今までキーボードの組み合せ操作でファンクションキーの操作やマウス操作を設定してきましたが、
今回はSCP(Super Check Partial)データの候補が確定した場合にEntry windowへ取り入れる組み合わせを
作成してみました。
Shift + I の組み合わせのキーボード操作でマスターデータ候補が該当ウィンドウの左上に確定表示
されたときに一発で取り込むことが出来ます(zLogに同様なコマンドがありました)。
注意点としては、最終決定されず複数候補がウィンドウの左上以外の場所にも同時に複数表示されて
いる場合です。
この場合は、正しいと思ったコールサインが左上以外の場所にある場合は、実際に文字を打ち込むか、
またはマウスでそのコールサインをクリックする必要があります。
まぁ、この操作がもともとのWriteLogの基本操作なので当たり前のことなのですが・・
また、クリック位置の座標はアクティブウィンドウの中での相対位置を指定しているので、画面の表示
レイアウトを変更したり、各ウィンドウのサイズを変更した場合は、再度、クリック位置のx,y座標を
再設定しないといけません。
さて、今回の運用ですが、国内外とも概して信号が弱かったように思いました。 効率に重きを置いたので
数回で取り切れない北米の数局は残念ですが粘らずにCQに切替ました。
今回はSCP(Super Check Partial)データの候補が確定した場合にEntry windowへ取り入れる組み合わせを
作成してみました。
Shift + I の組み合わせのキーボード操作でマスターデータ候補が該当ウィンドウの左上に確定表示
されたときに一発で取り込むことが出来ます(zLogに同様なコマンドがありました)。
注意点としては、最終決定されず複数候補がウィンドウの左上以外の場所にも同時に複数表示されて
いる場合です。
この場合は、正しいと思ったコールサインが左上以外の場所にある場合は、実際に文字を打ち込むか、
またはマウスでそのコールサインをクリックする必要があります。
まぁ、この操作がもともとのWriteLogの基本操作なので当たり前のことなのですが・・
また、クリック位置の座標はアクティブウィンドウの中での相対位置を指定しているので、画面の表示
レイアウトを変更したり、各ウィンドウのサイズを変更した場合は、再度、クリック位置のx,y座標を
再設定しないといけません。
さて、今回の運用ですが、国内外とも概して信号が弱かったように思いました。 効率に重きを置いたので
数回で取り切れない北米の数局は残念ですが粘らずにCQに切替ました。
Call: JF1NHD
Class: Single Op HP
QTH: IBARAKI, JAPAN
Operating Time (hrs): 1.0
Location: Japan
OpMode: SO2R
QTH: IBARAKI, JAPAN
Operating Time (hrs): 1.0
Location: Japan
OpMode: SO2R
Summary: Compare Scores | |||||
Band | QSOs | ||||
160: | 1 | ||||
80: | 42 | ||||
40: | 67 | ||||
20: | |||||
15: | |||||
10: | |||||
Total: | 110 | Mults | 84 | Total Score | 9,240 |
Club: A1CLUB
Comments: [email] 2022-04-20 13:12:40 |
Sorry could not copy some of the US stations. Fewer stations than usual on 160m. Relatively weak sigs from JAs on both 40m and 80m. JF1NHD, NORIO "INO"MATA |