2008-06-27 UP
おれの 手持ちのソフトでは、 「ペイント」 が 開かないと ワードの文書を ブログサイズの画像に 変換できない。 PCさんが おっしゃるには、 「MSPAINT のページ違反です」 との事。
恐る恐る 「レジストリ エディタ」 に 手を突っ込み、 患部を 摘出した。
・・・ 結果は、 おかげさま! 機嫌を取り直して もらえました。
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-37-
-38-
-39-
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「海が見える!」 は、 曖昧ではあるが できるだけ 記憶に忠実に 書いた。
だが その後、 法改正があり 個人情報保護が うたわれた。
なので、 固有名詞は 意識的に 書き換えている。
法律っていうヤツ、 必要(悪) と 認めざるをえない 面はある。
大局的な見地から、 未来を見据える事は 大事だろう。
だけど 最近の法律は、 あまりにも 不完全だ。 とても 腹が立つ ・・・!
現実に 生きて暮らしている人の 多様性を無視し、 役人が ご都合主義で 作っている。
介護保険法も、 医療改革も、 年金問題も、 だ ・・・ 関係ないけど。
グローバル経済の動向に、 ただ 翻弄されている だけじゃないか。
て言うか、 にっちもさっちも 行かないんだろうけど ・・・、
このブログの 右往左往 は、 そんな世界に 同期している。
おれが この時代に この世界に 生きている以上、 逃れる事は できない。
ならば、 遊んでみよう ・・・。
いつまでたっても、 人間は 完全ではありえない。
そんな人間が作りあげている、 法律・社会ルールの バカバカしさは 笑える。
「オトウさんの、 すごく ピント外れな 主張」 でした。
(これこそ ご都合主義だ ・・・ あまりにも、 バカバカしい)
ででで ・・・で~も、 「真珠の気化熱」 は 遊びすぎだ。
作品タイトルなんか、 冗談にも なっていない。 絶対的に、 つまらない!
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実際に おれ (誰だ?) が 所属しているのは、 「文殊の知恵熱」。
vol.8 で 書いたとおり、 秋に 横浜バンカートNYKで 小公演を やる予定。
不思議美術家、 特殊音楽家、 元舞踏演芸家 の 3人組 。
3人で 構成・演出して、 3人とも 出演する。
企画の 細かい事、 期日とか 予算とか まだ煮詰めてないけど ・・・。
ま とにかく、 たぶん やれるだろう。
********************
お話に登場した、 第4・7・9回 の チラシ を 載せま~す。 目的は ・・・
1.ついでだから、 記憶の切り張りとして ・・・
2.空気が 重苦しくなってきた。 話の流れを分断し 感情移入を回避したい。
3.小説中 でっちあげた 公演タイトルが、 ひどい。 感覚を疑われる。
4.秋の 小公演に向けて、 「文殊の知恵熱」 を 宣伝したい ・・・ など、 など、
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・・・ という事で 、
第4回公演 『マカロニ空洞説』
1992年4月 神戸ジーベックホールにて ・・・、 震災前だった。
1辺 4mの 正四面体 6個が 会場を転がり、 音と光のパフォーマンスが 展開される。
観客は いつのまにかマカロニになって オーブンで焼かれ、 グラタンが出来上がる。
第7回公演 『世紀松アキノリウム』
1996年3月 東京 高田馬場 プロト・シアター、 6日間公演。
会場に仕込まれた 透明ホースは ドジョウ達の ウォータースライダー。
客席 頭上のビニールプールに 飛び込みま~す 、 ボッチャン! 一緒に 遊びましょ♪
第9回公演 『トラベリング◎リングズ』
1997年10月、新潟県 新津市美術館(現 新潟市新津美術館) 開館記念企画。
点滅する ヘアバンドを頭に、広い館内から 野外劇場までの 美術館巡り ツアー。
あれれ 記念写真を撮っているうちに、 パフォーマンスの キャラバン隊は 裏山へ ・・・
・・・ 「文殊の知恵熱」 公演の雰囲気、 少しは 伝わっただろうか?
こんな 説明じゃ 無理だよねえ ・・・
面白いよ、 とは言わない。
けど 面白いかもしれないと、 おれなら 思う。
人は それぞれ!
