信音を調節したあの時のテスト発信の痕跡だったのです。
夜になって、そのことが分って、独りでモタモタしていたのです。
これだから、鈍い爺いは困るのよ。