今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

ロンドン版だとタイトルは 「ROMEO & JULIET」

2005年10月30日 21時23分07秒 | ROMEO & JULIETT
1幕目のハイライトとも言うべき
英語タイトルだと「KINGS OF THE WORLD」。
ドイツ語版で聞くとカッコイイ楽曲です。

しかし、英語の歌詞を読んで、
あれ、そんな庶民的な歌だっけ?と唖然。

冒頭のロミオパート
「Powerful husbands with ambitious wives」。

ロンドン版「R&J」について、
「the musical, a CurtainUp London review」にて
予約が2003年2月15日までと書かれていて
2002年11月6日の公演について
Lizzie Loveridgeさんと言う方がレビューを
書いているので、意外と短かったのか、上演期間。

「チャングムの誓い」 第4話 「母の教え」

2005年10月30日 00時46分10秒 | チャングムの誓い
まだ、王様のヒゲは、ありません。

皇太后殿の尚宮のはからいで
チャングムは見習いとして、宮中に上がったのですね。

女官のミンさん、酒を納めに来たカン・ドックから
こっそり玉の指輪を買っていました。

ペギョンこと、ハン尚宮様は、カンドックに
パク・ミョンイ探しをお願いしていたんですね。

そんなハン尚宮様に、
「頭脳明晰なこと、諸葛孔明のごとく
 気が利くことシュウチョンのごとく」と
チャングムをお願いしていたカン・ドック。
「気が利くシュウチョン」て、誰なの~?

それにしても、ひどいよ、女官のミンさん。
蔵に閉じ込めたことも忘れて朝のご膳の準備なんて。
騒々しい上に、うっかりにもほどが、あるよう。

さて、チャングム。母に叩かれ、鍛えたふくらはぎを
今回は教育係りの総元締め
訓育(フニュック)尚宮様に叩かれていました。

「鶏肋(けいろく)」と答えて、
無事、ハン尚宮様に引き取られ早々に
「スラッカンのチェゴ尚宮に早くなるにはどうしたらいいですか?」
と、ハン尚宮様に尋ねたチャングム。

「飲み水を持ってきなさい」と
課題が始まりました。
このシーン以降、課題が出るたび、思い起こすのが『美味しんぼ』。
そういえば、『美味しんぼ』も、水から始まりましたね。

宮中で夜使っているロウソクは黄色ですよね。
ヨーロッパの宮殿で使われたという蜜蝋と同じ種類なのかな?

「黄砂と洗い物」のエピソード。
早起きするチャングムが健気。
それにしても、チャングムを尾行した
ハン尚宮様の着替えのスピードは
ものすごい早いよ、、、。

1.薬草でヨンセンを治療、
2.「こぼすな」とは言われたけど、
「座るな、泣くな」とは言われなかったと口ごたえ
2.曹操の「鶏肋」を知っていて、
3.お湯を沸かして使い、
4.「水を持ってきて」の問いに応えるなど、

子供の時から、
ピンチはチャンス、ミラクルなチャングムです。

ヨンセンの亀が、、、。

ヨリファグンの兵士。火を消して回る役って、
他の仕事もあるんだよね?

月光を頼りに松の実刺し。
お別れしていたお姉さんと再会。

次回から、イ・ヨンエさんが登場。

子チャングムが、緑のチョゴリで
(本当は走っちゃイケナイ)宮中を走り抜けるシーン。
残念なんだけど、好きなので、次回も見逃せない。