毎日書こう、真摯に向かう。
自分が面白いと思ったことを書けばよい。
と、有ります。
振り返ると 2004年頃からジュゲムブログに載せていました。
今日は、本について。
私は下手なバンドマン。ジャズの検索中 ベニーゴルソンを
東京で NY以来 生で聴いたと有り、山崎幸雄さんは実名を
暫くして出された。
その、憧れのベニーゴルソンはもとより
この方の 読まれている書籍が 難しい類の物だった。
大手、新聞社在籍だったが、そもそも 頭脳明晰なのでしょう。
こう言う本でも、平気で読まれる方と
購入する方々はいっぱい居られますね。
日曜読売読者の私は 本の書評を見ています。
世の中には 難しい内容を更に 難解に書いてある本が。
当然、読み切れない理解できないので買いません。
読んだ本の中に私の頭脳で自己自慢の本は、
バベルの塔 30年前でした。バビルと記憶していましたが。
なんで買ったのだろう。
SFですね。時代背景は別に調べなかった
だけど、引き込まれる本でした。
記事を読んでいます。
バベルの塔で2017年の多分これも読売記事。
大友克洋さんが 詳細に書いた新作絵画の記事がを保存していました。
どうだ、わたしも読んだ本だと嬉しかった。
それだけです。