今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

宮 第9話「宣戦布告」 第10話「突然の告白!」

2007年02月18日 18時30分09秒 | Koreanisch ドラマ
途中から見始めたら、
皇太子はタイでヒョリンと。

「空港に送って。そうじゃなければ、このまま居座るわよ」
と、言っていたと思ったら、
ローマの休日のようなパパラッチから
シン皇太子と「マッハ」のようだと言いながら、逃げるし。

ヒョリン、このまま、ロイヤルバレエへ向けて
旅立つかと思いきや、
なんだよ、皇太子の前で仮面がとれてホッとしたあげく、
韓国へ帰国ですか、、、。

シン君がタイ訪問中で、
韓国に残されているらしい、
チェギョンはユル君と植物園でバオバブの木。
ユル君の手作り弁当をいただく。

ユル母は、なにやら、悪巧み中のもよう。

勝手な行動を皇后に怒られる、チェギョン。
見守るユル君。

しかし、ウィリアム王子、「ヒョン」て、、、。

ユル君、帰ってママに
「僕を皇太子の座に」だの、
チェギョンに
「君は、僕の許婚だった」だの。
深い河は静かに流れるのかしら、、、。

シン君、帰国。
「こんな時は夫の腕に抱かれるものだ」
というシン君と、散々シン君に暴言を吐きまくったチェギョン。

そんな二人を
ドアの内側と外側から見守る、
内官&尚宮と、チェギョンおつきの二人。

シン皇太子、チェギョンの部屋に
内官の選んだ土産を置き行った時
自分の人形を
ちゃんと笑顔を上にしているあたり、、、。

そのお土産を「気が利くじゃない」と
シン君人形を担いで、うきうきチェギョンが
「つけて」とシン君にをネックレスを差し出したら
「内官にやってもらえ。内官が選んだものだ」って、
馬鹿正直ですね、シン君。

シン君人形をひきずって、部屋に戻り、
シン君人形に腹いせ&お説教するチェギョンが、かわいい、、。

そして、ヒョリンのアッシー君。
いつまで、続くのかしら、、、。