震災後のユイちゃんの変化。アキちゃんは震災の被害を自分の目で確かめるために色々な場所へ足を運びました。
震災から4ヶ月たったのにも関わらず船が一隻もない海。
ユイちゃんと大吉が車両ごと閉じ込められたトンネル。
そして復旧のめどが立たない北鉄の線路。
あまりの光景に言葉を失うアキちゃん。
震災当日にユイちゃんが見た光景はこんなものじゃない。
ユイちゃんが負った心の傷の深さを思わずにはいられないアキちゃん。
灯台に行き春子の落書きを見ながら考えるアキちゃん。
ユイちゃんだけでなく北三陸のみんなは多くのものを失いそれでも笑っているんだ。
灯台を後にして走り出すアキちゃん。
何かに躓いて転んでしまいます。
通りがかったばっぱに聞くと漁に使う網だそうです。
アキちゃん何か思いついたのかその網を持って漁協仮事務所へ向かいました。
「花巻さん。これでミサンガ作るべ」と提案するアキちゃん。
アキちゃんは使い道がなくなっていた底引き網でミサンガを作ろうと考えました。
しかし「アキ。それはダメだ」とかつ枝さんが反対しました。
「なして?ただ捨てるには持ったいねえべ」と不思議そうなアキちゃん。
「ちがう。捨てるに捨てられず置いてあるのだ」と花巻さん。
「アキちゃん。底引き網には漁師の魂が宿っているんだ。神聖なものなんだ」とアキちゃんに教える組合長。
「だったらなおさらほっとく手はねえべ」とばっぱがアキちゃんを追いかけて入ってきました。
「手首さ巻いたミサンガ見るたびに1日でも早く漁さでるべって気になるべ」とアキちゃんに賛成するばっぱ。
「それは復興のシンボルだ」と力強く言うばっぱを見てアキちゃんも嬉しそうに笑いました。
「売り上げたお金で新しい網買って一石二鳥だ」というばっぱ。
さすが転んでもただでは起きない北三陸です
早速みんなでミサンガ作りが始まりました
リアスに試作品を持っていき勉さんの琥珀をつけ完成です。
誰に付けようか吟味する弥生さん。
弥生さんが選んだのは…ストーブさんでした
「ていうかなんでストーブさんの手さ結んだの?」と質問するアキちゃん。
「ごめん。なんか一番幸薄い顔してたから」と答える弥生さん。
「ああ」と納得するみなさんでした
「こんにちは!帰ってきた海女のアキちゃんです」ミサンガPR動画を撮影中のアキちゃん
順調に撮影が進んでいるように見えましたが…
「ごめん止めて」と突然撮影を止めるアキちゃん。
「オラ1人じゃ物足りねえべ。やっぱりユイちゃんも…」とアキちゃん。
「私はいいの。アキちゃん芸能人なんだから自信持って!」と誘いをやんわり断るユイちゃん。
説得は無理と悟ったアキちゃんしぶしぶ「わかった」と言い撮影が再開されました。
先輩と電話をするアキちゃん
先輩のミサンガはアキちゃんが作ったものでそれを聞いた先輩は嬉しそうでした。
「元気か」と尋ねる先輩。
「うん。北鉄は一駅しか動いていないし漁船も出てねえけどみんな元気だ」と答えるアキちゃん。
「みんなでなく天野のこと聞いてるんだけど」と先輩。
「ああごめん」と嬉しそうなアキちゃん
いっそんが海底調査をやっている事を先輩に話すアキちゃん。
しかし先輩の板前になる意思は強くお盆に帰るといっそんに伝えてけろとアキちゃんに伝言をします。
アキちゃん長電話がばれないようにばっぱが寝ているか確認しています。
「お盆かまた会いてえな」とアキちゃん。
「ずぶんもだ」とラブラブな二人でした
電話を終えたアキちゃんばっぱに背中を叩かれました。
「電話代も電気代ももったいないべ」と怒られてしまいました
晩飯を作り始めるばっぱに思い切って質問するアキちゃん。
「夏ばっぱは海怖くねえの?津波見たんだべ?」とアキちゃん。
「見たよ。高台からな」と答えるばっぱ。
「潜りたくねえとか思わないの?」と質問を続けるアキちゃん。
「潜らなければどうやっていきていくんだ」と答えるばっぱ。
「リアスもあるしミサンガ作れば小遣い稼ぎになるべ」とばっぱを気遣うアキちゃん。
「それじゃあ張り合いねえなあ」とばっぱ。
「もともとが忙しすぎるんだよ。夏ばっぱ。もう67だべ。四捨五入したら100歳だべ!」
「どこで四捨五入してんだ」と案の定ばっぱに突っ込まれるアキちゃん。
「また体壊したら大変だべ。今度はママいねえし。みんな自分のことに精一杯だ。ウニいねえしせめて潜るのはやめたらどうだ」とばっぱを説得しようとするアキちゃん。
