バラの花を摘もうとしてトゲに刺される女の子は貴族の娘じゃない、そんな言い伝えあったのか…
ロザリー、ここで実の母の名前をオスカルに初告白か。
オスカルの前では王妃批判できないか。
ロザリー、王妃に魅了されてしまった。
あつかましいなポリニャック。
あぁロザリー、忘れもしない敵の顔をついに見てしまったか…
ポリニャックの方も覚えてたの!?
いくらなんでも国王と王妃の前で刃傷沙汰はダメだ。
小声でポリニャックに語りかけるオスカル、迫力すごいし、田島令子のセリフまわしもすごい。
「敵をとって、そしてどうする?」
「むなしくはないか? ポリニャック夫人を例え殺したところで、死んでしまったお前の母さんはもう二度と帰って来ないんだ」
ロザリーを諭すオスカル、最高だな。
志垣太郎の「オスカール!」来たっ
シャンデリア、ポリニャックの仕業?
偽の王妃使者に刺客で襲撃。
これポリニャックの仕業なら完全に宮廷から追われる犯罪。
オスカル絶体絶命のピンチにフェルゼンが通りがかり次回へか、しびれる演出。
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