今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

チャングムの誓い 第52話「誤解」

2005年10月13日 23時06分54秒 | チャングムの誓い
前回 従六品 まで、官位がアップしたチャングム。

意地悪・医女の筆頭、ウンビ様。
医学書を読んで、今からチャングムに追いつくと宣言。

そして、またしても、女の敵は、女か、皇太后さま。
「母が、子に許しを請うことなどあってはなりません」と
王様。

夜。
ミン・ジョンホ。チャングムの部屋へ向かうと、
ああ、緑服の長官を先頭に、王様の行列が、チャングムの部屋の前に。

足袋を脱ぎ、疲れた足をもんでいたチャングム。
王様に裸足を見られ、
チマの下に、慌てて足袋と足を隠す、チャングム。

握り拳の王様。
皇后の所へ行くといい、
やはり、スグォンの所へ行くと言い、
やはり、散策に行くといい。
さらには、長官に「余が羨ましいか」と聞き。

ああ、王様。チャングムを従え歩く、その姿。
王様のウエストとチャングムのチョゴリのウエスト。
あれ、同じ?
ウエストの高さも、頭の位置も。

スーパー秘密君着用か、王様、、、。

おおう、ミン・ジョンホ様、
チャングムと出会ったとき、
追っていたのは倭国の密偵だったのですね。

そして、王様 VS ミン・ジョンホ様の
チャングムとの出会い話、披露。
おいおい、、、。

そして、カンドック夫妻の
側室 VS 妾 対決、、、。

ミン尚宮様、チェゴ尚宮様になりましたが、
カンドック夫妻に
チャングム一大事情報をもたらしたチャンイ。
未だに、女官のまま、ですねえ。
て、いうか、クミョンの出世が異例に早かったのですね。

「チャングムを裏の庭へ呼べ」って、王様、、、。

そして、王様「母上の誤解だけか、、、」って、、、、。

チョンホ様「あの時、手を離さなければ」って、
弓矢でわざと怪我?

臣下の勧める「チャングムを側室に、ミン・ジョンホを流刑に」って、
王様の思う壺なのですが。

ヨンセンの前で、泣くイ・ヨンエさんの瞳にたまった涙。
美しいこと。

スグォンが王様に言った
「チャングムを幸せにしてやってください」って、
誤解を招くけど、、。

「チャングムの才能を潰さないでください」という
ヨンセンの言葉。
皆、同じ気持ちです。

あ、ルドルフが、、。

2005年10月13日 20時39分20秒 | Musical Elisabeth
大人ルドルフ。

出番まで長いので、
「ミルッヒ」の群舞、
後ろのほうで、こっそり缶持って踊ってます。

昨年は、ルーカス君も、ミルク踊りしてたんですね。

「ミルッヒ」は、歌い上げ終わった後の一瞬の静寂。

「どうだ!」と言わんばかりの、群舞の気迫。
あの本当に一瞬がたまらない。

Zeit !

2005年10月13日 20時32分52秒 | Musical Elisabeth
今、エッセン版を聴いていると、
「ディー・シャタン・ベルデ・レンガー」、
2番を唄う、ルドルフ、それほど、
「Zeit」を強調せずに、すぐ、後ろの歌詞に続いてしまいます。

2004年ウィーンキャスト版だと、
ルドルフはルーカス・パルマン君。

パルマン君も、
現在のフリッツ君同様、「Zeit!」と
「Zeit」の単語をかなり強調しいて、
歌詞の一部というより、セリフのように叫んでいます。

フリッツ君、身長はありませんが
演技で頑張ってルドルフします。

フリッツ君のほうが、歌の情感や
演技で勝負しています。

トート様、
フリッツ・ルドルフ君が2番のリードヴォーカルに入る前に
死の接吻を試みますが、空振りに終わります。
危ういところで、死の誘惑を振り払う、フリッツ・ルドルフ。

見ている観客の私がルドルフだったら、
2番を唄うことなく、
Mate様の接吻で昇天していることでしょう、、、。

「がんばったぞ、よくぞ、キスを避けた、ルドルフ!」、
と、なんだかフリッツ君の演技を、
誉めてしまいたくなるシーンです。

パルマン君ほどの美貌はないけど、
演技と味のある歌いっぷりで、
Good job!なフリッツ大ルドルフ君でした。

別の日のエリザベートが、、、。

2005年10月13日 20時27分40秒 | Musical Elisabeth
ヴォルフのサロン。

あれれ、あれは、前回見たとき、
エリザベートだったお方。

回転台には乗ってませんが、
一番最初に右手から登場。その後、いったん引っ込んで、
このシーンの終わりで、舞台をにぎやかしに左手から再登場。

やはり、別の日にエリザベート様をしている方ですから、
サロンで、顔を売り、お客さまに覚えられないように
舞台登場時間を制限してるんですかね、
ルース様。