見つけてこわそうのアシスタント、予備校のイメージキャラクターと仕事運が向いてきたアキちゃん
しかしアキちゃんの表情はどこか冴えませんでした
受験が恋人というキャッチフレーズの神技ゼミナール。
そのイメージキャラクターにスキャンダルは禁物ということで契約期間中の1年は恋愛御法度になったアキちゃん。
しかし「ずぶんは天野のことが好きだ」と先輩に告白されたばかり
「なしてこのタイミングで」と嘆くアキちゃん
そんなアキちゃんに暖かい子供達の声援が
子供達に囲まれ握手を求められるアキちゃん。アキちゃん人気は本物です
一方のGMTも順調そのものヒットチャートトップをキープしています
しかし太巻の読む雑誌の裏表紙にはアキちゃんの姿が
太巻に見られてはまずいなんとかごまかそうと太巻の隙を突き雑誌をうまく逆さにする河島さん。
今度は新聞の一面広告が河島さんの目に入ってきました。
うちわパピーガムなどタイアップ商品の数々が河島さんの目の前に現われますがちっちゃい方の河島さんはすばしっこい動きでなんとかごまかしていきます
見つけてこわそうが始まってもアメリカのコメディアンのようにテレビを消す河島さん。
足も打ち疲れ果てた河島さん。太巻からティッシュをもらおうとしますがそこにもアキちゃんの姿が
「なんじゃこりゃ!」と叫ぶ太巻。
河島さんの努力は無駄になってしまいました
飛躍的に露出度が上がったアキちゃん。
失踪していたユイちゃんの母親よしえさんもティッシュを受け取りました。
露出度が上がったせいか芸能人ぽく変装して無頼鮨を訪れるアキちゃん
「天野さーんこっちこっち」楽しそうにアキちゃんを呼ぶ鈴鹿さん。
「ご無沙汰してます」と挨拶するアキちゃんの変装姿を見て
「なによー芸能人じゃあるまいし」とツッコミをいれる鈴鹿さん。
「一応芸能人でがす」とちょっとむくれるアキちゃん
「知ってるわよ。電車の中吊りぜーんぶ天野さんよ」とアキちゃんのブレイクが嬉しくてたまらない鈴鹿さん
アキちゃんの広告を見るために45にして初めて地下鉄に乗りました。
ヒラメのいいのが入ったんだよと勧めてくれる優しい梅さん
「じゃあウニ」
「かっぱくださーい」
相変わらずのマイペースな二人です
「相変わらず忙しいのか」
「相変わらずタメ口ね」
いつものやり取りから本格的に会話が始まります
「大変なのよ。天野さんが辞めてから。セリフ合わせの相手がいないから開店前にここに来て彼にお願いして」
と先輩を見る鈴鹿さん。
「じぇ!種市先輩が?」と驚くアキちゃん。
「へったくそだわ訛ってるわ出前はいると抜けちゃうわでお話になんないのよ。はっは」と笑い飛ばす鈴鹿さん。
「へたくそで訛ってるのはオラも一緒だ」とフォローを入れるアキちゃん。
「でもオファーいっぱい来るでしょ」とアキちゃんに尋ねる鈴鹿さん。
「来るには来るがドラマのオファーは全部断ってんだ」と答えるアキちゃん。
「どうして。自信ないの?40回もNG出しちゃったもんね」とアキちゃんの肩を叩く鈴鹿さん
「それもあるが…ママが急に主役に拘りだして」
アキちゃんの意外な言葉にはと声がでる鈴鹿さん
「脇はダメよやっぱり。下手なのばれちゃうから。主役が一番ばれないの。なんでか分かる?周りが助けてくれるから。昔のアイドルなんか大根ばっかりよ。だからいきなり主役でデビューさせんのよあれだってそうよ。潮騒のメモリーの鈴鹿ひろ美」
個人的な恨みも混じっている春子の女優論
「私が大根大根信じられないたしかに主役デビューだけど新横浜映画祭新人賞も頂きました!
