これは有った無かったと大論争を巻き起こした、都市伝説ドリンクとして有名な「ファンタ・ゴールデンアップル」のお話です。もちろん私も飲みましたよ。物的証拠は出せませんが、間違い有りません。
私には磯さんと同い年の兄が居ます。弟の自分としては、小さな頃から、なにかにつけて兄と一緒にされるのが嫌というか、兄とは別の物を選択しないと気が済まない性分になっていました。兄がファンタ・グレープを飲めば私はファンタ・オレンヂを飲み、そして当然のように兄がファンタ・ゴールデングレープ(これは実在しました)を飲めば、私はファンタ・ゴールデンアップルを飲んでいたのです。
そういう感じで、ゴールデンアップルはゴールデングレープの対になった飲み物として存在していた、という記憶があるのです。
味は・・・、無果汁でもゴールデンデリシャスだったと・・・、思うんだけどなー。ハハハ、もうどうでもいいや。本家の日本コカ・コーラ社までが、ゴールデンアップル再販なんてお遊びをするくらいだから。ファンタのGolden話だけにファンタジーだったというオチにしてやって下さい。
それでリングプル飛ばしって分かるかなぁ(分からない人はググってね)、アレがねぇ、うまく飛ばないんですよ、うまく目標に当たると気分は最高になる訳ですが、残った部分は危険なゴミになってしまうんです。
そこで美化とか福祉目的とかを混同させて考えられたのが、リングプルを規定量のkg数集めたら車椅子と交換してあげようという美談らしいのです。でも、いざ交換しようとしたら、どこもそんな事はしていなかったという、これまた都市伝説に変化したらしいのです。もしかしたら本当にあったのかも知れませんし、今では存在するそうなのです。
それか憶測ですが、子供たちの努力を無駄にしたくない大人たちが、お金を出し合って車椅子を買ってくれた話が変化したのかもしれません。もしそうなら、まるでサンタさんのようですね。
そういえばサンタさんのイメージカラーを赤にして、自社のカラーと混同させ、宣伝に利用したのもコカ・コーラ社だったとか。ちぇっ、やっぱりファンタ・ゴールデンアップルは実在していたような気がしてきました。(ひねくれ者でごめんなさい)
あ、コイルは・・、えーっと、今回もファンタスティック!
話数:05話
ネタ属性:都市伝説
キャラ:イサコ,へイクー
バージョン:NO DATA
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私には磯さんと同い年の兄が居ます。弟の自分としては、小さな頃から、なにかにつけて兄と一緒にされるのが嫌というか、兄とは別の物を選択しないと気が済まない性分になっていました。兄がファンタ・グレープを飲めば私はファンタ・オレンヂを飲み、そして当然のように兄がファンタ・ゴールデングレープ(これは実在しました)を飲めば、私はファンタ・ゴールデンアップルを飲んでいたのです。
そういう感じで、ゴールデンアップルはゴールデングレープの対になった飲み物として存在していた、という記憶があるのです。
味は・・・、無果汁でもゴールデンデリシャスだったと・・・、思うんだけどなー。ハハハ、もうどうでもいいや。本家の日本コカ・コーラ社までが、ゴールデンアップル再販なんてお遊びをするくらいだから。ファンタのGolden話だけにファンタジーだったというオチにしてやって下さい。
それでリングプル飛ばしって分かるかなぁ(分からない人はググってね)、アレがねぇ、うまく飛ばないんですよ、うまく目標に当たると気分は最高になる訳ですが、残った部分は危険なゴミになってしまうんです。
そこで美化とか福祉目的とかを混同させて考えられたのが、リングプルを規定量のkg数集めたら車椅子と交換してあげようという美談らしいのです。でも、いざ交換しようとしたら、どこもそんな事はしていなかったという、これまた都市伝説に変化したらしいのです。もしかしたら本当にあったのかも知れませんし、今では存在するそうなのです。
それか憶測ですが、子供たちの努力を無駄にしたくない大人たちが、お金を出し合って車椅子を買ってくれた話が変化したのかもしれません。もしそうなら、まるでサンタさんのようですね。
そういえばサンタさんのイメージカラーを赤にして、自社のカラーと混同させ、宣伝に利用したのもコカ・コーラ社だったとか。ちぇっ、やっぱりファンタ・ゴールデンアップルは実在していたような気がしてきました。(ひねくれ者でごめんなさい)
あ、コイルは・・、えーっと、今回もファンタスティック!
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ネタ属性:都市伝説
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