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2008-06-27 勝手な ご都合により、 第11章は vol.10 として 独立させました。
・・・ この後に 並べます。
あの夫婦は、 あの家族は、 この先 いったい どうなっちゃんだろう?
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2008-06-27 11:44:09 up
おれの 手持ちのソフトでは、 「ペイント」 が 開かないと ワードの文書を ブログサイズの画像に 変換できない。 PCさんが おっしゃるには、 「MSPAINT のページ違反です」 との事。
恐る恐る 「レジストリ エディタ」 に 手を突っ込み、 患部を 摘出した。
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「海が見える!」 は、 曖昧ではあるが できるだけ 記憶に忠実に 書いた。
だが その後、 法改正があり 個人情報保護が うたわれた。
なので、 固有名詞は 意識的に 書き換えている。
法律っていうヤツ、 必要(悪) と 認めざるをえない 面はある。
大局的な見地から、 未来を見据える事は 大事だろう。
だけど 最近の法律は、 あまりにも 不完全だ。 とても 腹が立つ ・・・!
現実に 生きて暮らしている人の 多様性を無視し、 役人が ご都合主義で 作っている。
介護保険法も、 医療改革も、 年金問題も、 だ ・・・ 関係ないけど。
グローバル経済の動向に、 ただ 翻弄されている だけじゃないか。
て言うか、 にっちもさっちも 行かないんだろうけど ・・・、
このブログの 右往左往 は、 そんな世界に 同期している。
おれが この時代に この世界に 生きている以上、 逃れる事は できない。
ならば、 遊んでみよう ・・・。
いつまでたっても、 人間は 完全ではありえない。
そんな人間が作りあげている、 法律・社会ルールの バカバカしさは 笑える。
(これこそ ご都合主義だ ・・・ あまりにも、 バカバカしい)
ででで ・・・で~も、 「真珠の気化熱」 は 遊びすぎだ。
作品タイトルなんか、 冗談にも なっていない。 絶対的に、 つまらない!
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実際に おれ (誰だ?) が 所属しているのは、 「文殊の知恵熱」。
vol.8 で 書いたとおり、 秋に 横浜バンカートNYKで 小公演を やる予定。
不思議美術家、 特殊音楽家、 元舞踏演芸家 の 3人組 。
3人で 構成・演出して、 3人とも 出演する。
企画の 細かい事、 期日とか 予算とか まだ煮詰めてないけど ・・・。
ま とにかく、 たぶん やれるだろう。
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お話に登場した、 第4・7・9回 の チラシ を 載せま~す。 目的は ・・・
1.ついでだから、 記憶の切り張りとして ・・・
2.空気が 重苦しくなってきた。 話の流れを分断し 感情移入を回避したい。
3.小説中 でっちあげた 公演タイトルが、 ひどい。 感覚を疑われる。
4.秋の 小公演に向けて、 「文殊の知恵熱」 を 宣伝したい ・・・ など、 など、
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・・・ という事で 、
第4回公演 『マカロニ空洞説』
1992年4月 神戸ジーベックホールにて ・・・、 震災前だった。
1辺 4mの 正四面体 6個が 会場を転がり、 音と光のパフォーマンスが 展開される。
観客は いつのまにかマカロニになって オーブンで焼かれ、 グラタンが出来上がる。
第7回公演 『世紀松アキノリウム』
1996年3月 東京 高田馬場 プロト・シアター、 6日間公演。
会場に仕込まれた 透明ホースは ドジョウ達の ウォータースライダー。
客席 頭上のビニールプールに 飛び込みま~す 、 ボッチャン! 一緒に 遊びましょ♪
第9回公演 『トラベリング◎リングズ』
1997年10月、新潟県 新津市美術館(現 新潟市新津美術館) 開館記念企画。
点滅する ヘアバンドを頭に、広い館内から 野外劇場までの 美術館巡り ツアー。
あれれ 記念写真を撮っているうちに、 パフォーマンスの キャラバン隊は 裏山へ ・・・
こんな 説明じゃ 無理だよねえ ・・・
面白いよ、 とは言わない。
けど 面白いかもしれないと、 おれなら 思う。
人は それぞれ!
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2008-06-27 勝手な ご都合により、 第11章は vol.10 として 独立させました。
・・・ この後に 並べます。
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