今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

「ロー・ファーム 法律事務所」第1話 法律事務所 始動!

2005年10月28日 21時18分25秒 | Koreanisch ドラマ
始まりました、ソン・スンホン氏のWOWOW放映ドラマ。 
またしても。見た事のある顔が。

そして、また、母が先に気がついた。
ジュンソク役のイ・ジョンウォンさん。

ヨンウン役のソンスンホンの前に立ちはだかる。
大手法律事務所のエリート弁護士。
2005年の「悲しき恋歌」の前に
すでに、ソン・スンホンの前に立ちはだかっていたのでした。

そう、「ローファーム」で
スンホンの敵役ジュンソクはイ・ジョンウォンこと
「悲しき恋歌」のゴンウの義理の兄。

ゴンウ義理の兄は、このドラマでは
ウエーヴのロンゲ。
イタリアのモデル風な髪型。

ゴンウ義兄と同じく、大手弁護士事務所のお嬢さまと結婚して
さらにのし上がる野望を胸に秘めてます。

法村メンバー。
スンホンの先輩のハン・トンニョン役ビョン・ウミンさん、
スンホンの後輩で「俺は高いよ」のチェ・ジャングン役ソ・ジソプさん
「ガラスの靴」や「バリでの出来事」に出ているらしいです。

パク・ジョンア役のキム・ジホさんも「ガラスの靴」の人みたいです。
スンホン氏が劇中「チョンアー」と呼んでいたので
「夏の香り」かと思ってしましました。

法律事務所の入るビルに車で乗りつけたお嬢さま
ユン・ジン役のソ・ジョンさん。
「悲しき恋歌」のゴンウ義理の兄に言い寄られています。

さて、次回以降、続けてみるか
どうでもいいかに分かれてくるころですね。

買ってよかった「ROMEO&JULIET」ロンドン公演版

2005年10月28日 00時54分34秒 | ROMEO & JULIETT
ウィーンで見た「ROMEO&JULIA」の曲が気に入ったので
本家パリ、ベルギー、ロンドンの各公演のCDを入手。

昨日ロンドン、今日、パリ版を聞きました。

ロンドン版。歌詞が英語で分かるって素晴らしい。
最後のキャピレット夫人&モンタギュー夫人の
2重唱が素敵で、これだけでも、買ってよかったと思いました。
ロンドン版は本当に買うかどうか迷ったから。

ただ、ロンドン版は、衣装の青と赤が逆かも。

パリ・ウィーンはロミオのモンタギューが青チーム、
ジュリエット&ティボルトのキャピレットチームが赤い衣装だったのですが、
ロンドンは、逆の配色。

ロミオたちが赤。ややパンクな現代的な服装。

ジャケット写真のみで比較すると、
パリが近未来的なエナメル素材でテカリながらも
クラシックなスタイルの衣装。

モダンアートなパリ版に比べ、
キャラクターの個性重視なウィーンの衣装は、
パリ版に忠実なスタイルながら
より柔らかいライン、より柔らかい素材。

フランス版は、まだ、始めのところまでしか聞いていません。
プリンスというかベローナ公のフランス語の歌とセリフを聞いていると
フランス語の発音は
先の丸くなった鉛筆みたいに
まろやかと思った矢先、
モンタギューVSキャピレットの暴れる若者たちの罵声と悲鳴を聞いたら
そんなことないかも、と思い直しました。

ロンドン版は、ロミオもナカナカ味わいのある歌唱。

ティボルト&マキューシオは、どこの国も今のところ
ハズレが無いです。

フランスはまだ、ロミオが登場してません。
ジャケットで見ると超ロンゲのロミオ様。
角度によって、イケメン。