ベルばら「第18話 突然 イカルスのように」

フェルゼン、だいぶ遠目からオスカル認識してたのか。近衛の制服目立つしね。

暖炉越しにオスカルを見守る人々、アングルの工夫すごい。

ばあや、ジャルジェ将軍にまで詰め寄った、この取り乱しようが事態の深刻さを物語る。

そうかそもそもジャルジェ家を訪ねるところだったからすぐオスカルって思ったのかフェルゼン。

ロザリーの顔記憶力もすごい。今みたいに余計な情報いっぱい無いからってのもあるのかな。

シャルロットは真相を知ってしまったのか…これは苦しいね。

王妃の耳にフェルゼンの名が！　この伝わり方、うまいよなぁ。

ポリニャックが事件の矮小化発言をした時のオスカルの眼光すごい。ポリニャックもたじろぐよ。

横顔遠近でフェルゼンの結婚話を問い詰めるオスカル。

フェルゼンの問い返し…しっかり人間描けてるよな〜。

王妃の涙もまた。

フェルゼンも苦悩…

会うのを避けた二人が邂逅、ドラマチック。

あぁついに抱き合ってしまった…人の想いは誰にも止められない…破滅への序曲…