何でここにママがアキちゃんはパニックに陥っていました
ついにステージの前まで来た春子。アキちゃん大ピンチ
テレビ中継が終わると同時にステージに上がりアキちゃんにビンタする春子。
「お座敷列車で最後にするって言ったよね。何はしゃいでるのよ」
アキちゃんはぶたれて倒れたままです
春子の怒りは観客やいっそんにも向けられ楽しかったステージは異様な雰囲気に包まれます
アキちゃんもみんなの前でいきなりたたくことねえべと怒りの表情を見せます
ばっぱもわけも聞かずにいきなり殴るのはやりすぎだとアキちゃんをかばいます。
しかし春子はアキちゃんの腕を握り金輪際チヤホヤしないでください。ここで普通の高校生の生活を送ることもできないんですかと観客を煽りステージは騒然とします
天野家に戻りアキちゃんに叩いたことを謝罪する春子。
しかしステージの上で歌うようなチャラチャラしたことは絶対許さないと言います。
アキちゃんもオラなりの考えがあってチャラチャラしてたと反論します。
春子にどんな考えか言って見なさいと言われユイちゃんの助け舟もあってユイちゃんに早く元気になってほしくてと答えるアキちゃん。
しかしそれならユイちゃん1人だけでいいしあんたが一緒になって歌う必要もないと言います。
アキちゃん「オラも歌うの好きだから。歌ってわーわー言われんの好きだから」
春子に怯えながらも今の自分の気持ちを正直に伝えました
お座敷列車での楽しかったユイちゃんとの思い出。
来たときよりも元気になって帰っていくお客さんの絵顔や声援。
いつしかアキちゃんにとって海女もアイドルも一生懸命サービスしてお客さんに喜んでもらう同じサービス業でそして同じくらいやりがいのある大切なものになっていました
オラアイドルになりてえ
歌って踊って潜ってウニ獲って上がって食わせるそんなアイドルになりてえ
アキちゃん精一杯今の自分の気持ちを春子に伝えました
しかし…
再びビンタする春子
アキちゃん泣きながらも「叩くから泣くんだべ。1日2回も」と抗議します。
その後も売り言葉に買い言葉でアキちゃんも反論しますが…
将来のこと真剣に考えた結果がバカすぎるって言ってんだよと一刀両断されます
空気を変えようと頑張ったいっそんの努力も空しくアキちゃんはいっそんを突き飛ばし
「バカっていう方がバカだバカ」
「ママなんか嫌い。大っ嫌い」と飛び出していきます
灯台に行き若き日の春子の落書きを踏みつけるアキちゃん。
夜になり海女カフェでユイちゃんと二人きりのアキちゃん
本気なのとユイちゃんの問いかけに迷いなくうんと答えるアキちゃん
人が集まる場所で歌ったり踊ったり潜ったりして周りの人が元気になればそれでいい。
これがアキちゃんの出した結論でした
でもアイドルなんかなれるわけないけどとアキちゃんは言いますがユイちゃんはうちらはもうアイドルだし東京にいっても通用する力はあるとアキちゃんに言います。
しかし東京と聞くだけで足が震えるほどいい思い出がひとつもないアキちゃんは東京には行きたくねえんだとユイちゃんの誘いを断ります。
その時動画を見たミズタクから電話が。太巻も気に入って見ているようで上機嫌なミズタク
そしてアキちゃんの電話口には太巻が
太巻からの東京への誘いにあまりにも急な展開で完全に固まってしまったアキちゃん
アキちゃんのおかしな態度にやんだというアキちゃんから携帯を奪い太巻と話すユイちゃん。
二人の運命が本格的に動き出しました
春子とアキちゃんのケンカはどちらの言い分もわかるからちょっと切ない気分になりました
春子に怯えながらも負けずに自分の意見を言い切ったアキちゃんはかっこよかったです
周りを元気にすることにやりがいを感じるアキちゃん。
これより先いろんなことに挑戦しますがこの部分はぶれることはなかったのかなと思いました
今日のアキちゃん
春子にぶたれた頬を氷で冷やすアキちゃんです
ちょっとすねて怒った表情が絶妙でした
ケンカ以外にも灯台で春子の落書きを踏みつけるシーンや太巻からの電話にどう対処していいか分からなくパニックになっているアキちゃんも印象深かったです
ついにステージの前まで来た春子。アキちゃん大ピンチ
テレビ中継が終わると同時にステージに上がりアキちゃんにビンタする春子。
