CDで聞いていても分からなかったけど、
舞台をみて、「おおう」と思った所。
「ラ・ヴィ・ボエーム」。
舞台版だと「ドロシー&トト」のところ、
テーブルの上を気取って歩くミミが、ドロシーで、
テーブルの下を、首輪でつながれ、テコテコ二足歩行する犬のトト役がマーク。
こんなシーンだったんだ。
確かに、マークはトトって、感じです。
あと、「ラ・ヴィ・ボエーム」。
テーブルに葬られた
a great daughter of mother earthを
釣り上げるモリーンと、綱というか、釣り糸を引っ掛けてあげる仲間たち。
3者の息のあったこのシーンも好き。
あと、キャットウーマンのモリーンが
縄を担いだジョアンヌ登場で
急に静止するのですが、
なんで静止するのか初めて見たときは分かりませんでしたが、
2回目1列目のかぶりつきでみたら
「キダリケ」と、「待て!」と言われてたからなんですね。
マイペースなモリーンが、珍しく従順でかわいい。
そして、よっしゃーな、ジョアンヌも男前で素敵。
舞台をみて、「おおう」と思った所。
「ラ・ヴィ・ボエーム」。
舞台版だと「ドロシー&トト」のところ、
テーブルの上を気取って歩くミミが、ドロシーで、
テーブルの下を、首輪でつながれ、テコテコ二足歩行する犬のトト役がマーク。
こんなシーンだったんだ。
確かに、マークはトトって、感じです。
あと、「ラ・ヴィ・ボエーム」。
テーブルに葬られた
a great daughter of mother earthを
釣り上げるモリーンと、綱というか、釣り糸を引っ掛けてあげる仲間たち。
3者の息のあったこのシーンも好き。
あと、キャットウーマンのモリーンが
縄を担いだジョアンヌ登場で
急に静止するのですが、
なんで静止するのか初めて見たときは分かりませんでしたが、
2回目1列目のかぶりつきでみたら
「キダリケ」と、「待て!」と言われてたからなんですね。
マイペースなモリーンが、珍しく従順でかわいい。
そして、よっしゃーな、ジョアンヌも男前で素敵。