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昨日名古屋市中村区役所の講堂を埋めた聴衆は、蓮池さんの真実の声に耳を傾けていた。ぼくの隣にいた品の良い初老のご婦人は熱心にメモを取りながら、うなずきながら聴いていた。まさに日本の良心が一堂に会した感のする講演会になった。
冒頭磯貝氏の実行委員会を代表した挨拶の後、彼独特なぼそぼそとした語り口で始まった講演は、真実の声ゆえに無限の迫力で聴衆に迫った。
内容は蓮池家と拉致家族に降りかかった突然の不幸と苦しみを、当人にしか分からないエピソードを含めて淡々と話し、日本政府と国民に向け「制裁から対話へ」と訴えた。
会の後質問タイム、その後の蓮池さんを囲んだ飲み会には、三千里の都理事長とカン副理事長、韓事務局長も出席し交流を深めた。講演会の仕掛け人の一人でもあり、韓国併合100年東海行動の代表世話人、そしてわが三千里鐡道の副理事長でもある磯貝さんも、もちろん出席した。
詳しい内容は省く。写真を数枚撮ったのでイメージして下さい。namsang
冒頭磯貝氏の実行委員会を代表した挨拶の後、彼独特なぼそぼそとした語り口で始まった講演は、真実の声ゆえに無限の迫力で聴衆に迫った。
内容は蓮池家と拉致家族に降りかかった突然の不幸と苦しみを、当人にしか分からないエピソードを含めて淡々と話し、日本政府と国民に向け「制裁から対話へ」と訴えた。
会の後質問タイム、その後の蓮池さんを囲んだ飲み会には、三千里の都理事長とカン副理事長、韓事務局長も出席し交流を深めた。講演会の仕掛け人の一人でもあり、韓国併合100年東海行動の代表世話人、そしてわが三千里鐡道の副理事長でもある磯貝さんも、もちろん出席した。
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