「お座敷列車で最後にするって言ったよね。何はしゃいでるのよ」
アキちゃんはぶたれて倒れたままです
春子の怒りは観客やいっそんにも向けられ楽しかったステージは異様な雰囲気に包まれます
アキちゃんもみんなの前でいきなりたたくことねえべと怒りの表情を見せます
ばっぱもわけも聞かずにいきなり殴るのはやりすぎだとアキちゃんをかばいます。
しかし春子はアキちゃんの腕を握り金輪際チヤホヤしないでください。ここで普通の高校生の生活を送ることもできないんですかと観客を煽りステージは騒然とします
天野家に戻りアキちゃんに叩いたことを謝罪する春子。
しかしステージの上で歌うようなチャラチャラしたことは絶対許さないと言います。
アキちゃんもオラなりの考えがあってチャラチャラしてたと反論します。
春子にどんな考えか言って見なさいと言われユイちゃんの助け舟もあってユイちゃんに早く元気になってほしくてと答えるアキちゃん。
しかしそれならユイちゃん1人だけでいいしあんたが一緒になって歌う必要もないと言います。
アキちゃん「オラも歌うの好きだから。歌ってわーわー言われんの好きだから」
春子に怯えながらも今の自分の気持ちを正直に伝えました
お座敷列車での楽しかったユイちゃんとの思い出。
来たときよりも元気になって帰っていくお客さんの絵顔や声援。
いつしかアキちゃんにとって海女もアイドルも一生懸命サービスしてお客さんに喜んでもらう同じサービス業でそして同じくらいやりがいのある大切なものになっていました
オラアイドルになりてえ
歌って踊って潜ってウニ獲って上がって食わせるそんなアイドルになりてえ
アキちゃん精一杯今の自分の気持ちを春子に伝えました
しかし…
再びビンタする春子
アキちゃん泣きながらも「叩くから泣くんだべ。1日2回も」と抗議します。
その後も売り言葉に買い言葉でアキちゃんも反論しますが…
将来のこと真剣に考えた結果がバカすぎるって言ってんだよと一刀両断されます
空気を変えようと頑張ったいっそんの努力も空しくアキちゃんはいっそんを突き飛ばし
「バカっていう方がバカだバカ」
「ママなんか嫌い。大っ嫌い」と飛び出していきます
灯台に行き若き日の春子の落書きを踏みつけるアキちゃん。
夜になり海女カフェでユイちゃんと二人きりのアキちゃん
本気なのとユイちゃんの問いかけに迷いなくうんと答えるアキちゃん
人が集まる場所で歌ったり踊ったり潜ったりして周りの人が元気になればそれでいい。
これがアキちゃんの出した結論でした
でもアイドルなんかなれるわけないけどとアキちゃんは言いますがユイちゃんはうちらはもうアイドルだし東京にいっても通用する力はあるとアキちゃんに言います。
しかし東京と聞くだけで足が震えるほどいい思い出がひとつもないアキちゃんは東京には行きたくねえんだとユイちゃんの誘いを断ります。
その時動画を見たミズタクから電話が。太巻も気に入って見ているようで上機嫌なミズタク
そしてアキちゃんの電話口には太巻が
太巻からの東京への誘いにあまりにも急な展開で完全に固まってしまったアキちゃん
アキちゃんのおかしな態度にやんだというアキちゃんから携帯を奪い太巻と話すユイちゃん。
二人の運命が本格的に動き出しました
春子とアキちゃんのケンカはどちらの言い分もわかるからちょっと切ない気分になりました
春子に怯えながらも負けずに自分の意見を言い切ったアキちゃんはかっこよかったです
周りを元気にすることにやりがいを感じるアキちゃん。
これより先いろんなことに挑戦しますがこの部分はぶれることはなかったのかなと思いました
今日のアキちゃん
春子にぶたれた頬を氷で冷やすアキちゃんです
ちょっとすねて怒った表情が絶妙でした
ケンカ以外にも灯台で春子の落書きを踏みつけるシーンや太巻からの電話にどう対処していいか分からなくパニックになっているアキちゃんも印象深かったです
その楽しいイベントで、アキの「アイドル活動」に大反対の母・天野春子からビンタされるシーンもありましたね。春子役の小泉今日子さんから実際にビンタされたと聞きましたが…。
a:はい、実際に叩いていただいて、春子ママの気持ちがリアルにズシンときました。