しかしばっぱの反応はありませんでした。
「オラ見ちまったんだ。流された船とか車とか。ひん曲がった線路とか。あんな光景見たら普通逃げ出したくなるべ」と話すアキちゃん。
「いいかアキ。海が荒れて大騒ぎしたのは今度が初めてじゃねえ。50年前のチリ地震の時も大変な騒ぎだった。まさか生きてるうちにもう一回怖い目に遭うとは思わなかった」ばっぱがアキちゃんに話し始めました。
真剣な眼差しでばっぱの話を聞くアキちゃん。
「でもだからって海が怖えって決め付けて潜るのやめてよそで暮らすべなんてそんな気にはなんねえ」とアキちゃんに話すばっぱ。
「例えば漁協のかつ枝と組合長な。1人息子が19の時に波に飲まれてようその遺影など遺品など全部流されて…それでもここで笑ってる。笑って暮らしてるかつ枝と長内さんにさあここにいたら危ねえよだの海から離れて暮らせだの言えるか?…オラ言えねえ」ばっぱの話に聞き入るアキちゃん。
「オラもしここ離れたらどこに帰ってくるんだ?公園のログハウスか?それとも世田谷のマンションか?」
「似あわねえな」と微笑むアキちゃん。
「だからここで待ってるしかねえんだ。忠兵衛さんと引き合わせてくれた海がオラたち家族のおまんま食わせてくれた海が1回や2回へそ曲げたからってよそで暮らすべなんてオラはなっからそんな気持ちで生きてねえぞ」と言い切るばっぱ。
ばっぱの生き方を理解し「うん」とうなずくアキちゃん。
そこへかつ枝さんと組合長、おまけにいっそんがやってきました。
「噂をすれば北三陸のベストカップル!」と出迎えるばっぱ。
「誰と誰だ」とかつ枝さん。
「組合長とメガネ会計ババアだ」といじるアキちゃん
「なんだとこのやろー」と楽しそうにアキちゃんの首を絞めるかつ枝さん
海底調査などで忙しいはずのいっそんもミサンガ作りに協力してくれていました
今日はばっぱやかつ枝さんたち北三陸の人々のかっけー生き方に感動した回でした。
地震の爪あとの深さを自分の目で確認したアキちゃん。
アキちゃんなりに地震の怖さを感じたからばっぱに無理をさせたくないし危険な目にあわせたくない気持ちはすごく分かります。
ばっぱのアキちゃんの気持ちが分かるからアキちゃんの話をきちんと聞いてから北三陸に住む人々の生き様をアキちゃんに話してあげましたね
辛い思いをしてきて今回も遺影など流されてしまったかつ枝さんと組合長。
それでも落ち込んでいるところを見せずアキちゃんをかわいがり生きるため復興のために頑張る姿は胸を打ちます。
今日のアキちゃん
海女の顔出し看板からひょっこり顔を出すアキちゃんです
アキちゃんのPR動画は素晴らしいものばかりです
あとはかつ枝さんに首を絞められているときの笑顔も良かったです
震災から4ヶ月たったのにも関わらず船が一隻もない海。
ユイちゃんと大吉が車両ごと閉じ込められたトンネル。
そして復旧のめどが立たない北鉄の線路。
あまりの光景に言葉を失うアキちゃん。
震災当日にユイちゃんが見た光景はこんなものじゃない。
ユイちゃんが負った心の傷の深さを思わずにはいられないアキちゃん。
灯台に行き春子の落書きを見ながら考えるアキちゃん。
ユイちゃんだけでなく北三陸のみんなは多くのものを失いそれでも笑っているんだ。
灯台を後にして走り出すアキちゃん。
何かに躓いて転んでしまいます。
通りがかったばっぱに聞くと漁に使う網だそうです。
アキちゃん何か思いついたのかその網を持って漁協仮事務所へ向かいました。
「花巻さん。これでミサンガ作るべ」と提案するアキちゃん。
アキちゃんは使い道がなくなっていた底引き網でミサンガを作ろうと考えました。
しかし「アキ。それはダメだ」とかつ枝さんが反対しました。
「なして?ただ捨てるには持ったいねえべ」と不思議そうなアキちゃん。
「ちがう。捨てるに捨てられず置いてあるのだ」と花巻さん。
「アキちゃん。底引き網には漁師の魂が宿っているんだ。神聖なものなんだ」とアキちゃんに教える組合長。
「だったらなおさらほっとく手はねえべ」とばっぱがアキちゃんを追いかけて入ってきました。
「手首さ巻いたミサンガ見るたびに1日でも早く漁さでるべって気になるべ」とアキちゃんに賛成するばっぱ。
「それは復興のシンボルだ」と力強く言うばっぱを見てアキちゃんも嬉しそうに笑いました。
