Watashi・・・・・ 2008-05-27 20:48:27 | FLOWER Kurayami no naka de watashi ni kizuite hoshii kara kagayaite imasu Anata no hoka niwa hurete hoshikunai kara ibara wo matotte imasu Anata no kioku ni watashi wo kizande hoshii kara houkou wo hanatte imasu istDS&PENTAX AF50/1.4 « 男の背中 | トップ | ねえ »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 あき&くうさんへ (sora) 2008-05-29 20:40:43 あき&くうさん、こんばんは♪>薔薇とは思えないような薔薇ですね・・・珍しい薔薇だったので撮影用に買って来ましたがフリルのような花びらを表現できなくて残念です>soraさんは、こういう写真をどんなところで>撮っているんでしょう・・・お答えします、スタジオですSTUDIO NYANという名前の(^^って、自宅の黒い革のソファを背景にして触れると火傷しそうなライトを使って撮りました(^^>今度、私も真似して撮ってみたくなりました。是非、撮ってください♪背景は、色画用紙でも、マフラーでも、何でも使えますよ(^^>やっぱりsoraさんの花の写真はステキありがとうございます!!褒められると、その気になります(^^ 返信する エロチストさんへ (sora) 2008-05-29 20:34:15 エロチストさん、こんばんは♪花と小父さん、懐かしいですね(^^花の匂いを嗅ぐ時は、気をつけてくださいね。蜂に刺されて赤鼻にならないように(^^熟女の色香を感じていただけて、花も喜んでいると思いますよ(^^ 返信する 今日はまた・・・ (あき&くう) 2008-05-29 13:36:48 薔薇とは思えないような薔薇ですね・・・炎のようです。soraさんは、こういう写真をどんなところで撮っているんでしょう・・・暗い場所で光を当てているのだと思いますが、ここはスタジオですか?今度、私も真似して撮ってみたくなりました。やっぱりsoraさんの花の写真はステキ 返信する 花と小父さん (エロチスト) 2008-05-29 12:40:02 小さい花にくちづけをしたら小さい声で僕に言ったよ小父さんあなたはやさしい人ね私を摘んでお家へ連れてって花を見るとついこの歌を口づさんでしまうのが私の癖です。それと花に口づけたりはしませんが鼻を近づけて匂いを嗅ぐのも癖になっています。しかしこの花はいけません。テイクアウトはいけません。暮れそで暮れない黄昏どきの枯れそで枯れないこの花からは熟女の色香のようなものが放たれていて連れ帰ったならきっと寝た男子が起きてしまうことでしょう。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
>薔薇とは思えないような薔薇ですね・・・
珍しい薔薇だったので撮影用に買って来ましたが
フリルのような花びらを表現できなくて残念です
>soraさんは、こういう写真をどんなところで
>撮っているんでしょう・・・
お答えします、スタジオです
STUDIO NYANという名前の(^^
って、自宅の黒い革のソファを背景にして
触れると火傷しそうなライトを使って
撮りました(^^
>今度、私も真似して撮ってみたくなりました。
是非、撮ってください♪
背景は、色画用紙でも、マフラーでも、何でも
使えますよ(^^
>やっぱりsoraさんの花の写真はステキ
ありがとうございます!!
褒められると、その気になります(^^
花と小父さん、懐かしいですね(^^
花の匂いを嗅ぐ時は、気をつけてくださいね。
蜂に刺されて赤鼻にならないように(^^
熟女の色香を感じていただけて、花も喜んで
いると思いますよ(^^
炎のようです。soraさんは、こういう写真をどんなところで撮っているんでしょう・・・
暗い場所で光を当てているのだと思いますが、ここはスタジオですか?
今度、私も真似して撮ってみたくなりました。
やっぱりsoraさんの花の写真はステキ
小さい声で僕に言ったよ
小父さんあなたはやさしい人ね
私を摘んでお家へ連れてって
花を見るとついこの歌を口づさんでしまうのが私の癖です。それと花に口づけたりはしませんが鼻を近づけて匂いを嗅ぐのも癖になっています。しかしこの花はいけません。テイクアウトはいけません。
暮れそで暮れない黄昏どきの枯れそで枯れないこの花からは熟女の色香のようなものが放たれていて連れ帰ったならきっと寝た男子が起きてしまうことでしょう。