札幌でマッチングアプリを使った口コミ評判&出会いの体験談!

札幌でマッチングアプリを使った出会いの感想や体験談のブログです。

マッチングアプリ経由でウソみたいな粘着と出会った話(札幌)

2023-04-05 12:10:29 | マッチングアプリその他

年齢:30代

性別:女性

職業:看護師

マッチングアプリ:ペアーズ(Pairs)

 

私は、30代女性の看護師として札幌の大きめの総合病院で働いています。夜勤もある病棟勤務ですが、患者さんたちのお世話ができることにやりがいを感じています。

そんな中、ちょっとぎょっとした話で自分でも何となくモヤっとするエピソードです。

 

以前、内科病棟で働いていたとき、担当患者の家族である息子から好意を持たれました。年下の彼に対しては特別の感情を持っていなかったので、彼のアプローチには断り続けました。

 

しかし、私自身は彼氏を探していたので、職場で出会いがないことからマッチングアプリに登録してみました。何人かとマッチングして、メッセージをやり取りした中の一人と、すすきののBARで待ち合わせることになりました。

 

待ち合わせ場所に向かうと、やってきたのは担当患者の息子だったのです。

 

初めは驚きましたが、私たちは普通に飲み物を注文して話をしました。ただ次第に彼の話し方が変わり、私はストーカー被害にあっていたとはっきり自覚しました。

なんというか、本当に粘着質な話し方で背筋がぞくっとするような感じ。

 

私はその後、警察に相談して対策をとりました。そして、彼とは一切関わりを持たないようにしました。自分の安全を守ることが最優先だということを改めて実感した・・・はずだったのですが。

 

ストーカー被害から立ち直り、普通に生活を送っていた3年後のこと。職場でも、何事もなかったかのように仕事を続けていました。

 

そんなある日、私はまた別のマッチングアプリでプロフィールを作成し、何人かの男性とメッセージをやり取りしていました。

そこで、私はまた彼からのメッセージを受け取りました。驚きましたが、彼からのメッセージは丁寧で、過去のことを謝罪する内容でした。

 

私は、彼の言葉に感動し、再度彼と会うことにしました。今度は、公共の場での食事に誘われ、気持ちよく承諾しました。私たちは、お互いに話をし、心を開くことができました。

 

彼は、私の仕事に対する情熱や、家族に対する思いを共感し、支えてくれる存在になってくれました。私も、彼の優しさや真面目さに惹かれ、彼との関係を深めていきたいと思いました。

私たちは、お互いに信頼しあい、真剣な交際を始めました。今では、私たちはとても幸せで、未来に向けて歩んでいけることを願っています。

 

な~んてこと、あると思います?

現実は、粘着質な彼にどっぷりからめとられて、毎日しんどいです・・・。

マッチングアプリって、ホント怖い。

何が怖いって、その彼でも「別にいいかも」って思ってしまう自分。

幸せって、ホントわかりませんね。


札幌に引っ越してアプリで自衛官の彼氏を探した

2023-04-05 09:53:38 | マリッシュ

年齢:20代

性別:女性

職業:事務

マッチングアプリ:ペアーズ(Pairs)→マリッシュ

 

私は高校を卒業して、地元の田舎で事務の仕事をしていました。地元にはヤンキーしかいなくて、なんだか物足りなさを感じていたんです。

そこで、20歳になったときに札幌に引っ越してきました。理由は単純で、公務員か自衛官と結婚したかったからです。

 

最初に婚活パーティーに行ったのですが、残念ながら出会いはありませんでした。そこで、マッチングアプリ「ペアーズ」に登録してみることにしました。

 

ペアーズには自衛官と名乗る人がいっぱいいたんです。マッチングしてデートしたのですが、2~3回会ってそれっきりでした。明らかに身体目当てだったみたいです。

 

そこで、別のマッチングアプリ「マリッシュ」に登録してみたんです。最初はバツイチ男ばかりで、少し違和感を感じましたが、雰囲気が良かったので続けていました。

やっぱり自衛官もいっぱい登録していましたが、ペアーズと比べると真面目な雰囲気があったんです。そして、ついに彼氏ができたんです。幸せです。

 

でも私は自衛官と結婚するためにはもう少しアピールが必要だと感じていました。彼らは筋肉質でスポーツマンのイメージがあるので、私も少しは鍛えなければいけないのかもしれません。

 

そこで、ジムに通い始めたのです。初めは慣れない筋トレで体が痛くなりましたが、徐々に慣れていきました。そして、いつの間にか自信がついていたんです。

 

ジムに通うことで、健康的な体を手に入れたこともありますが、それ以上に自分自身に自信が持てるようになったんです。それがアピールポイントになるのではないかと思ったんです。

そこで、SNSでジムでの写真をアップしたり、トレーニングの成果を報告したりするようになりました。すると、意外なことに、筋肉好きな男性からのアプローチが増えたんです。

 

彼らは私の努力を認めてくれ、共通の趣味である筋トレについて話し合えるようになりました。これが、筋肉好きな男性にアピールするために最も効果的な方法だったんです。