「売り上げたお金で新しい網買って一石二鳥だ」というばっぱ。
さすが転んでもただでは起きない北三陸です
早速みんなでミサンガ作りが始まりました
リアスに試作品を持っていき勉さんの琥珀をつけ完成です。
誰に付けようか吟味する弥生さん。
弥生さんが選んだのは…ストーブさんでした
「ていうかなんでストーブさんの手さ結んだの?」と質問するアキちゃん。
「ごめん。なんか一番幸薄い顔してたから」と答える弥生さん。
「ああ」と納得するみなさんでした
「こんにちは!帰ってきた海女のアキちゃんです」ミサンガPR動画を撮影中のアキちゃん
順調に撮影が進んでいるように見えましたが…
「ごめん止めて」と突然撮影を止めるアキちゃん。
「オラ1人じゃ物足りねえべ。やっぱりユイちゃんも…」とアキちゃん。
「私はいいの。アキちゃん芸能人なんだから自信持って!」と誘いをやんわり断るユイちゃん。
説得は無理と悟ったアキちゃんしぶしぶ「わかった」と言い撮影が再開されました。
先輩と電話をするアキちゃん
先輩のミサンガはアキちゃんが作ったものでそれを聞いた先輩は嬉しそうでした。
「元気か」と尋ねる先輩。
「うん。北鉄は一駅しか動いていないし漁船も出てねえけどみんな元気だ」と答えるアキちゃん。
「みんなでなく天野のこと聞いてるんだけど」と先輩。
「ああごめん」と嬉しそうなアキちゃん
いっそんが海底調査をやっている事を先輩に話すアキちゃん。
しかし先輩の板前になる意思は強くお盆に帰るといっそんに伝えてけろとアキちゃんに伝言をします。
アキちゃん長電話がばれないようにばっぱが寝ているか確認しています。
「お盆かまた会いてえな」とアキちゃん。
「ずぶんもだ」とラブラブな二人でした
電話を終えたアキちゃんばっぱに背中を叩かれました。
「電話代も電気代ももったいないべ」と怒られてしまいました
晩飯を作り始めるばっぱに思い切って質問するアキちゃん。
「夏ばっぱは海怖くねえの?津波見たんだべ?」とアキちゃん。
「見たよ。高台からな」と答えるばっぱ。
「潜りたくねえとか思わないの?」と質問を続けるアキちゃん。
「潜らなければどうやっていきていくんだ」と答えるばっぱ。
「リアスもあるしミサンガ作れば小遣い稼ぎになるべ」とばっぱを気遣うアキちゃん。
「それじゃあ張り合いねえなあ」とばっぱ。
「もともとが忙しすぎるんだよ。夏ばっぱ。もう67だべ。四捨五入したら100歳だべ!」
「どこで四捨五入してんだ」と案の定ばっぱに突っ込まれるアキちゃん。
「また体壊したら大変だべ。今度はママいねえし。みんな自分のことに精一杯だ。ウニいねえしせめて潜るのはやめたらどうだ」とばっぱを説得しようとするアキちゃん。
しかしばっぱの反応はありませんでした。
「オラ見ちまったんだ。流された船とか車とか。ひん曲がった線路とか。あんな光景見たら普通逃げ出したくなるべ」と話すアキちゃん。
「いいかアキ。海が荒れて大騒ぎしたのは今度が初めてじゃねえ。50年前のチリ地震の時も大変な騒ぎだった。まさか生きてるうちにもう一回怖い目に遭うとは思わなかった」ばっぱがアキちゃんに話し始めました。
真剣な眼差しでばっぱの話を聞くアキちゃん。
「でもだからって海が怖えって決め付けて潜るのやめてよそで暮らすべなんてそんな気にはなんねえ」とアキちゃんに話すばっぱ。
「例えば漁協のかつ枝と組合長な。1人息子が19の時に波に飲まれてようその遺影など遺品など全部流されて…それでもここで笑ってる。笑って暮らしてるかつ枝と長内さんにさあここにいたら危ねえよだの海から離れて暮らせだの言えるか?…オラ言えねえ」ばっぱの話に聞き入るアキちゃん。
「オラもしここ離れたらどこに帰ってくるんだ?公園のログハウスか?それとも世田谷のマンションか?」
「似あわねえな」と微笑むアキちゃん。
「だからここで待ってるしかねえんだ。忠兵衛さんと引き合わせてくれた海がオラたち家族のおまんま食わせてくれた海が1回や2回へそ曲げたからってよそで暮らすべなんてオラはなっからそんな気持ちで生きてねえぞ」と言い切るばっぱ。
ばっぱの生き方を理解し「うん」とうなずくアキちゃん。
そこへかつ枝さんと組合長、おまけにいっそんがやってきました。
「噂をすれば北三陸のベストカップル!」と出迎えるばっぱ。
「誰と誰だ」とかつ枝さん。
「組合長とメガネ会計ババアだ」といじるアキちゃん