ちょっと売れたからって何様のつもり…お母さん呼んできなさい!詳しくお話伺いたいわ」
と立ち上がりぶち切れる鈴鹿さん
「やめた方がいい。毒しかはかねえから」と煽っておきながら意外に冷静なアキちゃん
鈴鹿さんも納得して仕方なく席に戻ります。
「それに相談つうのも他でもねえママの事なんだ」と悩みを話し始めようとするアキちゃん。しかし…
「出前いかねえんですか?いつも大体話の途中で出前行くべ。今日は?」と先輩に話しかけます。
どうやら先輩には聞かれたくないようですが開店前に出前があるはずもなく仕方なく話し始めるアキちゃん
「ママのプレッシャーが重いんです。水口さん雇ったのに結局ほとんど現場さ来てるし。これない時はうち帰ったときに細かく色々聞かれて」春子の期待の大きさ要求の高さに悩まされるアキちゃん
「無理です!一度に色々できねえです」
今度はアキちゃんが立ち上がり鈴鹿さんがウニ食べてとなだめます
しかしアキちゃんは収まらず
「大体芸能人が100人もいて前さ前さ出ようとワサワサしてる番組でオラに何ができる…なあ先輩出前は」
どうしても先輩を外に出したいアキちゃん
そんなアキちゃんを見てなんとなくいって来いと先輩を出前に行かす梅さん
「そうよ頼まれなくても行きなさい。不景気なんだから」と無茶苦茶な鈴鹿さん
念願叶って先輩がいなくなりしてやったりのアキちゃん。
「期待する気持ちはわかるけどお母さん一昔前の芸能界の常識に捉われすぎてる。今はそんなにガツガツするとかえって引いちゃうもの」ときちんとアドバイスする鈴鹿さん。
「欲求不満なんです」
アキちゃんの突然の言葉に驚きあっけにとられる鈴鹿さん
「すいません本題さ入ります」とぐいぐい話を進めるアキちゃん。
今までの話はと聞かれても「どうでもいいです」と言い放ちます。
「GMTも辞めてようやく恋愛できるべってことで勢いついで種市先輩さ告白したんです。そしたら付き合うべって。つまり両想いだったんです」
嬉しそうに話すアキちゃんに最高のリアクションをする鈴鹿さん
「ところが予備校のCMが決まってしまって。一年間彼氏作っちゃダメな契約だったんです。一年なんか無理です。もう走り出した恋の汽車は止まりゃあしねえですもう盛りのついた猫背のメスのサルなんですどうしたらいいべ」とますますヒートアップするアキちゃん
鈴鹿さん返事に困り梅さんにふりますがあるはずのない出前を口実に梅さんは逃げていきました
「鈴鹿さんもアイドルだったんですよね。恋愛御法度だったんですよね。どうしていたんですか。その…欲求不満の方は?」とグイグイ迫るアキちゃん。
「まずは欲求不満って言葉やめよう。誤解されるから。女子はあんまり使わないほうがいい」とアドバイスする鈴鹿さん。
「じゃあ何て言えばいい?」とおバカなアキちゃん
少し考えて「恋愛でいいんじゃない?」と答える鈴鹿さん。
ああと納得したようにうなずくアキちゃん
「適当にやってたわよ」と答える鈴鹿さん。
「その適当にがわかんねえんだ。どういうことだ。隠れて会ってたってことか?帽子被ってマスクしてデートしてたってことか?それは付き合ってるっていえるのか?」
興奮気味に初々しい恋バナをするアキちゃんを暖かく楽しそうな表情で聞く鈴鹿さん
「じゃあ付き合うって何?」鈴鹿さんがアキちゃんに逆質問です。
「鈴鹿さんやめてよ。女子中学生じゃあるめえし。男と付き合ったことねえのか!」アキちゃんの暴言が炸裂
鈴鹿さんちょっとむきになり「あるわよー。太巻さんと!」と言い返します。
鈴鹿さんが太巻の元カノだったことを思い出し何も言えなくなるアキちゃん
「恋愛を取るか仕事を取るか決められないから一緒にしちゃえって彼と一緒に事務所立ち上げたの。欲張っちゃダメよね。一年も続かなかった。でも後悔してないの。だってどっちかしか選べないなんて誰が決めた?恋愛か仕事かじゃなくて私の場合恋愛も仕事もよ」鈴鹿さんのこと簿を真剣な表情で聞くアキちゃん。
「ばれなきゃいいのよ。ママに聞かれたらたいへんだけどね」とアドバイスします。
そこへ先輩が帰ってきました。
「まっ適当におやんなさい」と気をきかせ店から出て先輩と二人きりにさせる鈴鹿さん
「こないだ頂いたお話の返事ですけど…前向きに検討しますという方向でお願いします」と告白を受け入れるアキちゃん
興奮して抱きつこうとする先輩に
「ただくれぐれも一年間はママには内緒でお願いします」と釘を刺すアキちゃん。
