平和と和解の関係になりたいと望んでおられるですね。あの方は。

「この場所に

わたしは

平和を

与える」

と

万軍の主は

言われる。

ハガイ書2：9






神は、

御子の

十字架の血によって

平和を打ち立て、



地にあるものであれ、

天にあるものであれ、



万物を

ただ

御子によって、

御自分と

和解させられました。

コロサイ書1：20




（ローズンゲン日々の聖句5/16；木）






あの方は

私たちと

平和な関係に

なりたいと

願っておられ、



そのためには

大きな犠牲も

惜しみなく

払って下さったのだそうですね。


御子である方を、

人として

人間の世に

生れさせ、



人間として

十字架刑で

処刑して、



私たちの

身代わりとし、





私たちの

そむきに対する

罰を、

全部、

この方の上に

おいて

処刑されたのだそうです。





そのうえで、

和解の申し込みを

して下さっているのだそうですね。



私たちに。



今日も。











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