途中から見始めたら、
皇太子はタイでヒョリンと。
「空港に送って。そうじゃなければ、このまま居座るわよ」
と、言っていたと思ったら、
ローマの休日のようなパパラッチから
シン皇太子と「マッハ」のようだと言いながら、逃げるし。
ヒョリン、このまま、ロイヤルバレエへ向けて
旅立つかと思いきや、
なんだよ、皇太子の前で仮面がとれてホッとしたあげく、
韓国へ帰国ですか、、、。
シン君がタイ訪問中で、
韓国に残されているらしい、
チェギョンはユル君と植物園でバオバブの木。
ユル君の手作り弁当をいただく。
ユル母は、なにやら、悪巧み中のもよう。
勝手な行動を皇后に怒られる、チェギョン。
見守るユル君。
しかし、ウィリアム王子、「ヒョン」て、、、。
ユル君、帰ってママに
「僕を皇太子の座に」だの、
チェギョンに
「君は、僕の許婚だった」だの。
深い河は静かに流れるのかしら、、、。
シン君、帰国。
「こんな時は夫の腕に抱かれるものだ」
というシン君と、散々シン君に暴言を吐きまくったチェギョン。
そんな二人を
ドアの内側と外側から見守る、
内官&尚宮と、チェギョンおつきの二人。
シン皇太子、チェギョンの部屋に
内官の選んだ土産を置き行った時
自分の人形を
ちゃんと笑顔を上にしているあたり、、、。
そのお土産を「気が利くじゃない」と
シン君人形を担いで、うきうきチェギョンが
「つけて」とシン君にをネックレスを差し出したら
「内官にやってもらえ。内官が選んだものだ」って、
馬鹿正直ですね、シン君。
シン君人形をひきずって、部屋に戻り、
シン君人形に腹いせ&お説教するチェギョンが、かわいい、、。
そして、ヒョリンのアッシー君。
いつまで、続くのかしら、、、。