さすが、去年の12月29日に注文しただけあって、「電脳コイル ロマンアルバム」を発売日当日に入手することが出来ました。偉いぞアマゾン。ここにあり。
明日も朝から仕事だというのに、もう、読み始めると面白い面白い。特に第3章あたりからの設定資料以降が読み応え充分でした。
もし、まだ読んでいない方がおられましたら、どうか読んでからお越し下さいね。
では、考察系ネタの結果発表ぉー。
1.タケルが言う「5.2より下はヤバイ」っていうのだけは、きっと何かある。
もぅね。何かのコイルの記事にあった「あっ、(磯さんに)やられた」って言った人の
気持ちがよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーく解りました。
答え「バージョン5.16(=コイル)」
ダジャレかよーーーーーーーーーー。
得意分野なのに・・・・、私、暗号屋にはなれそうにありません。OTL
ちぇっ、今度から某巨大掲示板で516ゲットを狙うんだい。
2.【未公開ネタ】 アナグラムで「COIL A CIRCLE OF CHILDREN」を意味の通る
日本語に直してみる。
アナグラムは抜きにしても、教えて!磯監督。 (どこかに載っていたらごめんなさい)
3.電脳コイルの舞台が2026年なのは?
教えて!磯監督。
余談ですが、私が出会ってきた丙午生まれの人たちって、どこかしら他の年の生まれの人と違い、
反骨心や人の真似を嫌う精神を持っているように感じられます。
4.「電脳コイル」ってなんでこんな変なタイトルなの?
答え:磯監督「コイルって、いろんな意味で不思議な物体じゃないですか。
そもそも形も螺旋だし、電流がぐるぐる回るとそこに磁力が生まれるとか、
わけがわかんないじゃないですか。(中略)あえて言うなら「迷い道」かなと。
うーん。これも外してるかな。
まるで喜劇じゃないの、独りでいい気になって
冷めかけたあのネタに意地を張ってたなんて。ねぇ。
ということで、相変わらず考察の的中率は0%のままでした。どうぞ笑ってやって下さい。
P.S ヤサママの設定画は、どう見ても口裂け女だー。(きゃー)
P.S 2 「子供時代が生き残っている。」そんな方々を当ブログではお待ちしています。
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