小泉さんもビンタされる役を経験したことがあるそうで、「男の人のビンタは重い」とおっしゃってました。😁
そんな風に気持ちを和らげていただいたので、緊張するシーンでしたが、変に肩肘張らずに出来ました。
実は私自身、「役者になりたいから東京に行きたい」と親に言ったら猛反対されたんです。
当時は「なんでわかってくれないんだ」と思っていましたが、親として心配してくれていたんだ、とあとになってよくわかりました。
だから、春子がアキをビンタしたシーンは映像を見て胸がキュンとしてしまいました。
私の母親もこういう気持ちだったのかなって思って…。
続く
この週では、アキは2度、春子にたたかれる。1度目は、「海女~ソニック」のステージで、もう一度は天野家に戻って来てから。
「最初に春子がアキをたたくシーンもそうですが、2度目に春子がアキをたたくシーンは撮影しててとても緊張しました。そこで、アキがはじめて自分の意思で『おら、アイドルになりてぇ❣』と言う訳ですから。たたかれたアキが流した涙は、本物の涙だったと思います。
能年さんも家族に反対されて、それでも女優になりたくて東京にやって来た人です。
あのシーンの撮影中、アキと能年玲奈がシンクロしたのではないでしょう
か。そうゆうときは、本物の感情が出る。涙を流しながらも、どこか反発するような表情がかいま見られました。
ちょっと頬が引きつっているんです。
芝居を超えていると感じました
本番終了後、思わず『キミがヒロインで本当によかった』と能年さんに言いました。
実は台本では、アキが家を飛び出したあと、『あそこまでばかだとは…』という春子に夏が『お前も娘のことは笑えねえべぇ』と言って、そのあと若き日の春子(有村架純)がブティック今野のマネキンに学生服を着せて“金色夜叉”の練習をしていたという笑える回想シーンが入っていました。
すごくよく撮れて面白かったのですが、カットしました。
能年さんの芝居を、あの感情をともなったまま終わらせてあげたかったからです。
僕が笑いを捨てたのは、この時が初めてです。
能年さんのすばらしい演技のせいです。」
演出の吉田照幸さんのコメント。
では、もう一度ビンタのシーンをどうぞ😂
アキが親離れ?ですね~。
大きな瞳から流れ落ちる大粒の涙。印象的ですね~
(^^)!
おはようございます♪
あまちゃんの写真集写真もかわいく読みごたえもあってまだ見ていない方にぜひおすすめの一冊です(^^)
能年ちゃんをこんなにいい子に育ててくれたおかあさんに感謝です!
小泉さんも撮影中からずっと能年ちゃんを見守ってくれていたんですね♪
小泉さんと能年ちゃんの共演また見たいですね(^^)
おはようございます♪
アキちゃん頑張って春子に自分の意見を言いましたね(^^)
能年ちゃんと小泉さんの演技本当によかったです!
あの大きなリボン付けておかしくないのは
日本広しといえども能年ちゃんぐらいかな?
昔のしょこたんとかきゃりーぱみゅぱみゅさんがギリギリか(笑)
本当になんてめんこいのかな
見とれます。
ではでは
自分の意見を述べ春子に猛然と反抗したアキがカッケーかった!自分にもそんな頃有ったかも(^^)
本当の親子みたいに喧嘩してる二人がとてもカッケーし凄かったです!
感情をあらわにし怒りの表現と表情を出してる姫も大好きです♪
こんばんは♪
演出の方にここまで言ってもらえるなんて役者冥利につきますし能年ちゃん本当に嬉しかったでしょうね(^^)
それほど演技に見えない現実の一場面のような素晴らしいものでした!
能年ちゃんも自分とアキちゃんの経験が被るところがあったので特別な思いがあったかもしれませんね。
泣いてるアキちゃんはかわいそうだけど何度でも見たくなるシーンです♪
こんばんは♪
あのリボンで男性だけでなく女性も虜にするのが能年ちゃんのすごいところですね(^^)
リボンを着けて楽しそうに歌う場面は何度見ても癒されます♪
こんばんは♪
中学生ぐらいが一番親とケンカしてたっけと思い出しました(^^)
リアリティーがあって能年ちゃん小泉さんの演技に引き込まれました!
能年ちゃんはコメディの達人と思われがちだけど怒りやシリアスの場面も同じくらい見ごたえがありますね(^^)