威勢よくアキちゃんをアイドルにさせると息巻いた春子でしたが当面はすることもなくだらだらとテレビを見て過ごしていました
一方のアキちゃんもやることがなく若き日の春子と同じように純喫茶アイドルでアルバイトをしていました
きちんと挨拶できずに付き人を辞める形になってしまったアキちゃん。
寂しそうにテレビの中の鈴鹿さんを見つめていました
鈴鹿さんもどこか寂しそう。そんな鈴鹿さんに見とれるアイドルオタク甲斐さん
「懐かしいな。原宿なんて。バンドやってた頃を思い出すな」ブラックコーヒーを一口啜りながらそう呟いたのはミズタクでした。
自分に酔っている感じがして相手しようか迷っていそうなアキちゃん
「客いないんだし座りなよ」と言われ仕方なく「バンドやってたんですか?」と会話をはじめるアキちゃん。
バーズデイオブエレファントというバンドをやっていたと自分の過去を話すミズタク。
「象の誕生日ですね」と直訳するのがアキちゃんらしい
自分語りが止まらないミズタクに対し心の中で
「ていうか何のつもりだ?仕事サボって退屈なヒストリーなんぞ語りやがって」と毒を吐くアキちゃん
「あー退屈だ。お客さん来ないかなあ」とまともに聞いてませんが愛想笑いは上手なアキちゃん
退屈なアキちゃんでしたがGMTの話になると興味を示しました。
「水口さん。太巻さんに伝言伝えてくれましたか?」と他のメンバーが気になるアキちゃん。
しかしミズタクはアキちゃんの意に反し「天野の代わりはいません!」と太巻に意見してしまいました。
「何してんだよー!ガキの使いじゃあるめーし!」とお絞りを叩きつけミズタクを睨むアキちゃん
「天野がいないとGMTは絶対売れません!そんなことも分からないんじゃ社長ちょっと勘が鈍ったんじゃないですか?」
と少し腰が引けつつも太巻に食い下がるミズタク
その一言が太巻の闘志に火をつけました
「10万枚売ってやるよ水口!お前ごときがオレにビジネス語るとは目に物見せてくれるわ!」と本気になりました
結果オーライでCD発売が決定したGMT
しかし声の差し替えは間に合わずアキちゃんの声は残ってしまうことに…
「声だけか…ママと一緒だ」と複雑な表情を浮かべるアキちゃん。
社長に啖呵をきり会社に戻りづらいミズタク。
琥珀でも堀りに行くかなと呟くと勉さんに電話しようとするアキちゃん
勉さんの話が出て北三陸を思い出すアキちゃん。
ユイちゃんが海女になったと聞きじぇじぇっと驚くミズタク。
「オラも帰って潜りてえなあ」とアキちゃん。
ミズタクは「潜ればいいじゃない。二人で」と言いますが
「いや。やめとくべ。まだこっちで飛び込んでもねえから。海女になる時もそうだった。最初は夏ばっぱに背中押されてその後やっと自力で飛び込んだ。今ユイちゃんも自力で飛び込もうとしてるんだ。それなのに邪魔しちゃ悪いべ。
だからオラママを信じてもうちょっとこっちで頑張る」
友達想いのアキちゃん。そしてアイドルに対する情熱もしっかり持っていました
「できるよ。アキちゃんなら。思うんだけどいつもアキちゃんの周りには自然と人が集まってきてみんな自然と笑顔になるだろ。それって才能っていうか本当の意味でアイドルの資質があると思うんだ」
ミズタクすごくいい事言っているのにアキちゃんは携帯電話で誰かに電話をかけていて聞いてません
ようやくきちんと聞いていないアキちゃんに気付くミズタク。
アキちゃんはちょっと待ってとミズタクに携帯電話を渡します。
電話の先には勉さんがいました。
「行き詰ってるそうだな。じゃあ来い!深夜バスで来いオラが死んでも琥珀が待ってるからな。8500万年前からお前のこと待ってるぞ!」とミズタクを励まします。
今度はユイちゃんが代わって欲しそうに手を伸ばしています
「なんか反対になっちまったなユイちゃんが海女になって」
