今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

宮 第7話 「皇太子の初めての体験!」

2007年02月04日 14時28分04秒 | Koreanisch ドラマ
ユル君、昨夜のパーティーに登場したもよう。

脚のラインの出るドレスは着るな、
ブタみたいだからって、シン君、、、。

家出した先の駅で、出会った皇太子とヒョリン。
ヒョリンは目を伏せると中谷美紀ちゃんに似てる。

怒った顔と笑った顔の写真を裏表に貼り付けただけの
白いシン君人形。
チェギョンがミシンで何を作ったのかと思えば、、、。

チェギョン、里帰りの約束で、シン君を問い詰めて
『孝経』の勉強は済んだのかといわれ、ぐうの音も出ないチェギョン。

シン君人形、サンドバックに変身。
プロレス技かけてるし。
そんな妃の姿をものすごい望遠で
こっそり写真撮ってる皇太子も皇太子だが、、、。

新行。

里帰りを進言してくれたシン君に、
じゃれつくチェギョンを見て、
冷めた視線のユル君。

「皇室の食事が12品と聞いて、13品作ったんです」

いきなり手を握って、「同じ部屋を」って、シン君。
それまで、腕をとられただけで、気持ち悪いとか言ってたのに。

「困らせるのが目的ね」
「退屈だった人生に、いいおもちゃが出来た」
あのベッド、相当狭いよ。

車でヒョリンの隣に座る彼は誰?
そして、ヨガセンターへ。

マンガのような書き文字が登場するドラマ。
<(よだれ)ダラダラ>、に続き、
<意外にいちゃつく夫婦>

ジャンケンは
「パリパリ、ボン」?

「スープは?」
「味を見てくれ」
の皇太子の朝食準備に余念のない
二人で台所に立つ
ラブラブチェギョンパパママ夫婦。

宮中で禁止されている
サンチュが食べたいと
おねだりするチェギョン。

畑へ収穫に。

「あーん」
「秘密にしといてあげる」
チェギョンの「あーん」に
手を添え、口元を見られないようにする皇太子。

「顔に出さないように」
「それが礼儀だ」
皇室といえども、平凡な家庭に対して礼儀を守る。

恵政宮、義誠に続き、
留学中のヘミョンて、誰?

ユル君とも気まずいチェギョン。

彼の後ろ姿を見ただけで、
妙な気持ちになる。

卵入り、辛ラーメンを所望の皇太子。
「皿洗いはボクがやるよ」
「無理だとでも?」
「テレビでも見てろ」

シン皇太子の背中ショトは続く。
私、何やってるのとつぶやくチェギョン。

ユルママ、カミラ&チャールズ皇太子の話を
ヒョリンに。

ヒョリンの運転手。
いつもお豪邸前へ。
「美しき日々」等で御馴染み。
高校生でオープンカーって、花形満か、、、。
でも、彼ってば、もろアッシー君だ、、、。

すごろく?
罰ゲーム。
皇太子に手加減しない弟。

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テレビ東京のHPでチェックしたら、
ヘミョンは、シン君の姉なんですね。
留学先も気になる所。

皇太子妃シン・チェギョン ユン・ウネ
皇太子 イ・シン役: チュ・ジフン
義誠君(ウィソングン)イ・ユル役: ジョンフン
ミン・ヒョリン役 ソン・ジヒョ(しかし、バレリーナ兼皇太子妃って、可能なのか、K彼女は後にドラマMBC「朱豪」にもご出演らしい)

皇帝イ・ヒョン
皇后ミン
ユルママ 恵政宮(ヘジョングン)ソ・ファヨン
ユルパパ  孝烈(ヒョヨル)皇太子イ・ス

しかし、話の始まりとしては、
祖父の先帝とチェギョンのおじいさんが
孫の婚約を約束したことに端を発しているのですね。
ベタ、、、。
それにしても、先帝、そんなことを、勝手に決めちゃって良かったのか、、、。






チェオクの剣 第8回「討伐隊敗退」

2007年02月04日 01時01分35秒 | Koreanisch ドラマ
チェオクの剣のなかで、1.2を争う陰惨な回で、
けっこう好きくない、、、。

このあたりから、唯一の希望の星だった
私のソンベク様離れが始まってしまいました。

兄妹&身分違い。
何がしたいのか分からない二組の男女なのよね、、、。
答の出ないところをグルグル何周も何週も回られるのは
好みじゃないんです、、、。

今回、上目遣いのイ・ウォネが松尾スズキ氏に
ふとした瞬間に見えてしまい、愕然、、、。

水もしたたるイイ男で川面から立ち上がる
ソンベクさまのカモフラージュ。
背中に矢が刺さってました。

初回の矢人間、カモフラージュ衣装持参で戦闘態勢だったのかしら。
だから、きっとあんな長距離を平然と走れたのね。

「王の男」の王の妃の
額の上にに載った白い団子は何?
と思ったら、喪服だったんですね。

「王の男」の王様の喪服姿。
王様といえども、頭の布を縛っていたのは
ワラ縄。

今回の討伐隊の葬儀シーン。
ナニお嬢様、言うときは言うなあ、な理路整然ぶり。
韓国ヒロインの典型ですね。

葬儀の時、白の喪服のなかに
僧侶が一人赤い袈裟。
僧侶の赤い袈裟は、何を示すんだろうね。

そういえば、フランスでも喪服は白だったんだっけ?
フランスへ嫁いだカロリーヌ・ド・メヂィチの
息子の嫁(イギリスから嫁いできた)が
結婚式で、自分の故郷の習慣で
白のウエディングドレスを着たけど、
姑にしたら、喪服の色で、縁起が悪いと
胸中を語っていたシーンがあったのは、
何の小説だっけ、、、。