「なんだとこのやろー」と楽しそうにアキちゃんの首を絞めるかつ枝さん
海底調査などで忙しいはずのいっそんもミサンガ作りに協力してくれていました
今日はばっぱやかつ枝さんたち北三陸の人々のかっけー生き方に感動した回でした。
地震の爪あとの深さを自分の目で確認したアキちゃん。
アキちゃんなりに地震の怖さを感じたからばっぱに無理をさせたくないし危険な目にあわせたくない気持ちはすごく分かります。
ばっぱのアキちゃんの気持ちが分かるからアキちゃんの話をきちんと聞いてから北三陸に住む人々の生き様をアキちゃんに話してあげましたね
辛い思いをしてきて今回も遺影など流されてしまったかつ枝さんと組合長。
それでも落ち込んでいるところを見せずアキちゃんをかわいがり生きるため復興のために頑張る姿は胸を打ちます。
今日のアキちゃん
海女の顔出し看板からひょっこり顔を出すアキちゃんです
アキちゃんのPR動画は素晴らしいものばかりです
あとはかつ枝さんに首を絞められているときの笑顔も良かったです
この回の夏ばっぱの言葉は重みがあるなぁ。
宮本信子さんと能年さんの関係も僕らが知らないところできっと重みのある貴重なアドバイスをしているのではと思いますね。
でなければこれだけ長い間の事、耐えられないような気がします。
おはようございます{ルンルン}
ずっと北三陸で生きていたばっぱたちにとって簡単に離れらないほと足し切なものがたくさんあるんだろうなって感じました。
私も宮本信子さんは私たちの見えないところで能年ちゃんの力になってくれていると思います{スマイル}
撮影当時から現在に至るまで共演者の方の存在が能年ちゃんにとって大きな力になっていることは確かだと思います。
この回は冒頭に津波の被害(特にユイちゃんがあの日見た風景)をアキちゃんが実際に見るシーンを置いてるのが効いてます。ユイちゃんが冷めてるのを見ても、あの日あんなことを見たのだから仕方ないと納得してしまう。一方で夏ばっぱには、自分の見たものを素直にぶつけるアキ。その夏ばっぱの答えは、長い海女生活の中で海の恵みも怖さも知ってる、その上で海と共に生きる覚悟と感謝の心でした。津波の被害は現実だが、東北の海で生きる人たちの知恵はもっと深い。それを冒頭のアキの追体験から15分間で見事に伝えました。
おはようございます。
アキちゃんが震災の爪あとと海と共に暮らすばっぱや北三陸のみんなの生き様を知った重要な回でしたね。
以前のアキちゃんならもうちょっと積極的に潮騒のメモリーズ復活に向けて動いていたかもしれませんがユイちゃんの心の傷を知りユイちゃんの気持ちを第一に考え気を使えるように成長しました{スマイル}
ばっぱが頭ごなしに話すのではなくアキちゃんの言葉を全部聞いてから言い聞かせるようにアキちゃんに話すのが印象的でした。
梅さん、種とアキちゃんの話、聞いてましたね。種の様子から口では修行があるから帰れない、と言っているけど心の中では、北三陸やアキちゃんのことが、気になってしょうがないのは、ここ2年近く、一緒に仕事をしてきた梅さんにはお見通しでした。
修行を続けなきゃ、という気持ちと北三陸の復興やらアキちゃんのことが気になる気持ちの板挟みで梅さんに何も言い出せないまま、無頼鮨を後にする種。
梅さんはそんな種を追って10時間もバイクを飛ばして梨明日に顔を出しました。
種の気持ちは分かってる。修行は途中だけどオレの弟子であることは変わりない、という気持ちを伝えるためでした。
アキちゃんと夏ばっぱも気持ちはつながってました。
アキちゃんが底引き網を抱えて走りだした時、夏ばっぱにはアキちゃんが何をしようとしているのかお見通しでした。
アキちゃんの後を追いかけて、漁協に来て、ミサンガの提案をみんなにダメ出しされるアキちゃんを援護射撃😆
みんな、一斉に賛成に鞍替え。
アキちゃんが夏ばっぱに海恐くねぇか、と聞いたとき、夏ばっぱはたまに海が機嫌損ねたからってどこかよそに行って暮すなんて考えられない、みたいな話をしますが、これは北三陸だけでなく、日本は地震、噴火、水害と災害の無いところは無いですから、日本全国に当てはまりますね。
モスラの住んでる下町も昔、洪水の常習地帯で、新しく隅田川の上流から放水路を分流させて、洪水を防いだところです(;´∀`)
北三陸のことを語っていながら、日本列島に普遍的なテーマかな?