「大事な時期なの。ごめんね」とちょっと色っぽいアキちゃん
見つめあう二人。いよいよその時が
しかしすんんでのところでよけるアキちゃん
「まだ早いよな。ごめんごめんごめん」と気遣う先輩。
「早くねえ。オラもうすぐ二十歳だ。遅いぐらいだ!」とむきになるアキちゃん
そして今度こそ
残念今度は電話が邪魔しました
春子に呼ばれ大慌てで純喫茶アイドルに向かうアキちゃん。
そこにいたのはよしえさんでした。
今回は個人的に一番好きな話だったので特に楽しくまとめることができました
アキちゃんと鈴鹿さんのガールズトークはセリフ表情どれをとっても最高ですごく楽しかったです
河島さん頑張ってましたでも太巻わかってて面白がって河島さんを泳がせていたんじゃとちょっと思いました
今日のアキちゃん
アキちゃんと鈴鹿さんのツーショットです
友達のような親子のような暖かくて面白い二人の絡みが大好きです
あと神技ゼミナールグッズ欲しくなりました
しかしアキちゃんの表情はどこか冴えませんでした
受験が恋人というキャッチフレーズの神技ゼミナール。
そのイメージキャラクターにスキャンダルは禁物ということで契約期間中の1年は恋愛御法度になったアキちゃん。
しかし「ずぶんは天野のことが好きだ」と先輩に告白されたばかり
「なしてこのタイミングで」と嘆くアキちゃん
そんなアキちゃんに暖かい子供達の声援が
子供達に囲まれ握手を求められるアキちゃん。アキちゃん人気は本物です
一方のGMTも順調そのものヒットチャートトップをキープしています
しかし太巻の読む雑誌の裏表紙にはアキちゃんの姿が
太巻に見られてはまずいなんとかごまかそうと太巻の隙を突き雑誌をうまく逆さにする河島さん。
今度は新聞の一面広告が河島さんの目に入ってきました。
うちわパピーガムなどタイアップ商品の数々が河島さんの目の前に現われますがちっちゃい方の河島さんはすばしっこい動きでなんとかごまかしていきます
見つけてこわそうが始まってもアメリカのコメディアンのようにテレビを消す河島さん。
足も打ち疲れ果てた河島さん。太巻からティッシュをもらおうとしますがそこにもアキちゃんの姿が
「なんじゃこりゃ!」と叫ぶ太巻。
河島さんの努力は無駄になってしまいました
飛躍的に露出度が上がったアキちゃん。
失踪していたユイちゃんの母親よしえさんもティッシュを受け取りました。
露出度が上がったせいか芸能人ぽく変装して無頼鮨を訪れるアキちゃん
「天野さーんこっちこっち」楽しそうにアキちゃんを呼ぶ鈴鹿さん。
「ご無沙汰してます」と挨拶するアキちゃんの変装姿を見て
「なによー芸能人じゃあるまいし」とツッコミをいれる鈴鹿さん。
「一応芸能人でがす」とちょっとむくれるアキちゃん
「知ってるわよ。電車の中吊りぜーんぶ天野さんよ」とアキちゃんのブレイクが嬉しくてたまらない鈴鹿さん
アキちゃんの広告を見るために45にして初めて地下鉄に乗りました。
ヒラメのいいのが入ったんだよと勧めてくれる優しい梅さん
「じゃあウニ」
「かっぱくださーい」
相変わらずのマイペースな二人です
「相変わらず忙しいのか」
「相変わらずタメ口ね」
いつものやり取りから本格的に会話が始まります
「大変なのよ。天野さんが辞めてから。セリフ合わせの相手がいないから開店前にここに来て彼にお願いして」
と先輩を見る鈴鹿さん。
「じぇ!種市先輩が?」と驚くアキちゃん。
「へったくそだわ訛ってるわ出前はいると抜けちゃうわでお話になんないのよ。はっは」と笑い飛ばす鈴鹿さん。
「へたくそで訛ってるのはオラも一緒だ」とフォローを入れるアキちゃん。
「でもオファーいっぱい来るでしょ」とアキちゃんに尋ねる鈴鹿さん。
「来るには来るがドラマのオファーは全部断ってんだ」と答えるアキちゃん。
「どうして。自信ないの?40回もNG出しちゃったもんね」とアキちゃんの肩を叩く鈴鹿さん
「それもあるが…ママが急に主役に拘りだして」
アキちゃんの意外な言葉にはと声がでる鈴鹿さん
「脇はダメよやっぱり。下手なのばれちゃうから。主役が一番ばれないの。なんでか分かる?周りが助けてくれるから。昔のアイドルなんか大根ばっかりよ。だからいきなり主役でデビューさせんのよあれだってそうよ。潮騒のメモリーの鈴鹿ひろ美」
個人的な恨みも混じっている春子の女優論
「私が大根大根信じられないたしかに主役デビューだけど新横浜映画祭新人賞も頂きました!
