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実行委員長宅での労いの挨拶で、打ち上げ会は始まった。
開始前から始め、上機嫌! 司会が開始を告げると、社長、会長しかしたことの無い朴泰秀実行委員長はすぐに上着を羽織った。
印象に残った言葉は
「この間毎日展示場を覗いてみた。日ごとに若返り、肌の色もつやつやとしてゆく呉炳学先生を拝見し、嬉しかった。…画伯にお会いでき、知り合いになれたことに喜びを感じ、栄誉に思う」
続いて答辞にたった画伯は
「最初に会ったとき、永年の友人である都相太氏と雰囲気が似ていると感じた。…見えないところで私の回顧展を支えてくれた全ての方々に感謝する」
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