「アキちゃんがアイドルだもんね」としみじみと話す二人。
クビになっちゃうしと元気なくつぶやくアキちゃんに
「大丈夫だよ。アキちゃんと一緒にいると誰でも笑顔になれるもん。だからアキちゃんの周りには自然と人が集まって来るんだよ。それってアイドルの基本じゃん」
ユイちゃんの言葉に泣きながら喜ぶアキちゃん。
「どこにいても何をしててもアキちゃんはアイドルだよ。ユイが言うんだから間違いないよ」
「ありがとう。ありがとう!ユイちゃん」
同じ言葉でもユイちゃんに言われるとぐっと心に響くもんです
しかしアキちゃんの日常は北三陸やGMTにいた頃が嘘のように静かでパッとしませんでした。
サヤエンドウを落とした春子。その音で我に返ります。
「ダメじゃん。家事なんかやってたらダメじゃん。アキあんたさアイドルになるんじゃなかったっけ?」と騒ぐ春子でしたがヘッドホンをしているアキちゃんには聞こえません。
「あんた大事なこと忘れてる!」と春子はタブレットからヘッドホンを引き抜きます。
春子を見るとタブレットには鍵盤が。
「私の~」アキちゃんはレコーディングで春子に注意された箇所の練習をしていました
アキちゃんが黙々と練習していたことを知り「忘れてない。忘れてないね。ごめんね」と謝る春子。
春子の怒りの矛先は正宗に向かいます。
しかし正宗もタクシーの後部座席に入れるアキちゃんのプロマイドを作っていました
正宗の努力が嬉しくて笑顔になるアキちゃん
「相談してこういうのちゃんと相談して」と嬉しそうな春子。
天野家はみんな前を向いていました
「ねえ会社作ろっか。3人で事務所作ろうよ」
春子の意外な提案にじぇじぇじぇと驚くアキちゃん
春子が社長アキちゃんはタレントそして正宗は運転手
ここから始めよう春子の言葉に天野家はひとつになりました
「海女になるときは夏さんだったけど今度はママがあんたの背中押す番だね」と春子。
アキちゃんは笑顔でうなずきます
春子に背中を押されて事務所になった自宅に入るアキちゃん。
会社の名前はスリーJプロダクション。
アキちゃんそして天野家の再スタートです
アキちゃんのために太巻に啖呵を切ったり励ましたり頑張ったミズタクですが話を聞いてもらえなかったり怒られたり心の中で毒を吐かれたりとイマイチ報われませんでした
ミズタクを励ます勉さん。アキちゃんを励ますユイちゃんの優しさが心に響きました
前向きに今やれることを頑張るアキちゃんもかっこよかったです
今日のアキちゃん
黙々と練習をしていたことを春子に知られ頭をなでられるアキちゃんです
ちょっと得意気な表情が可愛いですね
前半のミズタクとの絡みも腹黒いアキちゃんや春子のように切れるアキちゃんが見れて面白かったです
一方のアキちゃんもやることがなく若き日の春子と同じように純喫茶アイドルでアルバイトをしていました
きちんと挨拶できずに付き人を辞める形になってしまったアキちゃん。
寂しそうにテレビの中の鈴鹿さんを見つめていました
鈴鹿さんもどこか寂しそう。そんな鈴鹿さんに見とれるアイドルオタク甲斐さん
「懐かしいな。原宿なんて。バンドやってた頃を思い出すな」ブラックコーヒーを一口啜りながらそう呟いたのはミズタクでした。
自分に酔っている感じがして相手しようか迷っていそうなアキちゃん
「客いないんだし座りなよ」と言われ仕方なく「バンドやってたんですか?」と会話をはじめるアキちゃん。
バーズデイオブエレファントというバンドをやっていたと自分の過去を話すミズタク。
「象の誕生日ですね」と直訳するのがアキちゃんらしい
自分語りが止まらないミズタクに対し心の中で
「ていうか何のつもりだ?仕事サボって退屈なヒストリーなんぞ語りやがって」と毒を吐くアキちゃん
「あー退屈だ。お客さん来ないかなあ」とまともに聞いてませんが愛想笑いは上手なアキちゃん
