ひとり 2005-11-18 10:54:00 | CATS 遠くを見つめていた母ニャン 子ニャンを捜しているの? 撮影後記 目を見ただけで母ニャンの想いが伝わりました。 子ニャンが天国へ旅立ってしまったと。 この写真を載せるのに何時間もかかりました。 言葉が浮かばず、今日は更新をやめようかと 思いました。 素敵な写真を撮らせてくれたニャンは皆天国へ 行ってしまいます。 私が写真を撮らなければ・・・・。 « 見っけ!! | トップ | ”ふぁ~!” »
16 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 運命 (マァム) 2005-11-18 11:44:13 私もすごくショックだったし悲しかったです。でも、この世に生きられる運命はこの世に誕生した時から決められていると私は思っています。その決められた日までの間にsoraさんが写真を撮ってくれたおかげでsoraさんのBLOGに訪れた皆さんの心の中で生き続けているのではないでしょうか?これからもこの子達の為に撮り続けていってほしいと願っています。 返信する Unknown (おーにし) 2005-11-18 14:15:16 そういうことだったんですか。こういう猫達の子育ては過酷なんですね。病か飢えか襲撃にあったか…その表情でそれとわかるのも酷ですね。今年は近所の鴨の親子をたびたび撮りに行きましたが、毎回数が減るのを見ました。また、親がいなくなってしまった兄弟達を見ることもありました。彼らはどうなってしまったか…。 返信する Unknown (toyokomama) 2005-11-18 15:09:51 子に先立たれた親猫、そういう経験がないのでわかりませんが子を持つ母としては、切ないですね。 返信する Unknown (あや☆) 2005-11-18 19:28:05 soraさん、こんばんは!とても悲しい出来事に胸が痛みます。でも『失ったものには続きがある』のです。いつかどこかのホムで、本当に旅立つのは人がその人を忘れ去った時だ。と書かれていました。だからsoraさんと、私達の心の中で生き続ける子ニャン達はやっぱり永遠なのではないでしょうか。続きを作って行きましょう!きっとニャン達も喜んでくれていると思います^^ 返信する マァムさんへ (sora) 2005-11-18 19:37:05 マァムさん、こんばんは!心温まるコメントをありがとうございます。マァムさんが書かれているように形として見ることができなくなっても写真や私の心の中には永遠に子ニャンの可愛い姿が思い出として残ると思います。これからもニャンを撮り続けていきます。 返信する おーにしさんへ (sora) 2005-11-18 19:43:46 おーにしさん、こんばんは!おーにしさんにも悲しい思い出があったんですね。同じ動物を撮るということは、時には辛い別れもあるものですね。外猫たちが長生きするということは、人間の何倍も大変なことだと思います。この母ニャンとは心が通じ過ぎて辛かったです。 返信する toyokomamaへ (sora) 2005-11-18 19:50:16 toyokomamaこんばんは!母ニャンが一人ポツンと遠くを見て子ニャンを捜している姿を見たら涙が溢れてシャッターを切ることができなくなりました。寂しさがファインダーを覗いている私にも伝わってきました。 返信する あや☆さんへ (sora) 2005-11-18 19:56:06 あやさん、こんばんは!>『失ったものには続きがある』考えさせられる言葉ですね。>本当に旅立つのは人がその人を忘れ去った時そうかもしれませんね。子ニャンの姿を見ることができなくてもミャー!という泣き声を聞くことができなくても温もりを感じることができなくても、あの可愛い姿は記憶として永遠に残ることでしょう。あやさん、ありがとうございます。続きを作ります! 返信する soraさんへ (rosy) 2005-11-18 20:24:00 soraさんのショックなお気持ち、考えるにあまりあります。。亡くなった子猫ちゃんたちの短い生涯を思うと。。言葉もありません。それが運命だったと思うには自分を納得させる言葉がなかなか見つかりませんよね。。でも、どうかsoraさんが、写真を撮らなければだなんて、思わないで下さい。子猫ちゃんたちは、soraさんに写真を撮ってもらったこと、天国でも忘れないと思います。 返信する rosyさんへ (sora) 2005-11-18 20:52:16 rosyさん、こんばんは!心温まる言葉を読んでいたら、また、ジワーっと涙が出てきてしまいました。日本に写真機というものが数台しかない時に”これは魂を奪うものだ”と言われていたとテレビで見たことがあり、”私が写真に撮ったから子ニャンの魂を・・”と思ってしまいました。>子猫ちゃんたちは、soraさんに写真を撮ってもらったこと、天国でも忘れないと思いますありがとうございます。これからも可愛いニャンの写真を撮り続けます。 返信する ショックです。 (nekono3po) 2005-11-18 21:07:38 soraさん、大丈夫ですか?仲良くなった猫ちゃんたちの過酷な運命を見届ける事になってしまったsoraさん、運命は残酷ですね。でも、soraさんが撮った猫達の写真は永遠に残ります。生き生きとした姿をここへ来る人達はみんな心の中に刻み付け行く事が出来ます、そしてそれは全てsoraさんのお蔭です。子猫達もsoraさんに出逢えてよかったと思いますよ。これからもずっとそんな猫達の生き様を撮ってあげてほしいと思います。それはsoraさんにしか出来ない事ですから。元気を出してね。 返信する nekono3poさんへ (sora) 2005-11-18 21:27:29 nekono3poさん、こんばんは!