今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

しろくまさんに教えていただいたSE7EN見ました

2006年06月25日 12時28分07秒 | 今日のわたくしゴト
早起きして、6時からのNHK教育ハングル見ました。

来週はアン・ジェウクさんの楽曲「トゥルル」が登場する模様です。

日本では、白のイメージで、
お姉さまのハートをキャッチなSE7ENですが、
韓国のプロモの「ナン アラヨ」では、
ハードなイメージで、タンクトップで、
筋肉見せ見せ、イメージカラーは黒。

本人の歌い方のコツ解説も、面白かったです。

見た目がどうしても、
TMRの西川くんか、ドラマ「天国の樹」のリュウ先輩役朝陽くんにしか、見えない、、、。

日本版の2枚目のアルバムがでるとしたら、
どんなイメージで売るのか、気になる所です。

6-24放送「チャングム大研究」

2006年06月25日 09時58分33秒 | チャングムの誓い
録画で登場した、後半のNew Face。
チャンドク役のキム・ヨジンさん、
シン・イクピル役のパク・ウンスさん
(本人も気にしていたのか、唇。しかし、つけヒゲがなくても、、、)、
シンビ役のハン・ジミンさん、
ヨリ役のイ・セウンさん
(うすうす感づいていましたが、イ・ヨンエさんより10歳年下なのですね)。

うつみ宮土理さんが、
「やはり悪女は美女でなくては。ブスだと、ただの僻みと思われる」と仰っていて、
頷いてしまった。
目の演技が素晴らしいとみどりさんに絶賛されていたチェ尚宮。
そして、私としては、思いだざれる「天国の階段」のユリにらみ。
悪女は、美女で、にらみが利かないとイケナイのですね。

ソウルの薬令市場。


セゲドでrudolf

2006年06月25日 07時00分13秒 | ins Theater
A Budapesti Operettszínház(Budapest Operetta Theatre)と、
VBW(Vereinigte Bühnen Wien)と
A Szegedi Szabadtéri játékok(Szeged Open-Air Festival)

の共同制作「Rudolf」。

Szabadtéri は、open air、outdoor の意味らしいです。

Frank Wildhorn & Jack Murphy
「Rudolf, az utolsó csók című musicalje」
ルドルフ役 Dolhai Attila
マリア・ヴェッツェラ役 Vágó Bernadett

インサイド・マン inside man

2006年06月25日 01時29分12秒 | cinema
なんだか、策士策に溺れた作品のような気が、、、。

この作品に比べると、「ダビンチ・コード」の方が
私にとって、消化吸収が良いような。

「インサイド・マン」は、私にとって消化不良。
見ているときは、「おお。なるほど」なのですが、
見終わってみると「だから、何? 結局どうなるの?」と、
理解不足のまま、終わっちゃった。ビミョー。

とりあえず、ダリウス警部役の
ウィレム・デフォー氏が、敵に裏をかかれる、
お間抜けなgood cop だったから、ヨシとしよう。
ここんとこ、ウィレム・デフォー氏、悪者が続いているので、、、。

ケイス会長役のクリストファー・プラマー(Christopher Plummer)さん。
カナダ出身。
ブレイクのきっかけは「サウンド・オブ・ミュージック」のトラップ大佐。
って、この映画の前にそんな役をやっていたとは、ぷぷっ。
「ビューティフル・マインド」や「アレキサンダー」にもご出演。

ダルトン・ラッセル役のクライヴ・オーウェン(Clive Owen)。
イギリス出身。
え、「キング・アーサー」のタイトルロールの人~♪
「ピンクパンサー」(2006)、「クローサー」(2004)に出演。

主役キース・フレイジャー(デンゼル・ワシントン)の相棒、
ビル・ミッチェル役キウェテル・イジョフォー(Chiwetel Ejiofor)もイギリス出身なんだねえ。
「堕天使のパスポート」(2002)、「ラブ・アクチュアリー」(2003) にご出演。

波浪注意報

2006年06月25日 01時14分50秒 | Koreanisch 映画
しろくまさんのブログでも紹介されている韓国映画「波浪注意報」。

チャ・テヒョンさん&何だか、ぱつんぱつんなソン・ヘギョさん。
「世界の中心で、愛をさけぶ」の韓国リメーク版「My Girl and I」。
邦題は「僕の、世界の中心は、君だ。」
略称、「僕キミ」。

監督: チョン・ユンス 出演: チャ・テヒョン ソン・へギョ
2005年の作品で、97分。
8月26日(土)から公開。

ちなみに私、子供のころニュースで聞く「波浪警報」を
「ハロー警報」だと思っておりました。

チャングムの誓い 第34話「王の怒り」

2006年06月25日 00時22分37秒 | チャングムの誓い
「無知と失敗、傲慢は、それ以上に許されぬ」

「人間は、そう簡単に変われるものではない。聡明なものほどそうだ。
 深みのある人間が良い」
「骨に刻み、血に流れるようにせよ」

「小さい頃、病気がちだった。
 死ぬんだと思って、恐かった。
 役所にいたお医者さまが、治療してくださった。
 あとで必ず恩返ししようと思った
 ありがたいと思うか?ならば、
 いずれ世の中にその恩を返しなさい。
 だから私は医女になりたいと思ったの」
という、シンビの医女になりたかった理由を聞いて、
わが身を振り返ったに違いないチャングム。