退屈なアキちゃんでしたがGMTの話になると興味を示しました。
「水口さん。太巻さんに伝言伝えてくれましたか?」と他のメンバーが気になるアキちゃん。
しかしミズタクはアキちゃんの意に反し「天野の代わりはいません!」と太巻に意見してしまいました。
「何してんだよー!ガキの使いじゃあるめーし!」とお絞りを叩きつけミズタクを睨むアキちゃん
「天野がいないとGMTは絶対売れません!そんなことも分からないんじゃ社長ちょっと勘が鈍ったんじゃないですか?」
と少し腰が引けつつも太巻に食い下がるミズタク
その一言が太巻の闘志に火をつけました
「10万枚売ってやるよ水口!お前ごときがオレにビジネス語るとは目に物見せてくれるわ!」と本気になりました
結果オーライでCD発売が決定したGMT
しかし声の差し替えは間に合わずアキちゃんの声は残ってしまうことに…
「声だけか…ママと一緒だ」と複雑な表情を浮かべるアキちゃん。
社長に啖呵をきり会社に戻りづらいミズタク。
琥珀でも堀りに行くかなと呟くと勉さんに電話しようとするアキちゃん
勉さんの話が出て北三陸を思い出すアキちゃん。
ユイちゃんが海女になったと聞きじぇじぇっと驚くミズタク。
「オラも帰って潜りてえなあ」とアキちゃん。
ミズタクは「潜ればいいじゃない。二人で」と言いますが
「いや。やめとくべ。まだこっちで飛び込んでもねえから。海女になる時もそうだった。最初は夏ばっぱに背中押されてその後やっと自力で飛び込んだ。今ユイちゃんも自力で飛び込もうとしてるんだ。それなのに邪魔しちゃ悪いべ。
だからオラママを信じてもうちょっとこっちで頑張る」
友達想いのアキちゃん。そしてアイドルに対する情熱もしっかり持っていました
「できるよ。アキちゃんなら。思うんだけどいつもアキちゃんの周りには自然と人が集まってきてみんな自然と笑顔になるだろ。それって才能っていうか本当の意味でアイドルの資質があると思うんだ」
ミズタクすごくいい事言っているのにアキちゃんは携帯電話で誰かに電話をかけていて聞いてません
ようやくきちんと聞いていないアキちゃんに気付くミズタク。
アキちゃんはちょっと待ってとミズタクに携帯電話を渡します。
電話の先には勉さんがいました。
「行き詰ってるそうだな。じゃあ来い!深夜バスで来いオラが死んでも琥珀が待ってるからな。8500万年前からお前のこと待ってるぞ!」とミズタクを励まします。
今度はユイちゃんが代わって欲しそうに手を伸ばしています
「なんか反対になっちまったなユイちゃんが海女になって」
「アキちゃんがアイドルだもんね」としみじみと話す二人。
クビになっちゃうしと元気なくつぶやくアキちゃんに
「大丈夫だよ。アキちゃんと一緒にいると誰でも笑顔になれるもん。だからアキちゃんの周りには自然と人が集まって来るんだよ。それってアイドルの基本じゃん」
ユイちゃんの言葉に泣きながら喜ぶアキちゃん。
「どこにいても何をしててもアキちゃんはアイドルだよ。ユイが言うんだから間違いないよ」
「ありがとう。ありがとう!ユイちゃん」
同じ言葉でもユイちゃんに言われるとぐっと心に響くもんです
しかしアキちゃんの日常は北三陸やGMTにいた頃が嘘のように静かでパッとしませんでした。
サヤエンドウを落とした春子。その音で我に返ります。
「ダメじゃん。家事なんかやってたらダメじゃん。アキあんたさアイドルになるんじゃなかったっけ?」と騒ぐ春子でしたがヘッドホンをしているアキちゃんには聞こえません。
「あんた大事なこと忘れてる!」と春子はタブレットからヘッドホンを引き抜きます。
春子を見るとタブレットには鍵盤が。
「私の~」アキちゃんはレコーディングで春子に注意された箇所の練習をしていました
アキちゃんが黙々と練習していたことを知り「忘れてない。忘れてないね。ごめんね」と謝る春子。
