酒とジャズと草刈りの日々

腰痛持ちのおじじ

左利きは天才が多い、治さない方がよい。 

2022-08-22 09:40:24 | 日記

拙いブログに訪れていただきありがとうございます。

 今日の出雲は大変に蒸し暑く苦しいぐらいでした。

秋の天気が待ち遠しいですね。

先日のラジオ深夜便では

脳内科医師 加藤俊徳さんでした。

 12時台でしたか、ボーとしていたので

詳しくは覚えていません。

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 ▽インタビュー 「左利きって、損?得?」 

 售覚えの中で、

 言葉を使い始める 4歳ごろから

親の治そうとする。

 左利きを治そうとされたら

言葉が出なくなった。

学校で 発達障害ではないかと言われた。

 習字の時間 先生が右手を

支えて指導されてもうまく対応できない。

  このようなお話が衝撃でした。

写真は加藤プラチナクリニックより。

 親ですから、話が出来る頃から

一生懸命 右利きに治そうとする。

わかります。

 でも、言われた子供は理解できないながらも

合わせようとする。

その為に 言語が出なくなるは

驚きでした。

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 天才と言われる アインシュタインとか

ダビンチ、ピカソ、 書家の何とかさん。

偶々なのか こじつけなのか。

 いまは 多才な人が有って良いと

風潮が有るのはいいですね。

 

 

 

 


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