ちょっと売れたからって何様のつもり…お母さん呼んできなさい!詳しくお話伺いたいわ」
と立ち上がりぶち切れる鈴鹿さん
「やめた方がいい。毒しかはかねえから」と煽っておきながら意外に冷静なアキちゃん
鈴鹿さんも納得して仕方なく席に戻ります。
「それに相談つうのも他でもねえママの事なんだ」と悩みを話し始めようとするアキちゃん。しかし…
「出前いかねえんですか?いつも大体話の途中で出前行くべ。今日は?」と先輩に話しかけます。
どうやら先輩には聞かれたくないようですが開店前に出前があるはずもなく仕方なく話し始めるアキちゃん
「ママのプレッシャーが重いんです。水口さん雇ったのに結局ほとんど現場さ来てるし。これない時はうち帰ったときに細かく色々聞かれて」春子の期待の大きさ要求の高さに悩まされるアキちゃん
「無理です!一度に色々できねえです」
今度はアキちゃんが立ち上がり鈴鹿さんがウニ食べてとなだめます
しかしアキちゃんは収まらず
「大体芸能人が100人もいて前さ前さ出ようとワサワサしてる番組でオラに何ができる…なあ先輩出前は」
どうしても先輩を外に出したいアキちゃん
そんなアキちゃんを見てなんとなくいって来いと先輩を出前に行かす梅さん
「そうよ頼まれなくても行きなさい。不景気なんだから」と無茶苦茶な鈴鹿さん
念願叶って先輩がいなくなりしてやったりのアキちゃん。
「期待する気持ちはわかるけどお母さん一昔前の芸能界の常識に捉われすぎてる。今はそんなにガツガツするとかえって引いちゃうもの」ときちんとアドバイスする鈴鹿さん。
「欲求不満なんです」
アキちゃんの突然の言葉に驚きあっけにとられる鈴鹿さん
「すいません本題さ入ります」とぐいぐい話を進めるアキちゃん。
今までの話はと聞かれても「どうでもいいです」と言い放ちます。
「GMTも辞めてようやく恋愛できるべってことで勢いついで種市先輩さ告白したんです。そしたら付き合うべって。つまり両想いだったんです」
嬉しそうに話すアキちゃんに最高のリアクションをする鈴鹿さん
「ところが予備校のCMが決まってしまって。一年間彼氏作っちゃダメな契約だったんです。一年なんか無理です。もう走り出した恋の汽車は止まりゃあしねえですもう盛りのついた猫背のメスのサルなんですどうしたらいいべ」とますますヒートアップするアキちゃん
鈴鹿さん返事に困り梅さんにふりますがあるはずのない出前を口実に梅さんは逃げていきました
「鈴鹿さんもアイドルだったんですよね。恋愛御法度だったんですよね。どうしていたんですか。その…欲求不満の方は?」とグイグイ迫るアキちゃん。
「まずは欲求不満って言葉やめよう。誤解されるから。女子はあんまり使わないほうがいい」とアドバイスする鈴鹿さん。
「じゃあ何て言えばいい?」とおバカなアキちゃん
少し考えて「恋愛でいいんじゃない?」と答える鈴鹿さん。
ああと納得したようにうなずくアキちゃん
「適当にやってたわよ」と答える鈴鹿さん。
「その適当にがわかんねえんだ。どういうことだ。隠れて会ってたってことか?帽子被ってマスクしてデートしてたってことか?それは付き合ってるっていえるのか?」
興奮気味に初々しい恋バナをするアキちゃんを暖かく楽しそうな表情で聞く鈴鹿さん
「じゃあ付き合うって何?」鈴鹿さんがアキちゃんに逆質問です。
「鈴鹿さんやめてよ。女子中学生じゃあるめえし。男と付き合ったことねえのか!」アキちゃんの暴言が炸裂
鈴鹿さんちょっとむきになり「あるわよー。太巻さんと!」と言い返します。
