無性に今これが食べたい!
宇宙にある物質体は星々の電波を受けてひとつの磁石のようになっている。
これを食べると元気になるんだよねぇ。
栄養学的にあまりよくないと言われていても食べたいもの、今どうしてもこれが食べたいというもの、それはだいたい体が欲しているものが多い。
体の声ちゃんと聞けていますか?
sanryokuは夏に無性にお酢がのみたくなるし、冬はチーズをキロ買いして主食のように食べる
なんでだろう?と調べてみると、
お酢は体を冷やし、チーズは体を温めるらしい。
なるほど、ちゃんと理由があったんだね。
確かに冬にお酢を飲みたいとは思わないし、夏にチーズ熱はそんなに高くない。
体は千差万別、いろんな人間がいるように、体にもタイプがあるんじゃないのかな?一般的な栄養学では言い切れないこともあるハズ。
と思っていると、こんな本を発見。↓
宇宙にある物質体は星々の電波を受けてひとつの磁石のようになっている。
人間の体もまた然り。人間の体質を星の影響により12類型に分けて分析したのがこの本。
簡単に言うと12星座に基づいて分類されていて、それぞれの体質がどのようなものであり、なりやすい病気、合う食べ物、合わない食べ物、どう過ごすのがよいか等が書かれています。
ドウリル博士が述べている22元素と現代栄養学の主要4元素、16種類の必須ミネラルには若干の差異が見られるけど、昭和31年初版の割に今でも十分に参考になる内容です。
sanryokuは水瓶座だけど、水瓶座の健康を保つ食べ物として、桃類、カリフラワー、ほうれん草、いちご、チーズ、鶏肉などが挙げられている。
確かに私好きでよく食べてる…!🙄
そしてこの本の何がすごいかって、星化学分析っていう難しそうなタイトルの割に内容読みやすくて、ページ数少なめだからすぐ読めちゃうこと!
体や食べ物に関して新しい視点が欲しい時にぜひ!
御一読いただきありがとうございました
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