もう・・・

”モウ！！”ってsoraは牛になってしまいそうです(^^

なんて可愛い目をして見つめるのでしょう。

ユイちゃんの瞳にはsoraはどんな風に写っているのかな？

Loveryユイ♪

６月２５日に紹介した『ユイちゃん』です。

その後、病気のために右目が見えなくなり、左目も白濁してしまいました。

それでも、正面以外は見えるようで指を動かすとジャレてきます。

両目が見えなくなると思っていたので、この時は本当に嬉しかったです。

現在は、家の中にいます。

母猫シャーリーの元に返してあげたいのですが、外での生活は危険が
いっぱいで手放すことができません。

”ごめんね、シャーリー”

我が家で逞しく育ってくれることを祈っています。

ひとり

つぼみちゃん、ひとりでどこへ行くのかな？



ママの所だったのね(^^



まだオッパイを飲んでます♪



つぼみちゃん、至福の時です。

お気に入りの場所

ここは、みんなのお気に入りの場所。

私も大好きです♪

赤い色と錆の組み合わせがお気に入りです。

自慢の・・・

前にも何度か登場した白ニャンモデルさんです。

いつも楽しい撮影になります♪



”soraさん、アップばかりじゃなくって私の自慢のボディも撮ってね！”
と頼まれたので、ちょっと引いて撮りました。
アップの方が面白い顔が撮れるのに・・・

あ～っ！！

綺麗なカーブのシッポちゃんの尻尾を撮って、後で見たら・・・。

ジュリアの恨めしそうな眼差しが写っていました(^^

そっと目を閉じて

ママが見えないの？

目を開けているから　ママが見えないのよ

そっと　目を閉じてごらんなさい

ママが見えるでしょう？

どんな時でも

ママはあなたたちの傍にいるのよ

耳を澄ませてごらんなさい

聞こえるでしょう？　ママの声が

ママは、お星様になってしまったの

悲しまないで

涙を流したらママが見えなくなってしまうから

愛しているわ　私のかけがいのない子供たち

寂しくなったら空を見上げるのよ

ママはいつもあなたたちを見ているから


下の画像は、私が初めて撮ったサマンサです。



母猫の鑑のようなサマンサが天国へ旅立ってしまいました。
ミミパパさんからサマンサが行方不明になったと聞いたの
は四月下旬頃でした。
その数週間後に、事故に遭った猫が、サマンサに似ている
と聞きましたが、私もミミパパさんも信じることができま
せんでした。
本当は、もっと早く記事にしたかったのですがサマンサの
写真を見ると涙で文字が見えなくなってしまい掲載できま
せんでした。
以下は、ミミパパさんから送られたメールを元に書きました。

難病の女性が、夜お店に出る前にミミ達に毎夜エサをやりに
来ているそうです。お店の休みの日も来ているそうで、本当
にミミ達を可愛がってくれているようです。
　
サマンサの話ですが、やはり残念ながらテルサの前の１７号
で轢かれていたそうです。同じお店の女の子が発見して、難
病のお姉さんに教えてくれたそうです。
直ぐに駆けつけて、雨も降っていたのでコンビニからダンボ
ールをもらい、それに入れて家に持ち帰ったそうです。
次の日、保健所に持っていくのはあまりにもかわいそうなの
で、荒牧にあるアリス霊園と言うところに持って行って、火
葬してもらったそうです。
私がサマンサを最後に見たのが、４月３０日だったので、命
日は５月１日じゃないですかと訪ねたら、やはり、５月１日
の夜の事だそうです。お姉さんもどうして１７号を渡るよう
な危険なことをサマンサがしたのか、不思議がっていました。

ジュリアを避妊手術に出したのが、４月２４日で、また５月
１日の朝は私がミミを病院に連れて行った日でした。その日
はまだジュリアも退院していなかったので、もしかするとミ
ミ達を探しに行って、車に轢かれたのかもしれません。
そうなると私にも責任があります。。代行の運転手さんは、
サマンサは目を怪我していたし、ウララや他の猫と喧嘩した
りしていたので、それが原因で新しい縄張りを探しに出た結
果ではないかと言って、私を慰めてくれました。
しかし、もしミミ達を病院に連れて行かなければこんな事に
ならなかったかもしれないと思うと残念でなりません。

サマンサはお姉さんがエサをやると、自分は食べずに子猫達
に分け与ていたほどの子猫思いの猫だったので、多分、ミミ
達を探しに行ったのではないかと言っていました。
以上が難病のお姉さんから聞いた話です。

　サマンサ達に毎日エサを与えていて、難病で、いつ自分の
命が失われるか分からない女の人が、自分の娘達を探しに旅
に出て、車に轢かれて死んでしまった猫を見つけて葬ってあ
げたなんて悲しい話です。
何かサマンサの最期はとても劇的でした。

ミミパパさんのメールを読んで涙が止まりませんでした。
愛する子供たちを残して命の炎が消える時のサマンサの
気持ちを考えると胸が痛みます。

サマンサ、安らかに眠ってください。

残していった子供たちのことは心配しないで下さい。

復活！！

シッポちゃんが退院してから初めての撮影です。

ちょっと見ない間にイケニャン度アップしてました(^^

すっかり元気になった姿を見て安心しました。

優しさ色

優しいピンクの色が気に入って買ったトルコ桔梗
です。一重のピンクは初めて見ましたが、とても
癒されます。



この撮り方では、何の花かわかりませんね(^^





こんな感じです♪

その目は・・・

”ちょっと怖いなぁ、降りられるかな？”



その目は、助けを求めているの？



”つぼみちゃん、どこ見ているの？”

こんな表情を前にも見たことがあったような・・



つぼみちゃんが、こんな表情をした時は・・・

”あ～っ！！その目は！！ダメよ、そんな所で！！”