鈴鹿さんが太巻の元カノだったことを思い出し何も言えなくなるアキちゃん
「恋愛を取るか仕事を取るか決められないから一緒にしちゃえって彼と一緒に事務所立ち上げたの。欲張っちゃダメよね。一年も続かなかった。でも後悔してないの。だってどっちかしか選べないなんて誰が決めた?恋愛か仕事かじゃなくて私の場合恋愛も仕事もよ」鈴鹿さんのこと簿を真剣な表情で聞くアキちゃん。
「ばれなきゃいいのよ。ママに聞かれたらたいへんだけどね」とアドバイスします。
そこへ先輩が帰ってきました。
「まっ適当におやんなさい」と気をきかせ店から出て先輩と二人きりにさせる鈴鹿さん
「こないだ頂いたお話の返事ですけど…前向きに検討しますという方向でお願いします」と告白を受け入れるアキちゃん
興奮して抱きつこうとする先輩に
「ただくれぐれも一年間はママには内緒でお願いします」と釘を刺すアキちゃん。
「大事な時期なの。ごめんね」とちょっと色っぽいアキちゃん
見つめあう二人。いよいよその時が
しかしすんんでのところでよけるアキちゃん
「まだ早いよな。ごめんごめんごめん」と気遣う先輩。
「早くねえ。オラもうすぐ二十歳だ。遅いぐらいだ!」とむきになるアキちゃん
そして今度こそ
残念今度は電話が邪魔しました
春子に呼ばれ大慌てで純喫茶アイドルに向かうアキちゃん。
そこにいたのはよしえさんでした。
今回は個人的に一番好きな話だったので特に楽しくまとめることができました
アキちゃんと鈴鹿さんのガールズトークはセリフ表情どれをとっても最高ですごく楽しかったです
河島さん頑張ってましたでも太巻わかってて面白がって河島さんを泳がせていたんじゃとちょっと思いました
今日のアキちゃん
アキちゃんと鈴鹿さんのツーショットです
友達のような親子のような暖かくて面白い二人の絡みが大好きです
あと神技ゼミナールグッズ欲しくなりました
パピー (笑)
グッズ欲しいですね~♪
この週の予告見た時
えっーー キっキっキス あきちゃんがー
と・・・興奮したの覚えてます(笑)
鈴鹿さんとのトークが、えがったですね~。
欲求不満とか、猫背の…とか、キスの拒否とか、アキのキャラがよく出てますね。
(^^)!
アキちゃん、台詞の多い回でした。
鈴鹿さんとのやり取りも軽快で、間も取り方も上手いですよね。{グッド}
吉田Dもコメントしていましたが、このシーン、明らかにアキちゃんがお芝居をひっぱっている。
薬師丸さんとの再共演、いつか観たいですね。
一押しというだけあってすごく力が入ってるのよく分かります(*^。^*)
一にも二にも、鈴鹿さんとアキちゃんのバトルですね😁😁
欲求不満とか、盛りのついた猫背のメスの猿🐒とかどストレートな言葉💓
盛りのついた猫がギャーギャー騒ぐのを連想しました(^_^;)
アキちゃんじゃなきゃ、生臭くて絶対に使えないね。
大将、一人残されてまるで自分がいないかのように繰り広げられるバトル💓
身の起きどころ無かった😁
話振られてようやく、逃げ出す口実出来ましたね(^o^)
逃げ出した、というより気を利かせて種市と交代したか!
太巻と河島さん
自然にあそこまでタイアップ商品集まるか~?(*^。^*)
誰か、わざわざ、何の目的か分からないけど、太巻に神技ゼミナールのCM見せようとしてた(^o^)
アキちゃん、先輩付き合うことになったけど、なぜか水口の「ルパン三世」のシーンが浮かんで来ました😁
雑誌のグラビア写真を見て男がいる!なんてピンとくるとは。
さては水口~\(◎o◎)/
女は、男に自分以外の女がいるかわずかなことからピンとくるというけど!