今夜は、涙もろくなっています。心温かなコメントに涙が止まりません。>子猫達もsoraさんに出逢えてよかったと思いますよそうだといいのですが。>猫達の生き様を撮ってあげてほしいと思います。それはsoraさんにしか出来ない事ですから。そうですね、ニャン撮り宇宙一になるべく頑張ります!よーく肝に銘じます”私にしかできないこと”と。ありがとうございます!! 返信する Unknown (ごっちん) 2005-11-19 00:06:01 はじめまして。僕のブログに訪問して頂いてありがとうございました。僕もこちらへ訪問させてもらいました。なんか考えさせる写真ですね。僕の考えですが、写真って「撮る」ことと「伝える」ことの二つの意味があると思う。「撮る」ことは正直言って誰でもできることだと思う。けど「伝える」ことは写真によっては少しだけ勇気がいるって気がします。それだけ撮影した人の心情が現れるからだと思う。今回の写真はちゃんとみんなにsoraさんの気持ちが伝わったのではないのかな?僕も伝える勇気を常に持っていたいなって思ってます。 返信する ごっちんさんへ (sora) 2005-11-19 09:27:18 ごっちんさん、ようこそ!「伝える」ことの意味を考えてみました。本当に勇気がいるものですね。>撮影した人の心情が現れるからだと思う。ごっちんさんの書かれた通りだと思います。>今回の写真はちゃんとみんなにsoraさんの気持ちが伝わったのではないのかな?そう言っていただけると嬉しいです。素敵なコメントをありがとうございます。 返信する soraさんへ (rosy) 2005-11-19 09:51:16 今朝、あらためてこのお写真を眺めていたらせつなくて胸がしめつけられそうになり。。涙があふれてしまいました。soraさんのお気持ちを考えると、さらにつらくなりました。でも、どうか、これからも可愛いニャンちゃんたちのお写真、撮り続けていってほしいです。soraさんの悲しみが、少しずつ少しずつ癒えていくことをココロから願っています。 返信する rosyさんへ (sora) 2005-11-19 10:06:57 rosyさん、こんにちは!再度、心暖かなコメントをありがとうございます。ブログに来ていただいた方達の励ましでニャンを撮り続ける勇気が出てきました。可愛いニャンを撮ることで悲しみが癒されていくと思います。rosyさん、これからもよろしくお願い致します。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
でも、この世に生きられる運命はこの世に誕生した時から
決められていると私は思っています。
その決められた日までの間にsoraさんが写真を
撮ってくれたおかげでsoraさんのBLOGに訪れた皆さんの心の中で生き続けているのでは
ないでしょうか?
これからもこの子達の為に撮り続けていって
ほしいと願っています。
こういう猫達の子育ては過酷なんですね。
病か飢えか襲撃にあったか…その表情でそれとわかるのも酷ですね。
今年は近所の鴨の親子をたびたび撮りに行きましたが、毎回数が減るのを見ました。
また、親がいなくなってしまった兄弟達を見ることもありました。
彼らはどうなってしまったか…。
そういう経験がないのでわかりませんが
子を持つ母としては、切ないですね。
とても悲しい出来事に胸が痛みます。
でも『失ったものには続きがある』のです。
いつかどこかのホムで、本当に旅立つのは
人がその人を忘れ去った時だ。と書かれていました。
だからsoraさんと、私達の心の中で生き続ける
子ニャン達は
やっぱり永遠なのではないでしょうか。
続きを作って行きましょう!
きっとニャン達も喜んでくれていると思います^^
心温まるコメントをありがとうございます。
マァムさんが書かれているように形として見ることができなくなっても写真や私の心の中には永遠に子ニャンの可愛い姿が思い出として残ると思います。
これからもニャンを撮り続けていきます。
おーにしさんにも悲しい思い出があったんですね。
同じ動物を撮るということは、時には辛い別れもあるものですね。外猫たちが長生きするということは、人間の何倍も大変なことだと思います。
この母ニャンとは心が通じ過ぎて辛かったです。
母ニャンが一人ポツンと遠くを見て子ニャンを捜している姿を見たら涙が溢れてシャッターを切ることができなくなりました。
寂しさがファインダーを覗いている私にも伝わってきました。
>『失ったものには続きがある』
考えさせられる言葉ですね。
>本当に旅立つのは人がその人を忘れ去った時
そうかもしれませんね。
子ニャンの姿を見ることができなくてもミャー!という泣き声を聞くことができなくても温もりを感じることができなくても、あの可愛い姿は記憶として永遠に残ることでしょう。
あやさん、ありがとうございます。
続きを作ります!
考えるにあまりあります。。
亡くなった子猫ちゃんたちの
短い生涯を思うと。。言葉もありません。
それが運命だったと思うには
自分を納得させる言葉がなかなか見つかり
ませんよね。。
でも、どうかsoraさんが、写真を撮らなければ
だなんて、思わないで下さい。
子猫ちゃんたちは、soraさんに写真を撮って
もらったこと、天国でも忘れないと思います。
心温まる言葉を読んでいたら、また、ジワーっと涙が出てきてしまいました。
日本に写真機というものが数台しかない時に”これは魂を奪うものだ”と言われていたとテレビで見たことがあり、”私が写真に撮ったから子ニャンの魂を・・”と思ってしまいました。
>子猫ちゃんたちは、soraさんに写真を撮って
もらったこと、天国でも忘れないと思います
ありがとうございます。
これからも可愛いニャンの写真を撮り続けます。