春子の怒りの矛先は正宗に向かいます。
しかし正宗もタクシーの後部座席に入れるアキちゃんのプロマイドを作っていました
正宗の努力が嬉しくて笑顔になるアキちゃん
「相談してこういうのちゃんと相談して」と嬉しそうな春子。
天野家はみんな前を向いていました
「ねえ会社作ろっか。3人で事務所作ろうよ」
春子の意外な提案にじぇじぇじぇと驚くアキちゃん
春子が社長アキちゃんはタレントそして正宗は運転手
ここから始めよう春子の言葉に天野家はひとつになりました
「海女になるときは夏さんだったけど今度はママがあんたの背中押す番だね」と春子。
アキちゃんは笑顔でうなずきます
春子に背中を押されて事務所になった自宅に入るアキちゃん。
会社の名前はスリーJプロダクション。
アキちゃんそして天野家の再スタートです
アキちゃんのために太巻に啖呵を切ったり励ましたり頑張ったミズタクですが話を聞いてもらえなかったり怒られたり心の中で毒を吐かれたりとイマイチ報われませんでした
ミズタクを励ます勉さん。アキちゃんを励ますユイちゃんの優しさが心に響きました
前向きに今やれることを頑張るアキちゃんもかっこよかったです
今日のアキちゃん
黙々と練習をしていたことを春子に知られ頭をなでられるアキちゃんです
ちょっと得意気な表情が可愛いですね
前半のミズタクとの絡みも腹黒いアキちゃんや春子のように切れるアキちゃんが見れて面白かったです
ユイちゃんとの会話がいいですね。
誰でも笑顔になれる…グッと来ます。
頭を撫でられる時の表情を見て、つられて笑顔になりました~。
(^^)!
おはようございます♪
いるだけで誰でも笑顔になれるってアキちゃんと能年ちゃんの共通する長所ですね(^^)
頭なでなでのシーンも何度も見たくなる癒される笑顔ですね♪
アキちゃんのことはすべてサンペガさん書いちゃったので書くこと無し(*^。^*)
アキちゃんがアルバイトしてる喫茶店なんてあったらファン殺到して入場制限しないとね😁
それにしても「どこにいても、何をしててもアキちゃんはアイドルだよ」は殺し文句でした(;´∀`)
ホントに同じ言葉でも言う人によって心に響くかどうか決まる!
というのはすごい説得力(;´∀`)
水口さん、せっかく決めたのに😁
甲斐さん、水口さんがアイドル論語ってるからよく聞いてたなぁ。
水口さんが決めた時、アキちゃんは電話中。
甲斐さんがアキちゃん聞いてないよ!ジェスチャーするのが面白くて2回見返しちゃいました😁
残り50話切りました(๑´ڡ`๑)
では🌸
また来ます!
この回は肩の力を抜いてアキちゃんの表情やキャラを楽しむには全話の中でも屈指の回だと思います{スマイル}
日本全国のアキちゃんおよび能年ちゃんファンが殺到しますね{びっくり}
ミズタクには悪いけどアキちゃんにとってはユイちゃんは特別ですからね{汗}
ミズタクにとって勉さんに電話してくれていたのがせめてもの救いですね。
本放送の時はそこまで意識していなかったけど甲斐さんが本当にいい味出しています{ルンルン}
来週はあまちゃんの中で一番好きな113話があるのですごく楽しみです{スマイル}
こんばんは♪
ドキドキそわそわワクワクしますね(^^)
水口さん
昔、バンドやってたんですね。ベース。
バンド名はバースディオブエレファント。
『あまちゃんメモリーズ』によれば、深い意味とは、ミッシェル・ガン・エ
レファントのチバユウスケが2003年に同バンドを解散した後に結成したのかザ・バースディ(*^。^*)
これを意識したバンド名では❣
このバンドをやってる頃に太巻さんを紹介され、その太巻さんからGMTプロジェクトのチーフに抜擢された。
つまり、年齢の割に社歴はかなり短い。だから、社員としての教育ほぼ無し?