そんな面白い展開の中にもシリアスなよしえさん問題を挟み込んで、次のつなげるなんてさすが(^o^)
甘いものの中にも少し塩を混ぜることにより、甘さが引き立つというやつですね😁😁
でも、よしえさん問題が無ければアキちゃん、太巻のいうズブズブの恋愛にのめり込んでいたかも(๑´ڡ`๑)
それにしても、1年近く、この日を待って辛抱強く無頼鮨で修行を続けた先輩もある意味誠実!それとも不器用😁
では😁
こんにちは{ルンルン}
ドラマの小道具にしてはみんなクオリティー高すぎですよね{びっくり}
アキちゃんもいよいよ彼氏ができるのかーってドキドキワクワクでもちょっぴり不安で月曜日が待ち遠しかったです{スマイル}
こんにちは{ルンルン}
二人のトークいっぱい堪能できました{スマイル}
本人に自覚はないけどうまくじらして先輩の気持ちを燃えさせているところがアキちゃんぽくて面白いです{びっくり}
こんにちは{ルンルン}
15分のほとんどがほとんど二人の場面でこれだけ面白いなんて脚本と薬師丸さんと能年ちゃんのおかげですね{スマイル}
堂々とした演技を見せてくれた能年ちゃんがすごくかっこよかったです{びっくり}
今度は親子役で共演も面白くなりそうですね{ルンルン}
こんにちは{ルンルン}
いつもの倍気合が入りました{ガッテン}
能年ちゃんと脚本のこれまでの積み重ねでアキちゃんは盛りのついた猫背のメスの猿と言っても受け入れられ好かれるキャラになりましたね{スマイル}
梅さんいつもアキちゃん鈴鹿さんコンビに振り回されていてちょっと不憫です{汗}
タイアップ商品を置いた犯人はGMTの誰かかも。
しごかれていた真奈ちゃんか喜屋武ちゃんが怪しい{ルンルン}
ミズタクがアキちゃんに彼氏がいるのに気付いた時はどんだけアキちゃんが好きなんだとツッコミました{びっくり}
ユイちゃんのときもアキちゃんに会う前から気になっていたといっていたし恋愛に関しては先輩我慢強いみたいですね{スマイル}
ナイス春子さん!
鈴鹿さんに真っ正直から体当たりした姫の演技でしたね♪受けて立つ鈴鹿さんはさすがです!あの薬師丸さんと演技が出来る事で姫は嬉しくて楽しくてと気持ちが伝わるシーンでしたよね!サンペガさんもいつもの2割3割ましで気持ちが伝わりましたよ♪
私は何回も繰り返し見てるうちにこのシーンでちょっと妄想した事が有って鈴鹿さんがアキに「ドラマのオファーがたくさん来るでしょ」って行ってましたが実は鈴鹿さんがあの子が気になるあの子と共演したいとかあの子とならドラマ出てもいいとか鈴鹿さんが何気にアキのオファーをあちこちに出していたのではとあの薬師丸さんの演技で思ってしまいました。
しかし中々決まらない何故?と確認する為に無類鮨にアキを呼んだ、そしたら春子さんがみんな断ってた…理由はダイコン役者は主役でなければ下手がバレちゃう新人の鈴鹿ひろ美みたいにと春子…鈴鹿さん私の気持ちも知らないでと逆ギレ!こんな事を想像させてしまうぐらい薬師丸さんの演技にハマってみてしまいました。飄々としながらしっかりやる事をやってきた鈴鹿さんならあり得ると…妄想し過ぎて失礼しました~♪
種市め!(__;)仕事中に仕事場で油断も隙もない!とジェラシーが…
お母さんが無事なのは嬉しいけどユイちゃんの東京行きが…
太巻社長の「ナンジャこりゃ!」、パロディ満載のあまちゃんでいつか出そうという空気が放送中もありました。松田優作の息子のあのマネージャーに言わせるんじゃないか?という空気の裏をかくのがクドカン流。
小さい川島さんのアメリカのコメディアンのような演技、ケッサクでしたが、吉田照幸さんのサラリーマンNEOぽい演出。
看板シーンで子供たちに囲まれるシーン、いいです。放送当時、次週予告が番組公式ページにアップされたとき、ミスで看板を合成する前の実際の映像が載ってしまって、直ぐに差し替えられたのを覚えてる人は、リアルタイム視聴組です(あの看板は実際にはかけられておらず、ハメ込み合成映像でしたね。)。
春子社長のプレッシャー追い込みがリアル。能年さんは有吉さんとは実際の絡みがありましたが、「あだ名をもらうか?」て当時話題に。「社長が主役にこだわりだした、主役だと支えてもらえる」も、能年さんを巡る状況とオーバーラップしてました。
その事が本題と思って鈴鹿さんが話してたら、どうでもいい話だったという、クドカンらしい肩透かし。「盛りのついた猫背のメスの猿」って、朝ドラヒロインにあるまじきセリフだけど、朝ドラで清純ヒロインが恋をすると特に女性視聴者から「盛りがついたか」という斜に構えたリアクションが必ず出るので、逆手に取ったのでしょうね。「猫背」は能年さんへのアテ書きwww