でも、暑くて、汗かくし、雑草取りが追い付かなくて、夏場の整備が追い付かない。
そんな中で、契約外の空き地を3人ほどで耕作しているところがある。
通称、番外地。
私のいじっているのは、畝が一列、長さが4㍍ぐらいの広さなのだ。
里芋が半分と茄子を植えているのだが、いかんせんこの暑さ、そこへ立ち入るのがおっくうになって、
しばらく見ていなかった。
すると、畑友のUさん、Tさん。茄子が大きくなって大変だよとご注進をいただいたので、今日、茄子を取りに行ったのだが・・・・。
15個ばかりも取れたのだが、大きくなって、茄子紺が剥げたようになった茄子なんかが袋一杯とれたのだ。捨てるわけにもゆかぬので、何とか食わなくてはならない。
マーボ茄子ででも食べるか。
今、思案中なのです。
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