しかもチーフとは名ばかりで部下は無し。
紹介されて太巻さんと会った時の印象をピュアで熱くてすごく良くしてくれて、と言ってるけど、その時は部外者だから。
実際に太巻さんの下で働いたら、外から見たのと違う側面がみえてくるのは当然(^_^;)
勤める、と云うのはそうゆうことなんだよね~。
そこをどう折り合いをつけていくのか!
ちっちゃい方の河島さんはその辺り、上手く心得てるね😁
いつの間にか、GMTのマネージャーになっちゃうんだから(;´∀`)
それに秘密を聞いたのに、太巻さんの傷の深さも、春子さんのそれも十分理解出来てないから無駄に太巻さんに抵抗しちゃいましたね(^_^;)
それにしても太巻さんのプロデューサーとしての自信は大したものです。
さっきまでガラクタだの、ポンコツだのこき下ろしてたGMTをオレなら10万枚売ってみせる、と証拠となるカメラの前で宣言しちゃうんですから。
同じ音楽畑だから、もう少し出来る奴かと水口のこと思ってたでしょうね。
それが何の実績も無いのに実績を積み重ねてきたオレに意見するとは、ってとこ。(¯―¯٥)
アキちゃんに土下座されて我を忘れたかな(^_^;)
でもまぁ、結果的にGMTのデビューに結びついたのだから、よし、としますか(´-﹏-`;)
アキがナデナデされたシーン私も大好物でーす♪
夏ばっぱ、春子、鈴鹿さんとアキの背中を押すシーンも大好きです♪
でも黒川家をまた一つにつないだのは実はアイドルを目指すアキなんですよね!社長!所属タレント☆運転手♪で再スタートな黒川家!パパのブロマイド造り可愛かったっス!
水口は結果的にやりましたね!自分とアキと刺し違える事でまんまと太巻を本気にさせたのだから大した者です♪アキの土下座も報われました!
居場所が無い水口はもうアキのすっかり虜となってますね!アキがもし北三陸にこの時に帰ったなら一緒に行ってる感じです♪アキとユイの潮騒のメモリーズが忘れられないんでしょうね!
ユイの言葉に熱くなるアキとユイの姿が愛おしいですユイは一番東京に行きたかったのにそれでもアキを励ます姿にちょっと切なくなります。今のアキには一番心に響く言葉ですよね!
勉さんも水口の事を心配してますよね!いつでも帰ってこい!ってこんな時なら嬉しいはず♪水口はもうこの頃にはアキを支えると腹をくくったんでしょうね!
ミズタクバンドにそんな元ネタがあったとは知りませんでした{びっくり}
友達や世話になった人と一緒に仕事をするとプライベートと現場のギャップで上手くいかないことって多々ありますもんね{汗}
バイトから社員登用されたら今まで見えてこなかったものが見えてきたり{涙}
太巻もミズタクの熱い気持ちを見抜いていて今はくすぶっていても上手く育てば面白いかもと感じていたからミズタク本人の成長も期待してGMT計画を任したんでしょうね。
河島さんはGMTにも信頼されているみたいでミズタクも頼っていたし意外に人望があってそつなく仕事をこなすイメージです{スマイル}
あの場面はアキちゃんがかわいそすぎたので太巻に意見したくなるのは仕方ないかなって思いました。
むしろその後おそらく太巻にフォローもいれずに仕事をサボっているのがよくないかなって思いました。
こんばんは♪
なでなでされたアキちゃんの表情最高です!
1話ではちょっと歯車が狂っていた家族がアキちゃんのおかげで微笑ましい家族になりましたね(^^)
アキちゃんGMTの仲間たちには責任を感じていたからミズタクの一言で太巻がやる気になってくれてよかったです!
最初アキちゃん一人で上京した時はショックを隠せなかったミズタクが完全にアキちゃんにはまりました♪
アキちゃんの人を惹き付ける魅力は計り知れないです(^^)
勉さんとユイちゃんの優しさもよかったです!
ユイちゃんの辛さを一番理解しているアキちゃんだから涙を流すほど嬉しかったんですね♪