手をつなぎ、去るシンビとチャングム。
このシーン好き♪

逆子の話。

つい見つめてしまう、ひげで腫れ上がったシン・イクピル教授の口元。

「チャングムあなたにお客よ」
「まだ、落第していないようね。他に言うことはないの?
 医女試験の知らせが届いたから、知らせにきたの。気が済まなくて」

チャンドク様の計らいで
ウンベク様が、やってきて、お知らせ。
「お前も知らなかったのか?」

「素養は私につける権限がある」と、イ・ヒョヌク先生がシンビに3つつけた。
「成績は各自の努力の結果だ」
「辰の刻にあつまるように」

チャングム、立ち聞き。
医術の権限は、シン・イクピル先生に。

「王様が信頼を寄せる高官を誤診で死なせた」
「分をわきまえろ」
「身分制度を犯した罪で、とっくに死罪」
など、イ・ヒョヌク先生の言葉に、茫然のイクピル先生。
アレレ、アレエ、アリオレ~。

器量良しのお前が高官の目に止まらないはずがない。by チャンドク様。

ミン・ジョンホ様のお宅へ。
「お休みの日も、どこかへお出かけに」と、家人に告げられる。

「何をしても無駄だ」とチャングムに告げ、
イクピル様を「貴殿」と呼んでいる、ウンベク様。
ウンベク様のほうが、身分が高いのかなあ。
もうちょっと後で、
イクピル様&ウンベク様の二人の席次が、気になっています。
ウンベク様のほうが、えらい人の近くに、座っていた気がします。

チャングム、シンビに続き、チョボク、チョドン。

「医術の権限は私にあります。この結果を上にご一緒に報告に参りましょう」
というイクピル先生に、
微笑みあう、シンビとチャングム。

「医女教育に莫大な予算を使っている。
 半年を費やして、だれもモノにならなかったとは、王様に申し上げられぬ」
赤服の再試験。

魏の国のケイオウ。
孟子曰く仁義こそが何よりも。

伏目のシン・イクピル。
チャングムの不可3つのうち。
2つをつけた理由を述べる。

「何の素養が足りないというのだ?」
「ナマイキな態度をとった」って、ヒョヌク先生、そんなあいまいな理由、、、。

「チャングムとシンビ以外に不可をつけたのは、
 実習を欠席したからです」という、イクピル先生に比べたら、ダメダメなヒョヌク先生。

「お伝えしようにも、みやこにいらっしゃらなかったので」と
チャングムの窮地をミン・ジョンホ様にチクるウンベク様。
「すぐ、行ってみます」って、何処で何をしてたの?ミン・ジョンホ様。

「では、宴席に連れ出したものを、処罰してよろしいでしょうか?」
のチャチャンソンの発言が、のちに、、、。

「医女修練生のことですが」と、
チャチャンソンに聞くミン・ジョンホ様。

チョボク、チョドン、ヘーミンソ(恵民署)へ。

チャングムが与えられた、乙亥号 漢符。
やはり、シンビは、二文字の通行証なのですが、読めず。

茶色のツボ人形が似合う、ひげで唇が腫れ、
それをそのまま放映されてしまったイクピル教授。
本人もクチビル、気になってたんだ、、、。

「結果は、どうでした?」と、チャングムさんを待ち伏せのミン・ジョンホ様。
「私は餅は作れないので」って、
本一冊よりも、修練のほうが、厳しいと思うんだけどな。

神仙固本酒。
「味は天下逸品です。買っても損はしませんよ」って、
トック夫妻の製品をけなしているのか、
誉めているのか、チャンドク、、、。

「なんで商売の邪魔をするんだい」
「間違いを正しているだけです」

「なら、立ち退き料を」と、トック妻に食い下がるチャンドクさん。
「あの女、お前よりスゴイよ」by カン・ドック。

「いったい誰に似て、こんなに優秀に」

「金の亡者が始まったよ」ちゃっかり、食卓を囲んでいる、チャンドク先生。

餅を焼きながら真剣な表情のチャングムさんが、怖い。

ホコリが、チャングムさんの前を通り過ぎて落ちていきました。

身分を回復し、チェジュドには戻らない、チャンドク様。

毎晩考えた、恨みを晴らす方法。
考えついた方法は、一つだけ。

久しぶりのスラッカン。
まだ見習い。1年間。不可三つで、ヘーミンソへ。
それでも使い物にならなければ、地方へ。

重病でないかぎり、女官は、あなたたちの担当。
たいしたことじゃないから、大丈夫よ。

屋根の上の瓦、かわいい。列になっていたのは、サルかな?

「お肌の手入れをしてよ。
 医女が女官に楯突くなんて」

「私ね、前は女官だったの」と、シンビにカミング・アウト。

ハクブクリョウはシミを抑える。

赤い彗星がお倒れに。
ウンベク様、ウンビに連れられ、シンビ、チャングムも。
ネシブから、スラッカンのお役人まで、集合。
クミョンと再会。

次回はチェ尚宮と再会。
ミン尚宮とも、再会。

チャチャンソン(左賛成)。

豆辞典。
餅。ヨロコビを分かち合う。
ペッソルギ。
ソンピョン。
パッシルトク→引越しや開店祝い。

子ヨンセン&大人ヨンセン、
子チャングム&大人チャングムのWショットは
ココで映ったのですね。