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キム・ジェドンのトットット(34) -ユン・ドヒョン編

2011年08月16日 | 管理人のつぶやき
写真説明ードヒョン兄は本当に童顔だ。 一緒に出ると皆ぼくを兄と見る。 ぼくが老顔だから…?(ジェドン)

★京郷ダッカムの人気シリーズ、ついにユン・ドヒョンの登場だ。
ジェドンが田舎から上京しKBSに入社(?)した時、ユン・ドヒョンは既に人気歌手であった。
無名のジェドンの生活費をKBSからの振り込みを装って支援し続けたドヒョン兄の話は有名だ。
ジェドンは、ドヒョン兄がKBSのラブレターから下ろされたときに、どんなことがあっても今度はぼくがドヒョン兄の音楽活動を支えると言っていたが…。N

[キム・ジェドンのトットット(34)

“音楽的自由得たようだ…ロックバンドの枠組み抜け出したくなった”

‘パク・ギョンウン記者king@kyunghyang.com

※インタビューの筈が最初から小言が…

ユン・ドヒョンー

“しっかりしろといっただろう? 本当にじれったい。 一事が万事、 お前の家の 冷蔵庫には、賞味期限切れの牛乳に、ムグンジを越えてかび臭いキムチまで….
家だけ大きければ良いってもんじゃない。 こんな所に誰が嫁に来るんか。
君のお母さん、もどかしく思ってるんじゃないの。 …本当に反省しているのか?”

本文(ジェドン)-
忙しい時間を割いてインタビューしようと会ったとたんに、小言から飛んでくる。
“男一人で暮らす家はこのようなもの. その家に一人で遊びにきて、何をどうしろ、と?”
正面から受けた立ったが、ドヒョン兄の言う通りだ。

ユン・ドヒョン兄(40)と私は
‘糸と針’ ‘サムギョプサルと焼酎’のような関係だ。
‘YBユン・ドヒョン’である前に‘放送人キム・ジェドン’をこの世にあらしめた存在であり、10年の間一途に私の人生においての慰安であった。

※以下長々と続くインタビュー・省略
  
 このシリーズは『マンナロ カム二ダ(逢い行きます)』のタイトルで上梓、一時ベストセラーランキングにも入ったほど。ジェドンはその印税を寄付すると表明して話題に!その時の弁ーこの本はぼくの本ではない、皆さんが作った本、だから印税は返します。

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