日本人だけなのか世界的なのか分かりませんが、物事が起こってからの日が区切りを迎えると話題になりますね。100日・1000日・10年・50年といった下一桁が0になった節目がその例でしょう。その考えで行くと、本日2023年11月17日は、東日本大震災から5000日(発生日を0日目として)となります。「13年と8か月」と表現されるより5000日と表現する方が、時間の経過を強く感じる気がするのですが、いかがでしょうか?
5000日の間に復旧復興は進み、その後に大きな災害が続いていることもあり、「話題」としては次第に小さくなっているとは思います。それこそ、節目(3月11日や半年後の9月11日)には取り上げられることもありますが、まだまだ復旧途中の能登半島、風水害に見舞われた地域が多々あり、ニュースとは文字通り「New」sですから、節目以外は話題になりにくくなるのは必然的なのでしょう。かくいう私お5000日だからと目新しいことを記すことはできません。
次の5000日後は、2038年7月27日・・・もし何事もなければ私は70歳ぐらいのはずです。世の中どうなっているのでしょうね?
(大槌町大槌 ー2024/10/28ー)
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5000日の間に復旧復興は進み、その後に大きな災害が続いていることもあり、「話題」としては次第に小さくなっているとは思います。それこそ、節目(3月11日や半年後の9月11日)には取り上げられることもありますが、まだまだ復旧途中の能登半島、風水害に見舞われた地域が多々あり、ニュースとは文字通り「New」sですから、節目以外は話題になりにくくなるのは必然的なのでしょう。かくいう私お5000日だからと目新しいことを記すことはできません。
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