と感じた台詞でした。
では。
昨日TBSラジオの赤江珠緒のたま結びという番組でゲストに落語家の春風亭一の輔さんが来て、浅草芸能大賞の新人賞の授賞式に出席したという話をしていて、去年の新人賞は能年玲奈さんでした、一昨年は剛力綾目さんでした、そして今年は私?と笑いをとってました。
それに反応して、赤江さんもそう去年は能年玲奈さんでしたね、と答えて都合3回能年玲奈の名前がラジオから流れました。\(◎o◎)/
ただそれだけですが、何か嬉しいモスラなのでした😁
CS『あまちゃん』
さんざん、サンペガさんの『あまちゃん』放送中見てきたので、前見た時より、何か一つ一つの場面やアキちゃんの表情がよりクリアに新鮮に愛おしく感じながら見てます😁✌
不思議な感覚。
では(ㆀ˘・з・˘)
こんばんは{ルンルン}
どんな時も先輩とアキちゃんを暖かく見守ってくれた梅さんがすごくかっけーです{びっくり}
ほんとは一言言って帰っていたらと思うけど先輩の気持ちもわかるので梅さんと先輩の師弟関係が今後も続いて欲しいと思います{スマイル}
北三陸を元気にするために奮闘するアキちゃんを支えているばっぱがいいですね{ルンルン}
生きている限り自然災害は付き物だしおそらくどれだけ科学時術が発達しても無くならないんだろうなって思います。
私の家のそばも淀川があるので氾濫の被害をいつ受けてもおかしくないです。
少しでも心の準備をしておく事が大事なんだなって感じました。
続きです{ルンルン}
赤江珠緒さんは大阪のABC放送出身でローカル時代からよく見ていました{スマイル}
憧れの女優や好きな芸能人に能年ちゃんをあげる人がいるとそれだけで嬉しくなりますね{キラリ}
そういってもらえるだけでこの企画をやり始めた甲斐があります{スマイル}
いつもコメントありがとうございます{ルンルン}
ユイの気持ちを少しでも感じて理解しようとしたアキでしたね。
私もアキが見たようにテレビでこんな事が有り得るのかと見ている事しか出来ない人でしたが経験した者しか分からない現実ですよね
種市とアキの電話を梅さんも夏さんもそっと聴いていましたね(笑)アキの地元は本当は東京で種市は北三陸が地元なのに…種市も悩んだんでたんでしょうね!一人前になって北三陸に帰るかいっそんと共に今出来る事をやるのか、梅さんも悩む種市が心配だし可愛いくて仕方がないんでしょうね。
必死にアキを追いかけハァハァしながら話す夏バッパが可愛いです♪小さな事から北三陸の反撃が始まりましたね!琥珀が地味にミサンガとコラボしてて勉さん嬉しそう♪
夏さんとアキはそれぞれの立ち位置で素直に意見をぶつけましたが北三陸でずっと踏ん張ってきた夏さんの言葉は重たく胸に響きましたね。
東京でミサンガを受け取った種市もミサンガを買った梅さんや鈴鹿さん水口も嬉しそうでしたね♪
こんばんは{ルンルン}
ユイちゃんや北三陸のみんなが見た光景を出来る限り自分も見ようとするアキちゃんは立派だと思いました。
梅さん先輩やアキちゃんを暖かく見守っていてほんとにいい人です{スマイル}
先輩のいてもたってもいられなかった気持ちもよくわかります。
これまで扱いがよくなかった琥珀と勉さんに日が当って嬉しいです{スマイル}
北三陸を愛するアキちゃんの言葉も優しさが感じられましたしばっぱのずっと北三陸に住んでいる人間の重たい言葉にすごく共感できました{ルンルン}
アキちゃんが考えたミサンガが東京の仲間にも広がっていく姿もよかったですね{キラリ}