チビ・小太り・アニオタの40代男だけど札幌でシンママと出会えたアプリ

年齢：40代

性別：男性

職業：製造業

マッチングアプリ：ペアーズ(Pairs)→マリッシュ

 

私は40代の男性で、札幌で実家暮らしをしていました。製造業で働いており、職場は男性ばかりで出会いがありません。

身長は165㎝で、体重は70㎏の小太りです。私にとってチビでデブなのはコンプレックスで、アニメにハマっていました。これは、当時も今もです。

 

正直結婚はもう無理だと思っていましたが、一度は彼女が欲しいと思っていました。そこでマッチングアプリ「ペアーズ」に登録しましたが、出会い系業者しか会えませんでした。そのため、3年間何もしなかったです。正直トラウマになりましたから。

 

でもふと、友人に勧められて再婚アプリ「マリッシュ」に登録しました。私は未婚ですが、それでも登録はOK。

結果、シングルマザーと出会いました。そして、付き合うようになりました。ただシングルマザーには小学生の娘がいて、それが悩みの種でした。

 

 

シングルマザーの彼女とは、正直身体の相性が良く、お互いに心地よい時間を過ごしていました。彼女は私がコンプレックスに思っている身長や体型を気にすることはなく、私を受け入れてくれる存在でした。

 

しかし、問題は彼女の娘でした。彼女の娘は私との関係に反発し、私を敵視するようになってしまいました。私が彼女と一緒にいると、娘は無視するようになり、時には私に嫌がらせをすることもありました。

 

彼女は娘に私を受け入れてほしいと願っていましたが、なかなかうまくいかず、私もどう接していいのかわかりませんでした。私たちは、何度か話し合いを持ちましたが、娘の気持ちは変わりませんでした。

 

それでも、彼女とは一緒にいることを選びました。私たちはお互いを大切に思っていたからです。娘との関係はなかなか改善されることはありませんでしたが、私たちはそれでも幸せな時間を過ごすことができました。

私には彼女がいるということが、初めての出会い以来、周りの人たちに知られるようになりました。それでも、私たちは彼女と娘を含めた家族として、これからも一緒に歩んでいくことを決めました。

 

さて、再婚相手の小学生の娘との関係改善に取り組むために、私はいくつかの方法を試みました。

 

まず、娘が好きそうなことを一緒にやってみることから始めました。彼女が好きなアニメを一緒に見たり、遊園地に行ったりすることで、少しずつ距離を縮めることができました。娘は私がアニメに詳しいことを知って、少しだけ私を認めるようになってくれました。

 

また、娘とのコミュニケーションを大切にするように心がけました。毎日の会話を大切にし、娘の話に耳を傾け、興味を持って聞くことで、娘との信頼関係を築くことができました。娘が話したことに対して、素直に感想を言ったり、アドバイスをしたりすることで、娘が私を頼りにしていると感じてもらえたのだと思います。

 

そして、彼女と一緒に娘の成長を見守ることも大切だと思いました。彼女と共に、娘の学校行事に参加したり、誕生日やクリスマスなどのイベントを一緒に祝ったりすることで、家族としての絆を深めることができました。

 

このような努力の末、娘も私を受け入れてくれるようになりました。最初は反発していた娘が、私を認め、一緒に笑顔で過ごすことができるようになりました。これからも、彼女と娘との家族として、仲良く過ごしていきたいと思います。

マリッシュで猫好きのシンママ彼女と付き合った（札幌）

年齢：20代

性別：男性

職業：塾講師

マッチングアプリ：マリッシュ

 

私は猿払村から札幌に就職するために出てきた20代男性です。塾講師として働いていますが、不規則な勤務で出会いもありませんでした。

そこで、猫を２匹飼い始め、癒されていました。

 

でも彼女が欲しい。

だがしかし彼女が欲しくても、猫好き限定ということで出会いがなかなかありませんでした。

婚活パーティーにも参加しましたが、上手くいかず、マッチングアプリに登録することにしました。

ちなみに札幌で参加した婚活パーティーは、ホワイトキーとオトコンです。

低収入な男には居場所なし・・・って感じでトホホでしたよ！

 

さて、札幌で登録したマッチングアプリの話です。

雰囲気が落ち着いていると聞いて、マッチングアプリ「マリッシュ」に登録しました。趣味コミュニティもあり、そこに入会しました。

 

するとなんと、すぐに猫好きの女性と出会うことができました。

彼女はシングルマザーでしたが、私たちはお互いを惹きつけ合い、徐々に仲を深めていきました。今では、彼女との時間が私の生活の中心となっています。猫たちも彼女に懐いており、私たちの家庭はとても和やかで幸せです。

でもまあ、彼女の娘はなかなかコッチに懐いてくれませんが・・・笑

 

彼女と出会ってから、私は本当に楽しい。彼女も同じように私の趣味に興味を持ってくれて、私たちは猫たちと一緒に過ごす時間を楽しんでいます。

猫好きの女性と仲良くするために、ちなみに私はこんなコツを実践しています。

1. 猫たちに対する愛情を共有する 私たちは、猫たちにとても愛情を注いでいます。猫たちに触れ合ったり、一緒に遊んだりすることで、私たちは共通の趣味を持っていることを実感しています。

2. お互いの猫たちを尊重する 私たちはそれぞれ猫を飼っていますが、お互いの猫たちを尊重することが大切だと考えています。たとえば、私の猫が彼女の猫に近づきすぎた場合、彼女の猫が嫌がっていることを察知し、猫たちがストレスを感じないように気を配っています。

