サトウチ電信

ブツブツと独り言

無線のコンテスト、モールス符号などについて

A1CLUB AWT CONTEST SEP4

2024年09月04日 23時57分18秒 | コンテスト
N1MM+でのSO2Rも3回目なのでもうバタバタしないはずと思っていましたが、前回以上に
バタバタしてしまい我ながら呆れてしまいました。

・WriteLogにはあって、N1MM+にない、入力フィールドをクリアする機能は新しく
 キーボードショートカットキーを作成して解決済み
(バックスペースを連続して打ち込む(先週、実施済))

・TUを打った後は別のRadioにTxフォーカスを切り替えたいのに、同じRadio側のCQが出て
 しまう。 → TU の後にディレイを入れるため空白を7個程度挿入(今回試行し、一応、良好)

・F-KEYの設定を良かれと思い意図的に変更したら呼び回り時にMy Call と NR が
 正常に送れなかったのでそれらを修正(Shift F KEYは良く考えて弄る必要あり)

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以上が修正済のものでした。

さて、今日のAWTへのコメント、それから、新しい問題は・・・

・7メガ/14メガのDual Run は少し慣れて来たので1wpmアップして33wpm/33wpmで
スタートしましたが、予想通り14メガはほとんど呼ばれず。 Wからは2局のみでした。

・サイドトーンの音量を戻すのを忘れて、スピーカでの動作チェック時のままの音量でコンテストに
 突入してしまい、イヤフォン両耳が飽和状態 → 急いで両方のサイドトーン設定を1%へ変更

・3.5メガのN1MM上のバンドマップの表示が点滅し、入力済のコールサイン等のデータが
 消えてしまう事象発生。
 Check欄に残っていう情報や記憶に残っている情報を元に再度、打ち直して交信を進める。

 7メガも並行して進めているので、両バンドのタイミングがズレまくってしょうがない。

 (WriteLogではカブリが発生してバンドマップ表示が変化することはあったが入力済のデータが
 消えることは無かった)

・全体的にN1MMはWriteLogと比較して反応が遅いような気がしますが・・ どうなのでしょうか?
 なんか、使っていてまだ利点が感じられません。 慣れて来たら、Waterfallを表示出来るリグを
 接続してみるつもりですが・・

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AWTの後のCWTですが、14メガは予想通りあまり強く入感してなかったのでいつものように7メガの
強い局のみ数局呼んで打ち止め。

CWT: 3 QSOs on 40m in 4 mins

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Call: JF1NHD
Class: Single Op HP
Operating Time (hrs): 1.0
OpMode: SO2R  
Summary:   Compare Scores
BandQSOs
160:5
80:17
40:61
20:4
15:
10:
Total:87Mults63Total Score5,481
 
Club: A1CLUB
Comments:     [email]     2024-09-04 13:36:09
Still struggling with N1MM+ SO2R, and sorry for not responding quick enough or correctly to your calls. Propagations to NA on 20m almost dead at 1900z tonight. Many thanks to the regular NA participants for the contacts on 40m. Thanks also go to the Asian dx stations who called on 20m and 40m. As always, apologies to those I could not hear. Thank you all for the fun and all the QSOs. JF1NHD, Inomata