昨日の5日午後6時過ぎ、都相太理事長宅で呉炳学展実行委員会準備会が持たれた。
いつものメンバーに、今回は他のメンバーも参加、いつもとは違う趣の会になった。
冒頭、数ページに及ぶ企画案が配布された。挑戦的な内容に、皆度肝を抜かれた。
まず報道関係者へのプレスリリースのタイトルに、みな驚きをもって歓迎し、参成した。
「孤高の色彩 燃える画魂ー呉炳学88歳の大回顧展」
つづいて
開催概要
戦略と演出
メディア・マスコミ対策
広告アプローチ
その他 等
この日
豊橋在住の企業家、三千里鐵道スタート時からの理事である朴泰秀氏を、実行委員長に推挙し、事務局も構成され共に認定された。
画伯を囲む著名人を交えてのギャラリートーク、会期中にカヤ琴演奏等を行ってはどうかとの提案も検討され、
明日月曜日から準備に向け本格始動する。
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