3. 猫たちと一緒に過ごす時間を楽しむ 私たちは猫たちと一緒に過ごす時間を楽しんでいます。たとえば、猫たちがベッドで寝ている横で、私たちは映画を見たり、おしゃべりをしたりしています。猫たちがいることで、私たちは安らぎを感じ、ストレスを解消できるようになりました。

私たちは猫好きの女性と出会い、猫たちを通じて深い絆を築くことができました。猫たちが私たちの生活に与える癒しと愛情は、私たちにとって欠かせないものになっています。

アプリで釣り好き彼女と出会った話（札幌に住む40代男性）

年齢：40代

性別：男性

職業：会社員

マッチングアプリ：ペアーズ(Pairs)→華の会

 

私は40代の男性です。

30代で離婚してから、釣りにハマりました。

札幌に住んでいるので、室蘭や白老の堤防で釣りをするのが好きで、釣り仲間にもたくさん出会いました。彼らの中には彼女や奥さんと一緒に釣りを楽しむ人もいて、私はその姿を見て、少し羨ましく感じていました。

 

それで最近、マッチングアプリ「ペアーズ」に登録してみました。で、美人とマッチングしたのですが、詐欺サイトに誘導・・・。残念ながら、私にはまだまだ騙されやすさがあるようです。

 

そこで、別のマッチングアプリ「華の会」に登録してみました。同年代の女性と出会えたので、少しホッとしています。

彼女も私と同じく、釣りが趣味だということが分かりました。最近は、彼女と一緒に釣りに行くことが多くなりました。心地よい風と波の音、そして魚を釣る瞬間の興奮。釣りは本当に素晴らしい趣味だと思います。

 

ところで彼女との釣りデートを楽しむコツは、相手に合わせることだと思います。

彼女が釣り初心者だった場合、あまりにも難しい場所や魚種を狙うと、彼女にとっては負担になることもあります。そこで、初めは比較的簡単に釣れる場所や、小ぶりな魚種を狙ってみると良いでしょう。

 

また、釣りの際には必要な道具を準備することも重要です。彼女には自分用の釣竿やリール、ルアーを用意してもらい、必要ならば釣り方や仕掛けの作り方などを教えてあげると良いでしょう。

 

そして、釣りデートでは楽しく過ごすことが大切です。楽しむためには、お互いのペースに合わせた釣りをすることが重要です。また、魚が釣れない場合でも、諦めずにおしゃべりを楽しんだり、美しい景色を眺めたりすることで、より素敵なデートになるはずです。

 

最後に、彼女との釣りデートでは、マナーやルールを守ることも大切です。

釣り場によっては、ルールが厳しく定められている場合もありますので、事前に調べておくことが必要です。

彼女と一緒に釣りをすることで、お互いの趣味や性格をより深く知ることができます。そして、素晴らしい思い出が作れることでしょう。

札幌で再婚アプリを使ったら元妻の妹がいた

年齢：30代

性別：男性

職業：トラック運送業

マッチングアプリ：マリッシュ

 

ちょっとダークな体験談です。あんまりオススメできない話と言いますか・・・。

 

私は40代の男性で、釧路から札幌に引っ越してきました。釧路では離婚して、友達とも疎遠になり、孤独な日々を送っていました。

札幌ではトラックの運転手をしていますが、やはり寂しい気持ちが拭えません。

 

 

そんなある日、マッチングアプリに登録しました。

でもペアーズではいい出会いがなく、美人女性からのメッセージもすべて詐欺でした。そこで、再婚アプリ「マリッシュ」に登録したのです。

 

すると、すぐに30代の女性とやり取りするようになりました。それは楽しかったのですが・・・。

初めて会ったとき、私は驚きました。それは、前妻の妹だったからです。

 

禁断の恋かなと思いつつも、私たちは深い関係になっていきました。誰にも言えない秘密の恋ですが、私は彼女と一緒にいるととても幸せな気持ちになります。ただ、これからどうなるのか、不安な気持ちもあります。

 

彼女との関係はどんどん深まり、私はますます彼女に夢中になっていきました。

彼女と過ごす時間が私の人生で最高の瞬間となっていました。しかし、彼女が前妻の妹であるということが、私たちの関係に暗い影を落としていました。

 

私は彼女に対して、義理の兄弟関係や、彼女自身の気持ちを尊重するようにと何度も言われました。しかし、私は自分自身でも抑えきれない強い気持ちを感じていました。彼女と一緒にいることがこんなにも幸せなのだから、そんな気持ちは抑えられないのです。

 

ある日、彼女が「このまま関係を続けることはできない」と言って別れを切り出してきました。私は衝撃を受け、彼女に懇願するように頼みましたが、彼女は断固として私を拒絶しました。

 

それからしばらくの間、私は落ち込み、彼女との思い出に浸っていました。しかし、徐々に彼女との関係を諦めきれず、再び彼女に連絡を取ろうとしました。彼女から返ってきたのは、「あなたと一緒にいることが私にとっても幸せだったけど、このまま続けることはできない。」というメッセージでした。

 

私はこの返信を見て、ますます彼女に対する思いを強くし、自分がどんどんハマっていってしまっていることに気づきました。私は自分自身が彼女に依存してしまっていることに、怖さを感じました。しかし、もう彼女から離れることができないのです。

 

そして実は、明日久しぶりに会う約束をしています。

会えば一晩いっしょにいると思うし、もう泥沼。