最近ブログで瞑想考察を書いていませんでしたが、一応瞑想続けていました
今日はその中で気が付いたことを書こうと思います😊
その際にヒントとなったのがこの本↓
 | サイエンス・スピリチュアルの教科書 「見えない世界」を科学で解明する！ 小西 昭生 Clover出版 |
古本屋さんで見つけて即買い‼️✨
タイトルが私の目指すところとピッタリ‼️
怪しい、ヤバそうと言われているスピリチュアルを科学的に根拠を示しながら説明したい✨
そして誰にでも受け入れられるものにしていきたい✨
それがsanryokuのやりたいこと‼️🤩
sanryoku的には本の内容にもう少しサイエンス色が欲しかったなぁという感じですが、考えるヒントになることがいくつかありました💡
①この体は仮の自分であること。
現世で生きている間の乗り物、器、社などこの本だけでなく、いろいろな言われ方をされていますね👀
この考え方に則って、
私はこの体の操縦士、
操縦士はどこにいる…？
と意識しながら瞑想していると、
自然に意識が体の奥の方へ向かっていく🧘♀️
肋骨の内側、肺の後ろ、その奥…
そしてだんだん体が重く、動かすのが面倒なような、抜け殻感、ロボット感が感じられた🔍
②自分は神であること。
顕在意識ではなく、潜在意識は神であり、尊い。
③神は光であること。
sanryokuとしては②③の本の内容にサイエンス的説明が欲しかったなぁと思うところですが、
信じるにせよ信じないにせよこの②③を読んだ時、あることを思い出したのです💡
「瞑想していると光が見える」
これもいろんなところでよく聞く話。
以前は
光って何さ？😩
光が見えたから何なのさ？😩
と思っていたけど、
これってつまり、光＝神＝潜在意識
潜在意識にアクセスできたよ
ってこと⁇
ってこと⁇これはsanryokuの勝手な考察なので実際にはどうかわかりませんが、
今後も瞑想を続けていき
光を見た時に何かわかるかなーと楽しみにしています😄
それには今後も継続あるのみだね…
がんばろ…
御一読いただきありがとうございました