半分も似てる。
フィリップのママはヘウォン。
フィリップのおばあちゃんの
シルバーのチョゴリ、素敵。
おチビのフィリップ。
ユン・ソクホ監督、ヒロインに
「私は罰を受ける」と言わせるのがお好きですが、、、。
しかし、チェハ、ピアニストなのに練習時間足りてるのか、、、。
夜遅くから、朝早く、、、。
病気が治ったら、ウニョンが一番最初に行きたい所。
勝手にウニョンの手を握るな、チェハ、、、。
「サイレンス」は13年
「春のワルツ」は15年のブランク。
誕生日オメデトウ。
「どうして私を捨てたの」といいながら、
スホとした約束は、しっかり覚えてるウニョン。
「今日は、お祝いできないの。お母さんの命日。
15年前。
お母さんが生んでくれた日に、私、お母さんを殺しちゃった」
「チェハさんのことは愛してるけど、
スホは、だめ。だめなのお兄ちゃん」
チェハが怒ったアレ。
心の奥にしまっておいた妹。
ミジョンが見つけて、ウニョンに手渡したアレ。
で、ウニョンの気持ちが盛り上がってきたところで、
きっと、イナが仕組んで、チェハ前に障害が現れてきそうな予感、、、。
カング、パパの手を引いて、チェハのもとへ。
「会いたいんでしょ?」
「大人はみんなウソばっかりだ」。カング、いじらしいなあ。
ああ、嗅ぎ付けちゃった、イナの友達の同業者。
貧しい親子。
弟はサンウ。よくある名前だなあ。
ウニョンのオバサン、一直線にチェハの元へ。
手術を受けたウニョンは、一旦、島に帰ったんだね。
そして、チェハの父が、スホにあわせてやると言って、
島から連れ出し、ウニョンは旅館に売り飛ばされた。
そんなお父さんにヤツ当たりしようとして、
クスリを手にする父を見たら、お金を置いて帰ってきた、チェハ。
そして、それを目撃した、記者とカメラマン。
また、チェハからフィリップへの電話に出ちゃった、ウニョン。
だって、フィリップが出てって、いうから、、、。
15年前、病院から逃げた謎を、知らないフィリップ。
チェハがワケありなのは、知っていても、そこまでは知らないんだね。
チェハ、切れる。そして、失踪。
「君がチェハを追い詰めたんだ。僕でも、そうするね」
フィリップからも揶揄されるイナ。
フィリップの逡巡。
「ゲームしようか?」賭けを持ちかける、フィリップ
ウニョンの1ゴールか、フィリップの5ゴールか。
「話さなくてイイ。聞きたくない」
「スホは、ウニョンのために消えたんだ」
「君を捨てたんじゃない」
「ああ。スッキリした」といいながら、うなだれるフィリップ。
腕を上げたな。
次回予告。
おじいちゃんとおばあちゃんのいる島。
フィリップのママはヘウォン。
フィリップのおばあちゃんの
シルバーのチョゴリ、素敵。
おチビのフィリップ。
ユン・ソクホ監督、ヒロインに
「私は罰を受ける」と言わせるのがお好きですが、、、。
しかし、チェハ、ピアニストなのに練習時間足りてるのか、、、。
夜遅くから、朝早く、、、。
病気が治ったら、ウニョンが一番最初に行きたい所。
勝手にウニョンの手を握るな、チェハ、、、。
「サイレンス」は13年
「春のワルツ」は15年のブランク。
誕生日オメデトウ。
「どうして私を捨てたの」といいながら、
スホとした約束は、しっかり覚えてるウニョン。
「今日は、お祝いできないの。お母さんの命日。
15年前。
お母さんが生んでくれた日に、私、お母さんを殺しちゃった」
「チェハさんのことは愛してるけど、
スホは、だめ。だめなのお兄ちゃん」
チェハが怒ったアレ。
心の奥にしまっておいた妹。
ミジョンが見つけて、ウニョンに手渡したアレ。
で、ウニョンの気持ちが盛り上がってきたところで、
きっと、イナが仕組んで、チェハ前に障害が現れてきそうな予感、、、。
カング、パパの手を引いて、チェハのもとへ。
「会いたいんでしょ?」
「大人はみんなウソばっかりだ」。カング、いじらしいなあ。
ああ、嗅ぎ付けちゃった、イナの友達の同業者。
貧しい親子。
弟はサンウ。よくある名前だなあ。
ウニョンのオバサン、一直線にチェハの元へ。
手術を受けたウニョンは、一旦、島に帰ったんだね。
そして、チェハの父が、スホにあわせてやると言って、
島から連れ出し、ウニョンは旅館に売り飛ばされた。
そんなお父さんにヤツ当たりしようとして、
クスリを手にする父を見たら、お金を置いて帰ってきた、チェハ。
そして、それを目撃した、記者とカメラマン。
また、チェハからフィリップへの電話に出ちゃった、ウニョン。
だって、フィリップが出てって、いうから、、、。
15年前、病院から逃げた謎を、知らないフィリップ。
チェハがワケありなのは、知っていても、そこまでは知らないんだね。
チェハ、切れる。そして、失踪。
「君がチェハを追い詰めたんだ。僕でも、そうするね」
フィリップからも揶揄されるイナ。
フィリップの逡巡。
「ゲームしようか?」賭けを持ちかける、フィリップ
ウニョンの1ゴールか、フィリップの5ゴールか。
「話さなくてイイ。聞きたくない」
「スホは、ウニョンのために消えたんだ」
「君を捨てたんじゃない」
「ああ。スッキリした」といいながら、うなだれるフィリップ。
腕を上げたな。
次回予告。
おじいちゃんとおばあちゃんのいる島。